記事一覧
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本当に15歳? バスケ日本代表候補、スーパー中学生の超絶テクが話題「すごすぎる」
2017.10.29日本バスケットボール協会は28日、男子ワールドカップ(W杯)1次予選に向けた強化試合に参加する日本代表候補21人を発表。中学3年生の15歳、田中力がサプライズ選出され、話題を呼んでいる。Bリーグの横浜ビー・コルセアーズU-15に所属する“スーパー中学生”。リーグ公式ツイッターは、関東アーリーカップ前座試合のプレー集を動画付きで紹介。“回転ノールックパス”など、とても15歳とは思えないプレーを連発している。
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フェデラーに実況が笑った!? お洒落すぎる“背面リターン”が話題「エレガント!」
2017.10.29男子テニスの世界ランク2位、ロジャー・フェデラー(スイス)がフォルトになったサーブ対し、お洒落な“背面リターン”を披露。しかも、きっちりと相手コートに返すという粋なトリックショットに実況も思わず笑ってしまい、その一部始終をATP公式中継サイトの「テニスTV」が公式ツイッターに動画付きで紹介。ファンから「エレガント!」などと声が上がり、話題を呼んでいる。
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「失敗してでも跳ぶ」― 宇野昌磨、「挑戦」で世界に見せつけた“心の強さ”
2017.10.29フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは28日(日本時間29日)、男子フリーでショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が197.48点をマークして合計301.10点で優勝した。2位のジェイソン・ブラウン(米国)に約40点差をつける圧勝で2016年のスケートアメリカ以来となるGP3勝目を挙げた。
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宇野昌磨は「革命を起こせる」 「壮大な勝利」に海外解説者は感嘆「ワオのひと言」
2017.10.29フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは27日(日本時間28日)、男子フリーでショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が合計301.10点で優勝。圧巻の300点超えでGP通算3勝目をマークし、中継した海外の解説者は「パーフェクトな演技に『ワオ』の一言だ」「革命を起こせるクオリティーが備わっている」と絶賛している。
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村田諒太を世界の猛者はどう見るのか “奇跡の男”が語った「MURATA」の可能性
2017.10.29ボクシングの2012年ロンドン五輪ミドル級金メダリストの村田諒太(帝拳)は、10月22日に行われたアッサン・エンダム(フランス)とのWBA世界ミドル級タイトルマッチでTKO勝ち。新チャンピオンの座に就いたことで、「MURATA」の名が世界の猛者たちの耳にも入ったのは間違いない。では、現役ボクサーには村田の現在地はどのように映っているのか。元WBA世界ミドル級王者ダニエル・ジェイコブス(米国)は「新たに鍵となる選手が誕生した」と語り、「真のワールドクラスのファイターと戦った時、彼の真価が測られるだろう」と分析する。
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宇野昌磨、圧巻300点超V! 40点差圧勝に海外速報「ショーマはあり得ない存在」
2017.10.29フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは27日(日本時間28日)、男子フリーでショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が合計301.10点で優勝。圧巻の300点超えに対し、海外メディアは「ショーマはあり得ない存在」と速報している。SP3位のジェイソン・ブラウン(米国)が合計261.14点で2位に入った。
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本田真凜、「君はすでにスターだ」 圧巻の逆襲に海外賛辞「鳥肌をもたらした」
2017.10.29フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは28日(日本時間29日)、女子フリーでショートプログラム(SP)10位と出遅れた本田真凜(関大高)は125.64点で3位。合計178.24点で総合5位に上昇し、シニア初GPを終えた。前日から一転、ほぼ完璧に演じた16歳の逆襲に対し、海外から「鳥肌をもたらした」「君はすでにスター」と賛辞が送られている。
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【28日の戦力動向】兄弟プロ、親子鷹、下町のダルら戦力外…大量24選手に去就動き
2017.10.29巨人は28日、堂上剛裕外野手、育成の川相拓也内野手ら7選手に戦力外通告を行ったと発表。また育成の高木京介投手ら計5選手を自由契約にすることを通知した。
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羽生結弦と“お揃いピース” ロシア18歳の“美男美女ショット”でファン魅了
2017.10.28女子フィギュアスケートのエレーナ・ラジオノワ(ロシア)がインスタグラムを更新。美人選手として知られる18歳は、羽生結弦(ANA)との2ショット写真を掲載し、美男美女の1枚に世界のファンが魅了されている。
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打者が飛んだ! 二塁手も飛んだ!? 「小さな巨人」の“競争ダイブ”に本拠地熱狂
2017.10.28米大リーグのワールドシリーズで、安打を処理した左翼から逸れた送球を二塁手が捕球し、打者走者と競争のようになってダイビングが炸裂。間一髪でアウトにした決死のプレーをMLB公式ツイッターが「スロー、タッチ、なんてプレーだ!」と紹介し、反響が広がっている。