記事一覧
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絶体絶命のピンチ救ったW杯代表候補の連発セーブ 楢﨑正剛「永井選手の自由を奪った」
2022.10.12スポーツチャンネル「DAZN」とパートナーメディアで構成される「DAZN Jリーグ推進委員会」との連動企画で、元日本代表として活躍した楢﨑正剛氏は、2022シーズンの明治安田生命J1リーグ、9月の「月間ベストセーブ」にサンフレッチェ広島の大迫敬介のプレーを選んだ。第30節の名古屋グランパスとの一戦。今シーズンの最後を飾る月間ベストセーブとは、どんなシーンだったのだろうか。
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松山英樹、練習中に寄り道して寿司をパクリ お茶目な振る舞いが反響「スシで流れを変える」
2022.10.12日本開催大会のゴルフ米男子ツアー・ZOZOチャンピオンシップは13日から千葉・アコーディアG習志野CC(7079ヤード、パー70)で開催される。ディフェンディングチャンピオンとして出場する松山英樹(LEXUS)は連覇に向けて入念に調整を進めているが、練習中に意外な場所に寄り道。PGAが公開した動画のお茶目な姿に、海外ファンからは「スシパワー」「スシで流れ変える」といった反響が寄せられている。
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米トヨタ社員、マリナーズ勝利で大歓喜した防犯カメラ映像が話題「イチローの人やば」
2022.10.12米大リーグ、ア・リーグのワイルドカードシリーズはマリナーズがブルージェイズに2連勝して地区シリーズ進出を決めた。8日(日本時間9日)の第2戦は最大7点差をひっくり返す逆転勝利。マリナーズの地元シアトルにあるトヨタ自動車の現地法人でも従業員が仕事を忘れて喜び出すシーンが見られた。米メディアが動画を公開。「面白い」「私も幸せになった」と話題になっている。
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女子ゴルフ有村智恵が対峙した「凄いアゴ」 今週名物にファン驚き「身長より高い」
2022.10.12女子ゴルフの国内ツアー・富士通レディースは14日から千葉・東急セブンハンドレッドCにて開催される。出場予定の有村智恵(フリー)はコースで練習する様子を公開しているが、名物の“壁”の難しさにファンからは「凄いアゴですね」「身長より高いし」と反響が集まっている。
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女子バレー日本、ブラジル撃破へ「彼女の躍動が必要」と欧州メディアが期待する選手は
2022.10.11オランダとポーランドで共催されているバレーボール女子の世界選手権は11日(日本時間12日)、世界ランク6位の日本が同2位の強豪ブラジルと準々決勝で対戦する。両チームは1次リーグでも対戦。日本が金星を挙げているが、欧州の専門メディアはこの試合で活躍した石川真佑について「彼女の躍動が必要になってくる」と再戦でもカギを握る存在だと注目している。
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日本のギャラリーに米国から称賛の声 ZOZO練習中の様子が「リスペクト持っている」
2022.10.11日本開催大会のゴルフ米男子ツアー・ZOZOチャンピオンシップは13日から千葉・アコーディア・ゴルフ習志野CCで開催される。すでに海外の選手たちも来日。米ツアー7勝で昨年の東京五輪金メダルのザンダー・シャウフェレ(米国)の練習には早くも日本のファンが集まっていたが、ファンのマナーに注目した米ファンからは「観客は静か」「彼らは最高の選手を知っている」などと反響が寄せられている。
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大谷翔平、デグロム移籍ならメッツが「トレード試みる?」 NYメディアは今オフ注目
2022.10.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季も二刀流で活躍した。シーズン終盤には年俸3000万ドル(約43億4000万円)の1年契約に合意したことを球団が発表したが、ニューヨークメディアはメッツのオフの補強に大谷を絡めて注目しているようだ。
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年俸1億円超えも「珍しくない時代」 日本ラグビーで進む高騰化と“カテゴリA”の問題
2022.10.11日本のラグビー界でも存在感を高めているエージェントビジネス。前編では、実際に日々どのような仕事をしているのかを当事者の話を中心に聞いたが、中編ではプロ化が進むなかで起きている選手年俸の高騰化の問題に焦点を当てる。その背景として、今年1月に誕生した国内最高峰リーグ「リーグワン」の選手規約の1つ、「カテゴリA」を指摘する声が高まっている。(取材・文=吉田 宏)
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日本凱旋の松山英樹がV2へ 習志野好成績の要因は「ギャラリーの方々の力は間違いない」
2022.10.11米男子ゴルフツアー・ZOZOチャンピオンシップが13日、アコーディアG習志野CC(7079ヤード、パー70)で開幕する。練習日の11日には、前年優勝の松山英樹(LEXUS)が会見。大会連覇への意気込みを語った。
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ボンズ73発は正当なHR記録か ジャッジ62発でコミッショナー見解「我々の立場は…」
2022.10.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手はメジャー5年目のシーズンを終了。今季も二刀流で活躍し、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手とのMVPレースの行方も注目される。そんな中、MLBのロブ・マンフレッドコミッショナーは米スポーツ番組でジャッジに言及。今季62本塁打でア・リーグ新記録を打ち立てたが、筋力増強剤ステロイドを使用したバリー・ボンズが2001年に記録した73本塁打と「どちらが正当な記録か?」という米ファンの議論に見解を示している。
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