記事一覧
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W杯決勝の客席にいたフォロワー1.2億人の“時の人”に海外仰天「金持ちは何でもできる」
2022.12.19サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、決勝でアルゼンチンがフランスと3-3で突入した延長で決着がつかず、PK戦スコア4-2で制して36年ぶり3度目の優勝を掴んだ。この試合を観戦したある世界的大物がネットで注目され、話題になっている。
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亀田興毅氏、世界王者・谷口将隆の複数階級制覇に太鼓判「群を抜いてレベルが高い」
2022.12.19ボクシングのWBO世界ミニマム級王者・谷口将隆(ワタナベ)が19日、1月6日にエディオンアリーナ大阪で行われる同級2位メルビン・ジェルサレム(フィリピン)との2度目の防衛戦に向け、都内の所属ジムでスパーリングを公開した。ジムメートのアマ選手と3分×2回を披露。興行主の元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏ファウンダーは、複数階級制覇へ太鼓判を押した。戦績は28歳の谷口が16勝(11KO)3敗、28歳のジェルサレムは19勝(11KO)2敗。
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エムバペに対して「黙祷を要求」 最優秀アルゼンチンGKの問題行動に批判殺到「下品だ」
2022.12.19サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)に決勝が行われ、アルゼンチンがフランスと延長戦を終えて3-3で決着がつかず、PK戦を4-2で制して36年ぶり3度目の優勝を掴んだ。選手、スタッフ、ファンが一体となって歓喜に沸く中、試合後にGKエミリアーノ・マルティネスが相手選手に対し、リスペクトを欠いた“問題発言”をしてファンから「信じられないほど下品なチームだ」などと辛辣な意見が寄せられている。
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日本代表は「シミ一つない状態で去った」 大会総括した米有名誌がロッカー清掃を称賛
2022.12.19サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)はアルゼンチンの優勝で幕を閉じた。米有名誌「ニューズウィーク」は「あなたが見逃したかもしれないW杯の驚くべき瞬間」と題した特集を掲載。その一つに日本代表のロッカールーム清掃が挙げられている。
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優勝アルゼンチンが「高校球児と同じ」 W杯のピッチから持ち帰った意外な記念品が話題
2022.12.19サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)に決勝が行われ、アルゼンチンがフランスと延長戦を終えて3-3で決着がつかず、PK戦を4-2で制して36年ぶり3度目の優勝を掴んだ。試合後、選手たちが取った珍行動が話題に。日本人の間では「『甲子園の土』状態」「高校球児と同じ」といった声が寄せられている。
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本田圭佑が意外と知らなかったエムバペ基本情報が話題「何この会話ww」「めちゃ笑った」
2022.12.19サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、決勝でアルゼンチンがフランスと3-3で突入した延長で決着がつかず、PK戦スコア4-2で制して36年ぶり3度目の優勝を掴んだ。敗れたものの、フランスFWキリアン・エムバペは56年ぶり史上2人目の決勝ハットトリックを達成。中継したABEMAで解説を務めた元日本代表MF本田圭佑は意外と知らなかったエムバペの基本情報を明かし、「何この会話www」「めっちゃ笑った」と話題になっている。
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メッシ、世界が待っていた「史上最高の写真」に500万超反響「ついに」「王様みたい」
2022.12.19サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、決勝でアルゼンチンがフランスと3-3で突入した延長で決着がつかず、PK戦スコア4-2で制して36年ぶり3度目の優勝を掴んだ。2得点を挙げたFWリオネル・メッシは35歳にして、ついにW杯トロフィーを獲得。世界が待ち望んだ瞬間を切り取った写真を大会公式インスタグラムが投稿すると、「史上最高の写真だ」との声が上がった。
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W杯決勝で思わぬ騒動「偏見で愚かな振る舞い」 閉会式放送しなかった英BBCに怒りの声
2022.12.19サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)に決勝が行われ、アルゼンチンがフランスと延長戦を終えて3-3で決着がつかず、PK戦を4-2で制して36年ぶり3度目の優勝を掴んだ。サッカー史に残る激闘は全世界に熱狂と興奮をもたらしたが、英国の公共放送「BBC」はキックオフに先立って行われた閉会式を放送せず。「BBCの愚かな振る舞い」といったファンの怒りの声を英紙が報じている。
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議論勃発のアルゼンチン1点目PK判定 “PK否定派”の本田圭佑は「倒れるまでに時間が…」
2022.12.19サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、決勝でアルゼンチンがフランスと3-3で突入した延長で決着がつかず、PK戦スコア4-2で制して36年ぶり3度目の優勝を掴んだ。前半、アルゼンチンが獲得したPKの判定を巡ってはさまざまな意見が上がっているが、ABEMAで解説を務めた元日本代表MF本田圭佑は「ディ・マリアのはPKじゃないと思いました」と言い、その理由も述べた。
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「お尻でW杯優勝逃すなんて」 メッシ劇的弾の裏にあったオンサイド証拠画像に海外笑撃
2022.12.19サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、決勝でアルゼンチンがフランスと3-3で突入した延長で決着がつかず、PK戦スコア4-2で制して36年ぶり3度目の優勝を掴んだ。延長後半にはFWリオネル・メッシが一時勝ち越しとなる劇的ゴールが炸裂。その伏線となった味方の裏への飛び出しが、相手DFの“お尻の差”でオンサイドに。証拠画像に「お尻がフランスを負かした(笑)」などの声が寄せられている。
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