記事一覧

• 

  3P4本を含む今季最多17得点　琉球の松脇圭志、川崎戦で躊躇なくシュートを打てた理由

  2023.01.25

  バスケットボールB1リーグの琉球ゴールデンキングスに今季加入した松脇圭志にとって、1月22日に行われた川崎ブレイブサンダースとの第19節ゲーム2（72-76）は大きな手応えを得る一戦になった。

• 

  レイカーズ八村塁、あす新天地デビューか　HCが「出場可能」と米記者速報

  2023.01.25

  米プロバスケットボール（NBA）・レイカーズに移籍した八村塁が25日（日本時間26日）の本拠地スパース戦で新天地デビューを果たす可能性が高まった。レイカーズのダービン・ハム・ヘッドコーチ（HC）が「出場可能」と語ったことを米記者が速報している。

• 

  三笘薫、ベルギー時代の同僚が語った衝撃　練習での“無双”回顧「友人をズタズタにした」

  2023.01.25

  海外サッカー、英1部プレミアリーグのブライトンで活躍を続ける日本代表MF三笘薫。21日（日本時間22日）の敵地レスター戦で決めた芸術的なミドルシュートは、強烈なインパクトを与えた。昨年所属していたベルギーのクラブの元同僚は、当時の三笘について回顧。練習での“無双”ぶりを英メディアに対して明かした。

• 

  八村塁、ウィザーズGMが語った移籍決断理由　背景にもう一人の“ドラ1”「必要としたのは…」

  2023.01.25

  米プロバスケットボール（NBA）でプレーする八村塁は23日（日本時間24日）、ウィザーズからレイカーズにトレード移籍した。ウィザーズのゼネラルマネージャー（GM）は米放送局に決断の裏側を「デニにより多くの責任とプレー機会を与える必要があった」と告白している。

• 

  三笘薫、衝撃ミドル弾を称賛した伝説ストライカーに日本ファン感動「本人コメントすげえ」

  2023.01.25

  海外サッカー、英1部プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫。21日（日本時間22日）の敵地レスター戦で決めた芸術的なミドルシュートは強烈なインパクトを与えた。“同じゾーン”からのシュートを得意としていたイタリアのレジェンドストライカーもメディアのSNSを通じて称賛。日本ファンからは「すげえ」「同じゾーン」といった感動の声が上がっている。

• 

  八村塁、レイカーズ初練習を米速報　得意のジャンプショット＆6連続3ポイントシュート成功

  2023.01.25

  米プロバスケットボール（NBA）でプレーする八村塁は23日（日本時間24日）、ウィザーズからNBA優勝17回の名門レイカーズにトレードされた。一夜明けた24日（同25日）、レイカーズで初練習。得意のジャンプシュートを披露し、6連続でのスリーポイントシュートも成功させた。米メディアがその様子を動画で公開した。

• 

  大谷翔平が「小さく見える」　八村塁との衝撃2ショットに米再び驚き「デカいのに」

  2023.01.25

  米プロバスケットボール（NBA）でプレーする八村塁は23日（日本時間24日）、ウィザーズからNBA優勝17回の名門レイカーズにトレード移籍した。ロサンゼルスへの移籍に米記者は、同じく南カリフォルニアを本拠地とする大谷翔平との共演に再脚光。2ショット写真を公開すると、米アスリートからは「オオタニが小さく見えるなんてワイルドだ」と衝撃の声が上がっている。

• 

  ドーピング過失なし裁定に「ワリエワは満足している」　発表後初めての反応を母国報道

  2023.01.25

  昨年2月の北京五輪でドーピング問題が発覚したフィギュアスケートのカミラ・ワリエワ（ロシア）。調査を行ったロシア反ドーピング機関（RUSADA）が「選手自身の過失はない」と認定したことを、13日に世界反ドーピング機関（WADA）が公表したが、母国メディアは「ワリエワはRUSADAの決定に満足していると述べた」と伝えている。

• 

  上田桃子が後輩2人に「謝ってほしいこと」　金田久美子＆脇元華が爆笑回答「いつも…」

  2023.01.25

  昨年12月に開催された日本女子プロゴルフ協会（JLPGA）の2022年シーズン年間表彰式。華やかにドレスアップした選手たちが式典を盛り上げたが、昨季4月にツアー17勝目（海外1勝含む）を挙げた36歳の上田桃子（ZOZO）は控室で後輩2人に対して「謝ってほしいこと」を聞いた。そこでの回答に対する態度にファンからは「さすが桃子姐さん」「寛大な心」といった反響が寄せられている。

• 

  F1角田裕毅、69cm差の元アスリートと凸凹ショット撮影　海外驚き「人類ってすごい」

  2023.01.25

  自動車レース・F1アルファタウリの角田裕毅の写真に驚きの声が上がっている。身長159センチの角田が対面したのは、身長228センチの元アスリート。並んで立つと際立つ身長差に、海外ファンからは「ユウキが文字通りポケットサイズ」「ユウキが実在のホビットみたい」と反響が寄せられている。