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記事一覧

  • 渋野日向子「私達よりギャラリーさんの方が…」 18H消化できず順延、大雨で開口一番に気遣い

    2023.05.19

    女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスは19日、愛知・中京GC石野C(6573ヤード、パー71)で2日目が行われたが、降雨によるコースコンディション不良の為、午後3時20分にサスペンデットとなった。110位から浮上を狙った渋野日向子(サントリー)は前半8ホールを終えた時点で通算6オーバーの暫定89位。予選通過ラインまで4打の状況となっており、明日の残りで予選通過を狙う。

  • 大谷翔平にMLBドラ1後輩が持つ敬意 お辞儀ポーズ話題、名手との共演は「いつか我が子に語れる」

    2023.05.19

    米大リーグで大谷翔平投手が所属するエンゼルスで、25歳のミッキー・モニアック外野手が躍動している。今季初出場となった13日(日本時間14日)のガーディアンズ戦で先頭打者アーチを含む3安打をマーク。3試合目となった16日(同17日)のオリオールズ戦も今季2号となる先頭打者弾を放った。かつてMLBドラフト全体1位で指名された逸材は、大谷翔平投手、マイク・トラウト外野手らスター選手とプレーすることについて「いつか自分の子どもに語れることだよ」と敬意を示した。

  • 大谷翔平の「表情も気になる」 お茶目なミッキーマウス挨拶に日本ファン悶絶「可愛すぎる」

    2023.05.19

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地オリオールズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で右翼席に3試合ぶり10号ソロ、8回の第5打席では快足を飛ばした内野安打での決勝タイムリーと、5打数2安打2打点の活躍で6-5の勝利に貢献した。試合中、エンゼルスの地元中継局で大谷と同僚との挨拶ポーズが紹介されたが、SNS上の日本人ファンからも「可愛すぎる」「イケメン同士のご挨拶」「別アングルで見たい」など大きな反響を呼んでいる。

  • 元世界王者・京口紘人が再起戦計量パス 新妻手料理で“幸せ減量”「結婚して負けられない」

    2023.05.19

    ボクシングの前WBA世界ライトフライ級王者・京口紘人(ワタナベ)が20日、東京・墨田区総合体育館でフライ級(50.8キロ)転向初戦として同級10回戦に臨む。19日は同会場で前日計量が行われ、京口が50.7キロ、対戦相手のローランド・ジェイ・ビエンディーマ(フィリピン)が50.5キロで一発クリアした。京口は昨年11月に寺地拳四朗(BMB)との2団体王座統一戦に敗れて王座陥落。3階級制覇に向け、約6か月半ぶりの再起戦となる。戦績は京口が16勝(11KO)1敗、ビエンディーマが17勝(10KO)13敗1分け。

  • 日本は「安全で良い人ばかり」 来日18年の元J助っ人、愛息を千葉の強豪校に入学させた理由

    2023.05.19

    サッカー・Jリーグで通算7年間プレーした助っ人DFが、今年から日本の高校生を指導している。元ブルガリア代表DFイリアン・ストヤノフは28歳だった2005年に初来日。名将イビチャ・オシム監督率いるジェフユナイテッド千葉でタイトル獲得に貢献すると、サンフレッチェ広島、ファジアーノ岡山と渡り歩き2011年限りで現役を引退した。

  • 大谷翔平は「一塁まで4秒を切るような男」 快足飛ばしたV打に敵将お手上げ「素晴らしい走者」

    2023.05.19

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地オリオールズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で右翼席に3試合ぶりとなる10号ソロを放つと、8回の第5打席では快足を飛ばした内野安打での決勝タイムリーと、5打数2安打2打点の活躍で6-5の勝利に貢献した。敗れたオリオールズの地元メディアは、決勝点を献上したシーンについて「痛い敗戦だ」と嘆き、指揮官の大谷に対するコメントも紹介している。

  • 小祝さくらが1時間の寝坊→暫定5位浮上「目覚ましをかけ間違えて…」 13分で準備、メイクは車で

    2023.05.19

    女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスは19日、愛知・中京GC石野C(6573ヤード、パー71)で2日目が行われた。30位から出た小祝さくら(ニトリ)が4バーディー、1ボギーの68で回り、通算4アンダー。ホールアウト時点で暫定5位に浮上した。取材に対し、今朝は1時間の寝坊をしたことを明かしたが、雨の中でもスコアを伸ばした。

  • 八村塁「つらい敗戦」 PO地区決勝第2戦で21得点&好守も反省「アグレッシブに行こうとしたが…」

    2023.05.19

    米プロバスケットボール(NBA)は18日(日本時間19日)、プレーオフ(PO)西地区決勝(7回戦制)の第2戦が行われ、八村塁が所属する第7シードのレイカーズは敵地で同1位ナゲッツに103-108で敗れ、第1戦に続く連敗となった。ベンチスタートとなった八村は途中出場ながらも躍動。第2クォーター(Q)終了時点で7本あったフィールドゴール(FG)の成功率が100%、最終的にはチーム2位の21得点という内容だったが、勝利を逃したことに「つらい敗戦だった」と悔しがった。

  • 八村塁、21得点の躍動もPO地区決勝2連敗 前半だけで17得点の爆発に米絶賛「パーフェクトだった」

    2023.05.19

    米プロバスケットボールは18日(日本時間19日)にプレーオフ(PO)西地区決勝(7回戦制)の第2戦が行われ、八村塁が所属する第7シードのレイカーズは敵地で同1位ナゲッツに103-108で敗れ、第1戦に続く連敗となった。ベンチスタートとなった八村は途中出場ながらも躍動。第2クォーター(Q)終了時点で7本あったフィールドゴール(FG)の成功率が100%、最終的にはチーム3位の21得点という内容に、米メディアから「ルイ・ハチムラは第2戦の前半、パーフェクトだった」と称賛の声が上がっている。

  • レブロン、PO地区決勝でのまさかの痛恨ミスに観客騒然 パス出した八村塁も苦笑い

    2023.05.19

    米プロバスケットボールは18日(日本時間19日)にプレーオフ(PO)西地区決勝(7回戦制)の第2戦が行われ、八村塁が所属する第7シードのレイカーズは敵地で同1位ナゲッツと対戦。ベンチスタートだった八村は第1クォーター(Q)途中から出場して躍動した。好パスでレブロン・ジェームズのダンクシュートをお膳立てしたが、レブロンがまさかのミスをするという珍しいシーンがあった。

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