記事一覧
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大谷翔平のエ軍同僚が突然髪を剃ったワケ 4連戦中に変身、アスリートとして心優しい理由とは
2023.06.30米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が打者で4本塁打、投手で1勝と躍動したホワイトソックス4連戦の裏で同僚投手が突然、髪を剃ったことがひそかに注目を集めている。帽子に隠された驚きのイメージチェンジの理由とは――。
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「ステロイド時代以外ほぼ達成者なし」 大打者の印、大谷翔平の年間400超塁打ペースに米識者衝撃
2023.06.30米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場し、9回の第5打席で中越えへ2試合ぶり29号2ランを放った。2021年6月に自身が記録した13本を更新する月間14発で、球団の月間最多記録となった。これで年間56発ペースに到達。3年連続30本に王手をかけた。歴史的な6月を過ごす二刀流について、米識者は歴代大打者に匹敵する塁打数を絶賛している。
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「漢はスイングするもんだ。恥ずかしい」 HR2発後のエンゼルス打者の“奇襲”に敵軍先発ご立腹
2023.06.30米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地ホワイトソックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、9回の第5打席で中越えへ2試合ぶり29号2ランを放った。2021年6月に自身が記録した13本を更新する月間14発で、球団の月間最多記録となった。これで年間56発ペースに到達。3年連続30本に王手をかけたが、この試合で先発したホワイトソックス投手はエンゼルスの“奇襲”に怒りを露わにした。
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メッツの大谷翔平獲得に永久欠番復活を 使えない17番、OB投手が「番号渡さずFA敗退を想像して」
2023.06.30米大リーグで今オフにフリーエージェント(FA)となるエンゼルス・大谷翔平投手。獲得の有力候補の一つとされるメッツは大谷が現在つける背番号17は永久欠番となっているが、地元放送局のメッツ戦に永久欠番を背負っていた張本人キース・ヘルナンデス氏が解説者として登場。試合中にこの話題になった。すると、大谷好きで知られるメッツOBであるカブス投手が「どこに行っても17番を付けるに値する」と“永久欠番復活”もやむなしと主張した。
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「なんで良かったのか分からない」 26歳永井花奈、首位浮上も高望みせず「期待するといいことない」
2023.06.30女子ゴルフの国内ツアー・資生堂レディスは30日、神奈川・戸塚CC(6605ヤード、パー72)で第2ラウンドが行われ、首位と2打差5位から出た永井花奈(フリー)が6バーディー、2ボギーの68で回り、通算7アンダーで単独トップに浮上した。5年8か月も優勝から遠ざかる26歳。悪天候も苦にしないゴルフを見せ「意外と打ちやすくて切り抜けられた」と振り返った。
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世界が称賛する前人未到のキャリア 車いすテニス界レジェンドの原点(GROWINGへ)
2023.06.30「スポーツから学ぶ、成長のヒント」GROWING byスポーツくじ。今回は、4大大会(全豪オープン・全仏オープン・ウィンブルドン・全米オープン)で歴代最多の50勝(シングルス28勝、ダブルス22勝)を挙げ、パラリンピックでは4個の金メダル(シングルス3個、ダブルス1個)を獲得するなど長年にわたって車いすテニス界の第一人者として活躍された国枝慎吾氏が登場する。史上最高のテニスプレーヤーの一人として称される、かのロジャー・フェデラーも一目置くレジェンドは今年1月、世界中に惜しまれながらコートを去った。9歳で車いす生活となった少年は、どのように車いすテニスと出会い、その後、前人未到のキャリアを築くことになったのか。前編では、最強の男の原点を探る。
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日本の慣習を愛したJリーグ超大物が話題 書道も学んだイニエスタに「こんなに涙が出るなんて」
2023.06.30サッカー・J1リーグの神戸を退団する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ。本拠地ノエビアスタジアム神戸で行われるラストマッチ、7月1日の札幌戦を前にインスタグラムを更新し、家族総出で日本愛あふれる和装での記念写真を公開した。感激した日本人ファンからは「こんなにも日本を愛してくれてありがとう」「写真見てこんなに涙が出るなんて」といった反響が寄せられている。
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大谷翔平、2打席三振でも申告敬遠に「異論なし」 球場大ブーイングも敵地実況席2人は見解一致
2023.06.30米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場し、9回の第5打席で2試合ぶりとなる中越え29号2ランを放った。2021年6月に自身が記録した13本を上回る月間14発で、球団の月間最多記録を更新。これで年間56発ペースに到達し、3年連続30本に王手をかけた。チャンスで迎えた5回の打席では申告敬遠され、球場は大ブーイング。それでも敵地実況席はこの選択に「異論はありません」と納得のコメントを伝えている。
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「次はギンジロウの耳を破壊する」 挑発する王者に発奮、バイトを辞めた重岡銀次朗が勝利宣言
2023.06.30ボクシングのIBF世界ミニマム級暫定王者・重岡銀次朗(ワタナベ)が30日、都内で会見し、8月11日にエディオンアリーナ大阪第1競技場で行われる「3150FIGHT vol.6」で、正規王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)と団体内王座統一戦を行うと発表した。1月の世界初挑戦は王者の負傷で無効試合に終わり、因縁の相手との再戦。試合はABEMAで無料生配信される。戦績は23歳の重岡が9勝(7KO)1無効試合、29歳のバラダレスが26勝(15KO)3敗1分け1無効試合。
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DAZN、イニエスタ独占インタビューを30日夜から配信 国内最終戦・札幌戦は試合後セレモニーまでライブ中継
2023.06.30スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は30日、同日から2日(日)まで行われる明治安田生命J1リーグ第19節の全試合のライブ配信とともに、今節を最後にヴィッセル神戸を退団する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタに独占インタビューした特別コンテンツも同日より配信することを発表した。
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