記事一覧
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“元男子校”横浜を彩るチアリーディング部 共学化4年目の夏、伝統の応援席に吹く新しい風
2023.07.22第105回全国高校野球選手権・神奈川大会は21日、横浜スタジアムで準々決勝第1試合が行われ、3年連続の甲子園出場を目指す横浜は相洋に5-0と快勝し、4強進出を決めた。高校野球の伝統男子校が、男女共学になって4年目の夏。横浜の三塁側応援席にはチアリーディング部の甲高い声が響いた。
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8.1までにライバル2球団を抜けば「大谷翔平は今季エ軍」 米敏腕記者が挙げた残留条件の内容とは
2023.07.22米大リーグで今オフにフリーエージェント(FA)となるエンゼルス・大谷翔平投手は8月1日(日本時間2日)のトレード期限前に去就が騒がしくなっている。米MLB専門局の敏腕記者は関係者談を踏まえた見解として、大谷残留の“条件”を提示している。
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女子ゴルフは悪天候で54Hの短縮競技に 暫定2位吉田優利は前向き「明日ベストを尽くすしかない」
2023.07.22女子ゴルフの国内女子ツアー、大東建託・いい部屋ネットレディス(福岡・ザ・クイーンズヒルGC、6540ヤード、パー72)第3日は21日、大雨により12時50分に中断し、天候の回復が見込めないために順延が決定。54ホールの短縮競技となった。
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松山英樹、全英OP超妙技にド深夜の日本人衝撃 自分だけバンカーに立ち「あとの仕草もカッコイイ」
2023.07.22男子ゴルフの海外メジャー最終戦・全英オープン第2日は21日、英ホイレーク・ロイヤルリバプールGC(パー71)で行われ、19位から出た松山英樹(LEXUS)は1バーディー、2ボギーの72でスコアを1つ落とし、通算イーブンパーの25位に後退。しかし、16番ではミラクルショットを披露し、その様子をPGA公式ツイッターとインスタグラムが拡散した。海外ファンを驚かせた一打だったが、深夜に見守った日本人ファンからも「これには中継で見てて声出たよ」との声が上がった。
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井上尚弥のバンテージ不正指摘に陣営応戦「意味がわからない」 フルトン陣営がドネア戦例に主張
2023.07.22ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチが25日、東京・有明アリーナで行われる。22日は挑戦者の井上尚弥(大橋)と2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)らが、神奈川・横浜市内のホテルで公式会見に出席。フルトン陣営は過去の試合で見られた井上のバンテージの巻き方に不服を示し、会場を騒然とさせた。ルール上でも何の問題もなく、井上陣営は「意味がわからない。ずっとこれでやっている」と主張した。戦績は30歳の井上が24勝(21KO)、29歳のフルトンが21勝(8KO)。試合はNTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」で独占無料生配信される。
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「野球の神・大谷から本塁打!」 韓国人主砲が大谷翔平から初めて打ったHRに母国メディア歓喜
2023.07.22米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地パイレーツ戦に「2番・投手」で投打同時出場し、7回途中6安打5失点で8勝目を挙げた。チェ・ジマン内野手に先制ソロを許すと、ヘンリー・デービス外野手に2本塁打を浴びるなど自己ワーストの4被弾。チェの母国・韓国メディアは「野球の神・大谷からホームラン!」「大谷に一撃を加えた」などと自国のスター選手の活躍に歓喜の声を上げた。
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「日本文化に触れられて嬉しい」 観光する王者と対照的、37歳清水聡が決意「とにかくベルトを」
2023.07.22ボクシングのWBO世界フェザー級タイトルマッチが25日、東京・有明アリーナで行われる。22日は世界初挑戦の同級12位・清水聡(大橋)と同級王者ロベイシ・ラミレス(キューバ)らが会見。勝てば日本男子最年長での王座奪取となる清水は、五輪メダリスト対決に闘志を燃やした。戦績は37歳の清水が11勝(10KO)1敗、初防衛戦で29歳のラミレスが12勝(7KO)1敗。
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テニス界で物議を醸した“ボール痕もみ消し”騒動に重鎮も批判「どの角度から見ても嘆かわしい」
2023.07.2218日に行われた女子テニスのハンガリアンGP女子シングルス1回戦で起きた騒動に女傑マルチナ・ナブラチロワ氏が反応し、審判、選手に対して苦言を呈した。
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大谷翔平という「球界最高の投手からナイスな仕事」 4被弾を浴びせた打線をパイレーツ監督は評価
2023.07.22米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地パイレーツ戦に「2番・投手」で投打同時出場し、7回途中6安打5失点で8勝目を挙げた。キャリア最多の4本塁打を浴びせたパイレーツのデレク・シェルトン監督は「球界最高の投手の1人」と改めて称賛している。
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4被弾大谷翔平の8勝目を生んだエンゼルスの奮起 米紙称賛「苦しいほどに見覚えのある物語が…」
2023.07.22米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地パイレーツ戦に「2番・投手」で投打同時出場し、7回途中6安打5失点で8勝目を挙げた。自己ワースト4被弾しながら打線の援護に恵まれ、地元紙はチームメートの奮起を称賛した。
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