記事一覧
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大谷翔平、遂に“四球王”に浮上 36号の一方でリーグ1位タイ60個目、球宴明け9試合12個と急増
2023.07.24米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地パイレーツ戦に「2番・DH」で出場し、初回の第1打席で打球速度112.9マイル(約181.69キロ)の弾丸36号ソロを放った。これで勢い乗ったチームは7-5で勝って3連戦を勝ち越し。大谷自身も3打数1安打1打点の活躍。四球も1つ選んだことで、ついにリーグトップタイに浮上した。
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日本愛を抱くブラジル人コーチ Jリーグ11チームで指導、「驚き」を感じた若き日のW杯戦士とは
2023.07.24サッカー・Jリーグの発展を語る上でブラジル人の存在は欠かせない。1993年のリーグ開幕前から、ジーコら数々の名手が来日し、日本人選手に大きな影響を与えてきた。1989年にJSL(日本サッカーリーグ)時代の川崎製鉄に加入し、翌年からフィジカルコーチや監督としてチームを支えたエルシオ氏は、Jリーグでプレーすることはなかったが、プロ化以前から日本サッカーが成長する姿を見てきた1人だ。
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「映画のラストは吉井さんの胴上げで」 ロッテ発表ドキュメンタリー映画、必見の結末をファン期待
2023.07.24プロ野球・ロッテは、ドキュメンタリー映画「MARINES DOCUMENTARY(仮題)」を制作すると発表した。
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大谷翔平の3.99秒弾は「激レアだ」 被弾のパイレーツ右腕が衝撃HRに白旗「訳が分からない」
2023.07.24米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地パイレーツ戦に「2番・DH」で出場し、初回の第1打席で中越え36号ソロ本塁打を放った。角度19度の超低空弾を被弾したパイレーツの右腕ミッチ・ケラー投手は「ライナーだと思ったよ。激レアだ」と仰天していた。
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井上尚弥は「今まで戦った中で最強」 ドネアが英専門誌で告白「パワー、瞬発力…自分と似ている」
2023.07.24ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦する。運命の一戦を前に、井上と2度戦っているノニト・ドネア(フィリピン)は「これまでに対戦した中で最もタフ、もしくは最強と言える」と振り返っている。
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大谷翔平の弾丸36号、衝撃3.99秒弾にネビン監督もあ然「あんな打球は見たことない。中直だと思った」
2023.07.24米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地パイレーツ戦に「2番・DH」で出場し、初回の第1打席で中越え36号ソロ本塁打を放った。打球速度112.9マイル(約181.69キロ)、着弾まで3.99秒の弾丸アーチを目の当たりにしたフィル・ネビン監督「あんな打球は見たことない」と驚きを隠せない様子でコメントした。
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新怪物に最古の世界記録を抜かれた元怪物フェルプスの粋な行動 海外称賛「真のスポーツマンだ」【世界水泳】
2023.07.24世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)は23日、競泳の男子400メートル個人メドレー決勝で21歳のレオン・マルシャン(フランス)が4分2秒50で優勝。怪物マイケル・フェルプス(米国)が持っていた現存する世界記録では最古の4分3秒84を15年ぶりに更新した。この日、会場を訪れていたフェルプスが自身の世界記録を塗り替えられた瞬間の様子を海外メディア関係者が撮影。「真のスポーツマンだ」と称賛している。
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大谷翔平36号弾丸アーチは和歌山の女子マネも魅了 ホームステイ中に初観戦で衝撃「凄すぎます」
2023.07.24米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地パイレーツ戦に「2番・DH」で先発出場し、初回の第1打席で5試合ぶりとなるメジャートップの36号本塁打を放った。日本人ファンも大挙したエンゼルスタジアムで、ライナー弾を目撃した高校野球部の女子マネージャーは「凄すぎます」と大興奮だった。
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「捕手が無事で何より」 最強・吉田沙保里さん始球式にファン大喜利状態「本気で投げたら…」
2023.07.2423日のプロ野球・西武の本拠地ベルーナドームに金メダリストの吉田沙保里さんが登場。見事な投球で球場を沸かせた。実際の映像が「パーソル パ・リーグTV」の公式YouTubeでも公開されたが“霊長類最強”の異名も誇った吉田さんの投球だけに、「捕手が無事で何より」「本気で投げたら…」などとファンは大喜利状態となっていた。
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女子ゴルフ菅沼菜々が今週絶対に勝ちたかった理由 ファンは感動「真っすぐだ。素敵だ」
2023.07.24女子ゴルフの国内女子ツアー、大東建託・いい部屋ネットレディス(福岡・ザ・クイーンズヒルGC、6540ヤード、パー72)最終日は23日、前日サスペンデッドとなった第3ラウンドの残りが行われ、首位で出た25歳の小滝水音(静ヒルズCC)が7バーディー、1ボギーの「66」でスコアを6つ伸ばし、通算18アンダーでツアー初優勝。3位から出た菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)は3バーディー、1ボギーの「70」でスコアを2つ伸ばしたが、通算12アンダーの11位だった。試合後、絶対勝ちたかった理由を明かし、ファンから温かいコメントが寄せられた。
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