記事一覧
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世界水泳で3人銀メダルの奇跡 表彰式は3人仲良く登壇&友好のハグ、「3位」の台は不在
2023.07.24世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)は24日、競泳の男子100メートル平泳ぎ決勝でカン・タイヨウ(中国)が57秒69で優勝したが、58秒72の同タイムでニコロ・マルティネンギ(イタリア)、アルノ・カミンハ(オランダ)、ニック・フィンク(米国)が並び、3人が銀メダルという珍事が起きた。表彰式はそろって仲良く「2位」に登壇。ハグを交わすなど友好的に歓喜を分かち合った。
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杉谷拳士が大人気「きつねダンス」を米国で拡散 球場で突然披露、ファン絶賛「この男大好き」
2023.07.24プロ野球で昨年話題となった「きつねダンス」が野球の本場・米国でも観客を沸かせた。披露したのは昨季限りで現役を引退した元北海道日本ハムファイターズの杉谷拳士氏だ。“世界一ファンを楽しませる球団”に潜入し、打席に立つ前にチームメートを従えてノリノリでダンス。「これはクールだ」「こいつは新入りか?」「この男大好きだ」などと米ファンの心も掴んだ。
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世界水泳で3人銀メダルの超珍事 2位が1/100秒まで3人一致、ネット仰天「初めて見た」「そんなことあるんだ」
2023.07.24世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)は24日、競泳の男子100メートル平泳ぎ決勝でカン・タイヨウ(中国)が57秒69で優勝したが、58秒72の同タイムでニコロ・マルティネンギ(イタリア)、アルノ・カミンハ(オランダ)、ニック・フィンク(米国)が並び、3人が銀メダルという珍事が起きた。
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メジャーで奇抜な守備シフト「2B-SS-3B-CF-1B」の並びに米衝撃「なんだこれは」 なお結末は…
2023.07.24米大リーグで一打サヨナラのピンチで繰り出された奇抜な守備シフトが話題を呼んでいる。内野に外野手が加わり、三塁側から「二塁―遊撃―三塁―中堅―一塁」という並びに。今季から制限されているシフトのルールの“盲点”を突いた奇策。「なんだこれは」「シフト禁止されたのでは?」と衝撃が走ったが、なお結末は――。
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横浜商、伝統の「YY対決」で力尽く 平日ハマスタに2万3000人集結、神奈川を沸かせたY校の快進撃
2023.07.24第105回全国高校野球選手権・神奈川大会は24日、横浜スタジアムで準決勝が行われ、横浜商は横浜に2-12で6回コールド負け。夏33年ぶりの甲子園はならなかったが、25年ぶりのベスト4と快進撃を見せ、12年ぶりに実現した伝統の「YY対決」で球場を盛り上げた。
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日本人の「優しさ、もてなしに感謝」 来日した海外サッカークラブが惜別、大阪グルメも絶賛
2023.07.24海外サッカー、スコットランドリーグ1部セルティックは今夏、日本ツアーを実施した。19日に横浜F・マリノスと、22日にガンバ大阪と2試合を戦い帰国したが、同リーグで通算53回の優勝を誇る名門クラブは、公式サイトで来日中の裏話を公開。ガンバ大阪戦後の最後の滞在記では、大阪グルメを堪能したことや日本への感謝がつづられている。
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フルトンが井上尚弥に勝つなら「ロープに絶対近づくな」 パッキャオの好敵手が同胞の王者に警鐘
2023.07.24ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦する。マニー・パッキャオ(フィリピン)の好敵手として知られた元世界2階級制覇王者のティモシー・ブラッドリー氏(米国)は母国のフルトンの王座防衛の鍵について語った。
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37歳で世界初挑戦「勝つことが一番の恩返し」 五輪銅メダリスト・清水聡が決意の計量パス
2023.07.24ボクシングのWBO世界フェザー級タイトルマッチが25日、東京・有明アリーナで行われる。24日は神奈川・横浜市内で前日計量が行われ、世界初挑戦の同級12位・清水聡(大橋)と対戦相手の同級王者ロベイシ・ラミレス(キューバ)がともに57.0キロで一発クリアした。デビュー13戦目で世界初挑戦、勝てば日本男子最年長での王座奪取となる清水は「勝つことが一番の恩返し。勝ちます」と闘志を燃やした。戦績は37歳の清水が11勝(10KO)1敗、初防衛戦で29歳のラミレスが12勝(7KO)1敗。
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「ここは美しい街だ」 来日カナダ記者が福岡散歩で感動「確かに感じられるエネルギーがある」
2023.07.24連日熱戦が繰り広げられている世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)。そんな中、今大会で再来日した名物カナダレポーターは、訪れた福岡の街並みに感動。「確かに感じられるエネルギーがある」とつづっている。
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日本が世界王者撃破で初快挙 銅メダルの男子バレーを海外称賛「数十年間で最も才能豊かな世代」
2023.07.24バレーボールのネーションズリーグ(NL)男子ファイナルラウンドの3位決定戦が23日(日本時間24日)にポーランドのグダニスクで行われ、世界ランキング6位の日本が、昨年の世界選手権覇者で同3位のイタリアをフルセットの死闘の末に3-2で破り、大会史上初の銅メダルを獲得した。海外メディアは日本の戦いぶりを「数十年間で最も才能豊かな世代がネーションズリーグで初のメダルを手にした」と称えている。
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