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記事一覧

  • 男子バレー日本、初めて手にしたNL銅メダルの独特デザインが話題「丸じゃないメダル初めて見た」

    2023.07.25

    バレーボールのネーションズリーグ(NL)男子ファイナルラウンドで23日(日本時間24日)にポーランドのグダニスクで行われた3位決定戦、日本は昨年の世界選手権覇者で同3位のイタリアをフルセットの死闘の末に3-2で破り、大会史上初の銅メダルを獲得した。ネット上では「銅メダル四角なデザインで素敵」「丸じゃないメダル、初めて見たかも」と「龍神NIPPON」が手にした勲章に意外な注目が集まった。

  • 「実は3週間先の未来から来た」 見慣れない大谷翔平ユニを着用したファンに日米笑撃「自作?」

    2023.07.25

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今オフにフリーエージェント(FA)となるために、8月1日(日本時間2日)のトレード期限での去就問題に注目が集まっている。他球団のファンは早くも大谷の獲得を妄想。ドジャース傘下球団のスタジアムでは、背中に「OHTANI 17」と入った白と青のユニホームを着たファンが目撃された。米メディアが画像を公開すると「球宴ではマリナーズのも見かけたよ」「彼は実は3週間先の未来から来た」「恥ずかしい」など様々な反応が寄せられている。

  • 18歳の自分を2度も破った32歳鈴木聡美 「私はまだまだできる」14年ぶり自己ベストの進化で確信【世界水泳】

    2023.07.25

    世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)は24日、競泳の2日目が行われた。女子100メートル平泳ぎでは、32歳の鈴木聡美(ミキハウス)が快泳。予選で14年ぶりの自己ベストとなる1分6秒20をマークし、準決勝でも1分6秒31で全体8位となり、決勝進出を果たした。いずれも18歳当時の記録を上回るタイムで、「(年齢は)関係ないんだな、やってきたことは間違いなかったんだなと自信が持てる」と胸を張った。

  • 井上尚弥が怒りをぶつけた33秒 遅刻に怒った5年前を彷彿、上から目線のフルトンへ「上等だよ」

    2023.07.25

    ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチが25日、東京・有明アリーナで行われる。24日は神奈川・横浜市内のホテルで前日計量が行われ、挑戦者の井上尚弥(大橋)が55.2キロ、2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)が55.3キロでパス。フェイスオフでは珍しく怒りを露わにし、世界的ビッグマッチへの強い決意を滲ませた。戦績は30歳の井上が24勝(21KO)、29歳のフルトンが21勝(8KO)。試合はNTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」で独占無料生配信される。

  • 夜の中洲を訪れたウクライナ女子が「凄く可愛い」 日本への惜別ショットに反響「また来てね」【世界水泳】

    2023.07.25

    連日熱戦が繰り広げられている世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)。そんな中、アーティスティックスイミングでチームの銅メダルを獲得したウクライナ女子選手は開催地・福岡の博多・中洲を訪れ、記念撮影した様子をアップした。

  • 井上尚弥とフルトンが演じた3cm超接近フェイスオフに米記者も仰天「礼儀正しいが激しい睨み合いだ」

    2023.07.25

    ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチが25日、東京・有明アリーナで行われる。24日は神奈川・横浜市内のホテルで前日計量が行われ、挑戦者の井上尚弥(大橋)が55.2キロ、2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)が55.3キロでパス。直後にはフェイスオフが行われたが、井上にしては珍しく互いの顔が3センチまで接近し、33秒間に及んだバチバチのフェイスオフを繰り広げた。日本で話題を呼んだ場面にフルトンの母国、本場・米国の記者も反応。「礼儀正しいが、激しい睨み合い」と仰天の声が上がった。

  • 松元克央、無念 1対1のスイムオフ0秒07差惜敗で決勝逃す「甘くない。実力の差で届かなかった」【世界水泳】

    2023.07.24

    世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)は24日、競泳の男子200メートル自由形・準決勝が行われた。日本記録保持者の松元克央(かつひろ・ミツウロコ)が1分45秒97で同着8位のフェリックス・オーボック(オーストリア)とスイムオフに突入。全レースが終了した後に行われ、1対1のマッチレースに最後まで残った地元観衆から大声援が上がったが、1分46秒37でわずか0秒07差でオーボックに敗れ、2大会ぶりの決勝進出を逃した。

  • フライを追い、カメラマン席に消えた慶応の捕手 心配してくれた東海大相模ベンチと爽やかな会話

    2023.07.24

    第105回全国高校野球選手権・神奈川大会は8日から熱戦が繰り広げられている。「THE ANSWER」は新人カメラマンのフォトコラムを連日掲載。今回は、慶応の捕手・渡辺憩(3年)。24日に横浜スタジアムで行われた準決勝第1試合、チームは東海大相模に12-1と圧倒し、6回コールドで決勝進出を決めた。2回には渡辺の闘志あふれるプレーを撮影した。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)

  • 大橋悠依、200m個メ6位で感謝の涙 迷った現役続行、地元開催で「こんな声援の中で泳げて幸せ」【世界水泳】

    2023.07.24

    世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)は24日、競泳の女子200メートル個人メドレー決勝が行われ、東京五輪金メダリストの大橋悠依(イトマン東進)は2分11秒27で6位だった。レース後は涙をぬぐい、「こんな声援の中で泳ぐことができるなんて幸せです」と悔しさと感謝を口にした。

  • 井上尚弥、フルトンと並ぶと「尚弥の方が腕が太い」 指摘された体格差払拭の新階級ボディーが話題

    2023.07.24

    ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチが25日、東京・有明アリーナで行われる。24日は神奈川・横浜市内のホテルで前日計量が行われ、挑戦者の井上尚弥(大橋)が55.2キロ、2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)が55.3キロでパス。井上にとってついに新階級で完成させたボディーがお披露目されたが、ファンからは「尚弥のほうがフルトンより腕が太い」「思ってたほど身長、体格差なかった」との声が寄せられた。

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