記事一覧
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大谷翔平、遂に60発ペース到達の衝撃39号! 完封→2発→移動で米メディア唖然茫然「彼は人間じゃないわ」
2023.07.29米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地・ブルージェイズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、初回の第1打席で2試合連続、本塁打王争い独走の39号ソロを放った。前日の敵地タイガースとのダブルヘッダー第1試合で1安打完封、第2試合で2打席連発、さらに移動を挟んで、この日の初打席初球を初スイングで豪快アーチを炸裂。目下の奪三振王ガウスマンを粉砕した。本塁打ペースはついに60発に到達。打球速度103.5マイル(約166.6キロ)、飛距離397フィート(約121メートル)だった。
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大谷翔平、衝撃の2戦連発39号で遂に60発ペース! 空前絶後の完封→37&38号→移動→初スイング&3打席連発
2023.07.29米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地・ブルージェイズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、初回の第1打席で2試合連続となる39号ソロを放った。前日のダブルヘッダーで1安打完封&2打席連発、さらに移動を挟んで、この日の初打席初球を初スイングで豪快アーチを炸裂。目下の奪三振王ガウスマンを粉砕した。本塁打ペースはついに60発に到達。打球速度103.5マイル(約166.6キロ)、飛距離397フィート(約121メートル)だった。
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「井上尚弥はスーパーカー、フルトンはウサギのようだ」 最高権威のリング誌が明確な差を指摘
2023.07.2925日に行われたボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦で、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ち。衝撃の4階級制覇に海外メディアの称賛も止まない。世界で最も権威のあるボクシング専門誌「ザ・リング」は両者の戦いを比較し「フルトンは、拳銃の戦いに豆鉄砲を持ってきたかのように見えた」などとパワー、スピードに明らかな違いがあったと伝えた。
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大谷翔平を観戦した米大物歌手が“勝利の女神”と話題 来場から8勝1敗「彼女にチケットを!」
2023.07.29米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、敵地でのタイガースとのダブルヘッダーに出場。第1戦は「2番・投手」で出場し、1安打のメジャー初完投&初完封で9勝目をマークした。さらに第2戦には「2番・DH」で、今度は37号2ラン&38号ソロと連発。プレーオフ進出を目指すチームも最近好調だ。そんな中、米記者はある“勝利の女神”の存在を指摘。米ファンも「彼女にプライベートジェットを派遣するべき」「重要だ」と注目していた。
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「西武特急シリーズ 西武線1日フリーきっぷ」9月3日ソフトバンク戦で来場者全員に配布 デザイン全7種類
2023.07.29プロ野球・西武は、ベルーナドームで開催する9月1日~9月3日のソフトバンク戦を「西武特急シリーズ」として開催。最終日の3日に「西武特急シリーズ 西武線1日フリーきっぷ」を来場者全員に配布すると発表した。
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井上尚弥が「ユウジロウの背中じゃないか」 漫画級の筋肉、海外ファンの間でも話題になった瞬間
2023.07.2925日に行われたボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦で、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ち。4階級制覇から3日経った28日、ツイッターを更新し、フルトン戦で撮影されたボディ写真に驚きの声が上がっていた。しかし、これに海外ファンまで反応。海外でも人気の漫画「グラップラー刃牙」の範馬勇次郎になぞらえる声も上がっている。
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「こんなに頑張ってるのに…」 池江璃花子が抱えた心と体力の苦闘、全ては世界の8人に残るため
2023.07.29世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)は28日、競泳の女子50メートルバタフライ準決勝が行われ、池江璃花子(横浜ゴム)が25秒72の組2着、全体5番手で前回出場した2019年大会以来6年ぶりの個人種目決勝に進出した。大病を経てついにたどり着いた世界水泳の決勝。世界の8人に名を連ねるまでに体力と心の苦闘があった。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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また史上初、自分で偉業の水準上げる大谷翔平に米誌驚嘆「最初の3年は科学実験の感覚だったが…」
2023.07.29米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が衝撃的な二刀流劇場を演じた。27日(日本時間28日)、敵地でのタイガースとのダブルヘッダーに出場。第1戦は「2番・投手」で、わずか1安打のメジャー初完投&初完封で9勝目をマークした。さらに第2戦には「2番・DH」で出場。完封から約80分後の第2打席で今度は37号2ランを放つと、4回にも2打席連発の38号ソロをかっ飛ばした。米誌は自ら偉業の水準を引き上げ続ける大谷に称賛の言葉を尽くした。
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「なんであんなことができるんだ!」 大谷翔平を米国の大統領候補すら絶賛「100年であのレベルはいない」
2023.07.29米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、敵地でのタイガースとのダブルヘッダーに出場。第1戦は「2番・投手」で出場し、1安打のメジャー初完投&初完封で9勝目をマークした。さらに第2戦には「2番・DH」で、今度は37号2ラン&38号ソロと連発。ダブルヘッダーの2試合で完封&本塁打を記録するのはメジャー史上初の出来事だった。この試合前、米国の次期大統領候補の1人でもあるロン・デサンティス氏も大谷を絶賛していることが米メディアに伝えられた。
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井上尚弥のダウン奪取が「どっかで見たと思ったら…」 往年の“激似パンチ”を日本人いち早く発見
2023.07.2925日に行われたボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦で、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ち。4階級制覇を達成した。ダウン奪取に繋がった強烈なパンチが、かつての名選手も被弾したパンチに激似だと米メディアが注目していたが、ツイッター上の日本人ファンの間でも「確かによく似てる」「どっかで見たシーンだと思ったら」などと決着直後から反響が集まっていた。
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