記事一覧
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187cm逸材が高校生Jデビューに意欲 J2水戸に加入内定の大津MF碇明日麻「チームの心臓に」
2023.08.16サッカー・J2リーグの水戸ホーリーホックに来季加入が内定している大津高校MF碇明日麻(3年)が15日、オンライン会見に出席。「この間の長崎戦は、特別指定選手になって出られる試合だったのですが、メンバー外という結果ですごく悔しい思いをした。この1週間、絶対にアピールしてメンバーに入りたいという思いで練習に取り組んでいます」と次節でのJリーグデビューに意欲を示した。
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米女性レポーターも大谷翔平を心配「体が悲鳴を上げている」 来季エ軍残留は「見通し悪いわ」
2023.08.16投打二刀流で、試合に出ずっぱりの米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手を見た人気女性キャスターが“悲鳴”を上げている。「体は疲れきっている」「彼の体が悲鳴を上げている」と心配が尽きない様子だ。
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ロシア軍の空爆で練習プール壊滅 東京五輪銀&銅の競泳ウクライナ選手怒り、母国メディアも報道
2023.08.16東京五輪・競泳で2つのメダルを獲得しているミカエル・ロマンチュク(ウクライナ)が15日、ロシアの空爆によりトレーニングしていたプールが破壊されてしまったと自身のインスタグラムで伝えた。母国メディアも「世界最高のスイマーの1人が怒りを表した」と報じている。
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「165キロのシンカーはおかしい」 大谷翔平斬り、35歳になった剛腕チャップマンに日本人衝撃
2023.08.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。8回の第4打席でメジャー屈指の剛腕アロルディス・チャップマンと対戦。最後は102.8マイル(約165キロ)のシンカーで二ゴロに仕留められた。
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「クラブと心中する覚悟」で私財1億円 悲願の天然芝練習場も完成、愛媛FCを変革する父娘の物語
2023.08.16サッカー・Jリーグは今年、開幕30周年を迎えた。国内初のプロサッカーリーグとして発足、数々の名勝負やスター選手を生み出しながら成長し、1993年に10クラブでスタートしたリーグは、今や3部制となり41都道府県の60クラブが参加するまでになった。この30年で日本サッカーのレベルが向上したのはもちろん、「Jリーグ百年構想」の理念の下に各クラブが地域密着を実現。ホームタウンの住民・行政・企業が三位一体となり、これまでプロスポーツが存在しなかった地域の風景も確実に変えてきた。
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井上尚弥との対戦「考えるだけで彼の身の毛はよだつ」 元フェザー級王者の興味に米メディア注目
2023.08.167月に行われたボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦で、4階級制覇を達成した井上尚弥(大橋)。世界で最も権威ある米老舗ボクシング専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で2位に格付けされるなど世界的評価を高める中、一つ上の階級の元WBC世界フェザー級王者が井上との対戦に興味を持っているという。米専門メディアが伝えている。
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広瀬すずも「笑っちゃいますよね」 バスケ日本代表で衝撃3ポイント炸裂…「漫画超え」の声も
2023.08.16バスケットボール日本代表は15日、東京・有明アリーナでアンゴラ代表と国際強化試合を行い、75-65で競り勝った。渡邊雄太(サンズ)が第2クォーター(Q)途中で右足首を痛めて交代するアクシデントがあった中、米国で“日本のカリー”と呼ばれる現役大学生が驚きの3ポイントシュートに成功。コートサイドの女優・広瀬すずも「笑っちゃいますよね」と口にしたシーンに、SNS上の日本人ファンからも「漫画超えてる」「スゴすぎて何度も見ちゃうやつ」といった声が上がっている。
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「僕たちの話題はほとんど…」 大谷翔平と早くも意気投合した新加入投手、機上のエピソード告白
2023.08.1615日(日本時間16日)のレンジャーズ戦に先発したエンゼルスのルーカス・ジオリト投手が、大谷翔平投手の“素顔”を明かしている。ジオリトは7月末、トレード期限直前にホワイトソックスから移籍。昨季まで2年連続の2桁勝利を挙げている期待の右腕だ。
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大谷翔平へ異例「テキサスに来て!」大チャント発生 敵地レンジャーズファンがボードまで掲出
2023.08.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。初回の打席に入ったところで、球場からは「カム・トゥ・テキサス!(テキサスに来て!)」の大コールが起きた。
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メイウェザー主張「井上尚弥は俺の技術を使っている」 アラムCEOは否定「1つも見なかった」
2023.08.167月に行われたボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦で、4階級制覇を達成した井上尚弥(大橋)。世界的評価を高めているが、共同プロモート契約を結ぶ米興行大手・トップランク社のボブ・アラムCEOが米メディアのインタビューに登場。元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)が「彼は俺の技をいろいろ盗んでいる」と独自の視点で語っていたことに対し、「私はそれは1つも見なかった」と否定している。
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