記事一覧
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110m障害・泉谷駿介、日本人初の決勝進出! 準決13秒16組1着&全体3番手で堂々着順決め、日本記録保持者が快挙【世界陸上】
2023.08.22ブダペスト世界陸上は21日(日本時間22日)、男子110メートル障害準決勝が行われ、3大会連続3度目出場となった日本記録保持者・泉谷駿介(住友電工)は13秒16(向かい風0.2メートル)の1組1着で男女通じ、五輪を含めて日本人史上初の同種目決勝進出を決めた。8人で争う決勝は21日午後9時40分(同22日午前4時40分)に行われる。
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100m世界女王、運動会の“ぶっちぎり保護者レース”が再びバズる 出場理由に「好感度高すぎ」の声【世界陸上】
2023.08.21ブダペスト世界陸上で輝きを放ち続けている36歳のシェリーアン・フレーザープライス(ジャマイカ)。20日に行われた女子100メートル予選では第7組に登場し、11秒01で組1位となり3連覇に向けて好発進した。お馴染みとなったド派手なヘアスタイルにも注目が集まる中、1児のママとして世界的にバズ状態となった“爆走運動会”の顛末をレース後に告白したことも話題に。海外ファンからは「陽気すぎる」「好感度高すぎ」といった反響が寄せられている。
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エンゼルス年俸56億円男を“給料泥棒チーム”に米選出 3年148試合、もたらしたのは「後悔」のみ
2023.08.21米大リーグはポストシーズン争いのクライマックスに差し掛かろうとする中、米メディアでは今季のメジャーリーガーで「給料を貰いすぎ」なワースト選手をポジションごとに格付けする企画を展開。今季61勝64敗と失速中のエンゼルスからはアンソニー・レンドン内野手が三塁手部門で不名誉な選出となった。
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「俺が最速。以上」 自己肯定こそ成功の鍵、世界陸上100m王者から若者たちへ「自分を信じろ」
2023.08.21ブダペスト世界陸上は19日から連日熱戦が繰り広げられている。「ドナウの真珠」と呼ばれる美しい街並みを誇るブダペスト。現地で取材する「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「陸上界の真珠たち」を届けていく。第4回は、20日(日本時間21日)の男子100メートル決勝で今季世界最高9秒83(無風)を記録し、金メダルに輝いたノア・ライルズ(米国)。優勝後の会見では「次の質問に行く前に」と自ら切り出し、王者のメンタリティを説いた。ファイナリストたちがそろって口にしたのは自己肯定の大切さ。その言葉には日本人にも届けたい深みがあった。
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大谷翔平のチーム24冠が「冗談としか思えない」 ファン驚愕の異次元成績、「休んでない」の声も
2023.08.21米大リーグのシーズンも残り40試合を切った。エンゼルスの大谷翔平投手はここまで投げては10勝、打っては43本塁打とすさまじい成績を残してきた。SNS上ではファンから「冗談としか思えない」「おかしいな。これ1人の選手だよ」とその成績の“異常性”に改めて注目する声が上がっている。
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藤浪晋太郎の“笑顔爆発”に「泣きそうな今日この頃」 新天地で出会った最高の相棒にファン感慨
2023.08.21米大リーグ・オリオールズの藤浪晋太郎投手は20日(日本時間21日)、オークランドで行われたアスレチックス戦に登板し1回無失点。7月途中まで所属した古巣に対して元気な姿を見せた。さらに試合後、アドリー・ラッチマン捕手と見せた“笑顔満開”の様子に日本のファンから「泣きそうな今日この頃」「マジ尊い」とホッとしたかのような言葉が寄せられている。
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孤軍奮闘の大谷翔平を「解放してあげて」 FA移籍許す米ファンの声にインドメディアまで注目
2023.08.21米大リーグ・エンゼルスは2014年以来のポストシーズン進出を目指しているが、ワイルドカード争いでも厳しい現状にある。大谷翔平投手が投げては10勝、打ってはリーグトップの43本塁打と活躍しているが、「彼を解放してあげてほしい」と願う米ファンもいるとインドメディアまで注目している。
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世界陸上の100m最速男、日本アニメを意識した“必殺技”ポーズを披露 海外「私の中で史上最高」
2023.08.21ブダペスト世界陸上は20日(日本時間21日)、男子100メートル決勝でノア・ライルズ(米国)が9秒83(無風)で優勝。自身初の同種目金メダルを獲得した。日本の大人気アニメ、ドラゴンボールの大ファンで知られる最速男が見せた「元気玉」ポーズも話題に。米メディア関係者が画像を公開すると、海外ファンから「素晴らしい」「誇りに思う」などレースへの称賛が相次いだ。
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飛込のレジェンド寺内健が43歳で引退 SNSで発表、9月の日本選手権がラスト「膝の状態が思わしくなく」
2023.08.21飛込の43歳・寺内健(ミキハウス)が21日、自身のX(旧ツイッター)で現役引退を発表した。五輪出場6度を誇るレジェンド。9月の日本選手権が最後の大会となる。理由には痛めていた膝の状態が思わしくないことなどを挙げ、「最後は自分らしく全力で飛びきりたいと思いますので応援宜しくお願いいたします」と記した。
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女子ゴルフ菅沼菜々、初優勝の裏にあったハプニングを告白 小指を角にぶつけ「痛すぎて靴が…」
2023.08.21今月行われた女子ゴルフの国内ツアー・NEC軽井沢72で悲願のツアー初優勝を果たした菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)が、投稿サイト「note」で優勝後の思いを記した。初優勝の数日前には「ドジすぎて泣けます」というハプニングもあったという。
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