記事一覧
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110m障害で歴史的5位、泉谷駿介まだある伸びしろ「○×△○○××○×○」 陸連投稿に驚きの声
2023.08.22ブダペスト世界陸上は21日(日本時間22日)、男子110メートル障害決勝が行われ、3大会連続3度目の出場となった日本記録保持者・泉谷駿介(住友電工)は13秒19で5位だった。男女通じ、五輪を含めて日本人初の決勝進出という快挙を成し遂げての激走だったが、日本陸連は泉谷の“伸びしろ”を提示。「さらに上位に進出できる可能性がある」と分析し、ファンも驚きの声を上げている。
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暑さで世界陸上女子5000m予選を夜開催に変更 田中希実ら出場、WA「許容できるレベルではない」
2023.08.22世界陸上競技連盟(WA)は22日、開催中のブダペスト世界陸上で女子5000メートル予選を暑さの影響により、開始時間を変更することを発表した。当初は23日午前11時10分(日本時間同午後6時10分)だったが、23日午後7時00分(日本時間24日午前2時00分)に変更。日本からは田中希実(New Balance)、山本有真(積水化学)、廣中璃梨佳(日本郵政グループ)が出場する。
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棚橋弘至、米国スタバでまさかの洗礼→リベンジ成功 掴んだTanaに祝福の声「通じた!」
2023.08.22プロレスラーの棚橋弘至が、スターバックスコーヒーでの“リベンジ”成功に静かに喜んでいる。自身のインスタグラムに掲載した写真には、ポツンとアイスコーヒーのカップ。ミソはそこに貼られたラベルに「Tana」としっかり書かれている部分にあった。
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日本で女性に救われたジャマイカ選手 トラブルを経た世界陸上銀メダル「彼女がいなかったら…」
2023.08.22ブダペスト世界陸上は19日から連日熱戦が繰り広げられている。「ドナウの真珠」と呼ばれる美しい街並みを誇るブダペスト。現地で取材する「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「陸上界の真珠たち」を届けていく。
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NBAスターを出迎えた沖縄県民の歓迎ぶりに称賛の声 「あったけーな」「空港で働きたい」と注目
2023.08.22フィリピン、日本、インドネシアの共催で行われるFIBAバスケットボール・ワールドカップ(W杯)が25日からいよいよ開幕する。日本で1次ラウンドを戦うチームは続々と来日。NBAのスーパースター、スロベニア代表のルカ・ドンチッチも会場の沖縄入りした。スロベニアバスケットボール連盟は現地入りを歓迎された映像を公開。日本人ファンから「沖縄の人たちあったけーな」「めんそーれ」といった反響が寄せられている。
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「大坂なおみが負けかけた」 八村塁と驚きのテニス対決、203cmの俊敏さに米メディアも注目
2023.08.22女子テニスの大坂なおみが21日(日本時間22日)に自身のX(旧ツイッター)に投稿した動画が海外で反響を呼んでいる。コートでラリーを行っているが、驚かれているのはその相手。米メディアによる紹介に海外ファンから「小さな弟はほんと手に負えないね」「どこにでも現れる」などと注目が集まっていた。
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韓国史上初の金メダル期待 走り高跳びの逸材は「千原ジュニア似」で日本の陸上ファンにもお馴染み
2023.08.22ハンガリー・ブダペストで行われている世界陸上で、韓国の走り高跳び選手ウ・サンヒョクが母国の期待を背負っている。20日の予選で2メートル28を飛び、決勝進出を決めた。世界陸上で韓国選手が金メダルを獲得したことはまだなく“史上初”なるか注目される。
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初Vで泣いてくれた先輩・藤田さいきへ 女子ゴルフ蛭田みな美「ずっとお世話になって…本当に感謝」
2023.08.2220日まで行われた女子ゴルフの国内ツアー・CATレディース(神奈川・大箱根CC)は、プロ8年目の26歳・蛭田みな美(ユアサ商事)がプレーオフを制し、涙のツアー初優勝。最後までグリーンそばで見守った37歳のベテラン、藤田さいき(JBS)は涙し「興奮して親戚のおばちゃんみたいになってしまった」とSNSで振り返った。蛭田は自身のインスタグラムを更新し、改めて藤田に感謝。ファンはもちろん、多くのゴルファー仲間からも祝福の声が寄せられている。
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216cm&117kgのNBA大物、日本文化に敬意 海外ファンも同調「他国も学べる素晴らしい国だ」
2023.08.22フィリピン、日本、インドネシアの共催で行われるFIBAバスケットボール・ワールドカップ(W杯)が25日からいよいよ開幕する。日本で国際強化試合を行った米プロバスケットボール(NBA)のスターで、フランス代表の大物選手は東京観光を楽しんだ様子。海外だけでなく日本のファンから「素晴らしい時間を過ごしているようで嬉しい」「日本にようこそ」「世界最高の文化だよ」などと反響が寄せられている。
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400m障害の超人ワーホルムへ問題提起 ハードル越える足の高さ「上にあるか?」欧州メディア指摘
2023.08.22ブダペスト世界陸上は21日(日本時間22日)に男子400メートル障害の準決勝が行われた。世界記録保持者のカールステン・ワーホルム(ノルウェー)は47秒09で組1着。余裕の決勝進出となったが、欧州衛星放送「ユーロスポーツ」はハードルを越える際の動きに問題提起。「ワーホルムの足はハードルの上にあるか?」と動画とともに注目していた。
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