記事一覧
-

史上初「打率1割台&50発」達成なるか 異常な成績のHR打者に日本からも注目「意味不明で好き」
2023.09.12米大リーグ・フィリーズのカイル・シュワーバー外野手に“史上初”の記録がかかっている。打率1割台の選手が50本以上の本塁打を打つというもの。11日(日本時間12日)のブレーブスとのダブルヘッダーを終えたところで打率.201、43本塁打。本塁打を稼ぎ、打率を落とさなければ実現しないが、日本の野球ファンの間でもちょっとした話題になっている。
-

韓国に滞在しないサッカー代表監督に猛批判 またドイツ人監督に解任危機「いよいよ立場危うい」
2023.09.12ドイツ・サッカー連盟は、9日(日本時間10日)に日本との親善試合に1-4で敗れた同国代表のハンジ・フリック監督を、翌日に解任した。地元メディアで、次に解任されるとささやかれているのが、韓国代表を率いるユルゲン・クリンスマン監督だ。かつての名選手で、2006年のワールドカップでは監督としてドイツ代表を3位に導いたこともあるが、剣が峰に立たされている。
-

「日本を馬鹿にしている」と非難されたドイツDF、再戦の“問題プレー”に母国紙批判「わざとに…」
2023.09.129日にドイツ・ウォルフスブルクで行われたサッカーの国際親善試合で、日本がドイツに4-1で快勝した結果は世界に大きな衝撃を与えた。昨年カタール・ワールドカップ(W杯)からの連勝となった日本への称賛が集まる一方で、監督の解任劇に繋がったドイツへの批判は今も尽きない。ドイツメディアは試合終盤に“怠慢”ともとられかねないプレーを見せたDFに対するファンの怒りを報じた。
-

フィギュア三原舞依がロングヘア→大胆カットの理由 4度目の善行に反響「心もスケートも綺麗」
2023.09.12フィギュアスケートの三原舞依(シスメックス)が12日、自身4度目となるヘアドネーションを行ったとチームの公式インスタグラムで報告した。「無事に届きますように……」と願いをつづっている。
-

45歳で進化する日本テニス界の鉄人、世界ランク自己最高位を更新 松井俊英「サービス200km出せる」
2023.09.12テニス界現役最年長ランカーとして知られる45歳・松井俊英(APFグループ)がダブルスで自己最高位となる世界129位を記録。遅咲きの鉄人が躍進を見せている。
-

高卒プロではなく大学に進学した理由 五輪内定のクライミング森秋彩、「文武両道」で得る学びとは
2023.09.12日本スポーツ界の将来を背負う逸材は幼少期からどんな環境や指導を受けて育ち、アスリートとしての成長曲線を描いてきたのか――。10代で国内トップレベルの実力を持ち、五輪など世界最高峰の舞台を見据える若き才能に迫ったインタビュー連載。今回は8月にスイスのベルンで行われたスポーツクライミングの世界選手権女子複合で銅メダルを獲得し、2024年パリ五輪出場を決めた森秋彩だ。後編では10代から世界トップレベルで活躍していた中で、大学進学を選んだ理由について話を聞いた。高校卒業後にプロとして競技に集中する選手も少なくないが、その進路選択の背景には森のクライミングへの変わらぬ純粋な想いがあった。(取材・文=松原 孝臣)
-

イライラMLB投手が突然ダッシュ、新ルール適用の瞬間に米賛否両論「クレバー」「馬鹿馬鹿しい」
2023.09.12米大リーグのレンジャーズが“頭脳プレー”で挙げた得点に、ファンの注目が集まっている。11日(日本時間12日)の敵地ブルージェイズ戦で記録された。今季から適用されているルールを熟知した動きに米ファンからは「これはとてもクレバー」「バカバカしいルール」と賛否両論が寄せられていた。
-

綾瀬はるかとCM共演した卓球・石川佳純に反響 立ち振る舞いに「全く違和感ない」「自然な挨拶」
2023.09.12卓球で東京五輪女子団体銀メダルを獲得し、今年5月に現役引退を発表した石川佳純さんが12日、女優・綾瀬はるかさんとユニクロの新CMで共演したことを報告した。ファンからは「全く違和感ない」「自然な挨拶」などと立ち振る舞いに反響が集まった。
-

バスケ川真田紘也が右手骨折 W杯で「リアル桜木花道」として話題、全治6週間でアジア大会は辞退
2023.09.12沖縄などで開催されたバスケットボールのワールドカップ(W杯)に男子日本代表として出場した川真田紘也が12日、右手第4中手骨骨折で全治6週間程度と診断された。所属先の滋賀レイクスが発表。今月開催されるアジア大会は辞退となる。
-

2人目の日本人統一王者狩りへ 寺地拳四朗の挑戦者は「5年前と別人」と陣営強調「過去と比べ…」
2023.09.12ボクシングのWBA&WBC世界ライトフライ級2団体統一王者・寺地拳四朗(BMB)に挑戦するWBA4位&WBC1位ヘッキー・ブドラー(南アフリカ)が12日、都内の帝拳ジムで練習を公開した。東京・有明アリーナで行われる18日の世界挑戦(Amazon プライム・ビデオで独占生配信)まであと6日。2人目の日本人統一王者狩りへ意欲を見せた。戦績は31歳の寺地が21勝(13KO)1敗、35歳のブドラーが35勝(11KO)4敗。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








