記事一覧
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藤浪晋太郎の猛虎愛が爆発「アレの次はソレ」 岡田監督のリクエストに応え日本一の“隠語”を提案
2023.09.14昨季まで阪神でプレーしたオリオールズの藤浪晋太郎投手が、米国で朝から猛虎愛を爆発させている。自身のインスタグラムで岡田監督の胴上げをリアルタイム観戦したことを明かし「アレの次はソレよ。おーん」と、指揮官のリクエストに応える形で日本一の“隠語”を提案した。
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大の虎党、渡辺謙さんが速攻で喜び投稿「18年分の愛を込めて」 日本一にも期待「しっかり準備して」
2023.09.14大の阪神ファンとして知られる俳優の渡辺謙さんが14日、2005年以来18年ぶりのセ・リーグ優勝を決めた直後のタイミングで自らのX(旧ツイッター)を更新。「18年分の愛をこめて」と喜びを表現した。
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阪神18年ぶりの“アレ”に藤浪晋太郎も歓喜 インスタグラムに「朝から感極まってます!! Vやねん」
2023.09.142005年以来18年ぶりのセ・リーグ優勝を決めた阪神に、昨年までプレーしたオリオールズの藤浪晋太郎投手も喜びを爆発させた。
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サッカー日本と韓国はもう「ライバル関係と言うのも無理がある」 韓国紙が嘆く大きな差「どんどん広がる」
2023.09.14サッカー日本代表は12日(日本時間13日)に、ドイツでトルコとキリンチャレンジカップ2023を戦い、4-2で快勝した。同じ日に英国でサウジアラビアに1-0で辛勝したのが韓国代表だ。ただ韓国メディアからは、自国の代表に厳しい視線が注がれている。日刊紙「イルガンスポーツ」は「後退ばかりしている韓国サッカー、日本との差はどんどん広がる」と嘆きの声を挙げている。
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“アレ”引き寄せる佐藤輝の一撃が「ホンマえぐい」 右手1本で中堅越え「泳いでも詰まっても放り込む」
2023.09.1418年ぶりの“アレ”へマジック1とした阪神の佐藤輝明内野手が14日、甲子園で行われた巨人戦で豪快2ランを放った。片手で軽く振ったバットとは思えぬ飛距離にファンから「ホンマえぐい」「しびれた」と驚きの声が上がっている。
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日本の次戦イングランドCTBが警戒心 W杯番狂わせの歴史に「勝ち目の薄い時に強いチームだ」
2023.09.14ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会で日本代表は17日(日本時間18日)に行われるD組第2戦でイングランド代表と対戦する。世界ランクでは日本の14位に対し、6位と上回るイングランドだが、CTBオーリー・ローレンスは日本に警戒感を示している。
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10着惨敗→復活G1制覇 ディープ産駒オーギュストロダンに欧州絶賛「不屈の精神力を持つ生ける化身だ」
2023.09.14欧州競馬のG1アイリッシュチャンピオンステークス(芝2000メートル、良、9頭立て=1頭取り消し)が現地9日、アイルランド・レパーズタウン競馬場で行われ、ディープインパクト産駒の最終世代オーギュストロダン(牡3、A・オブライエン)が好位から差し切り、G1レース4勝目を挙げた。勝ちタイムは2分2秒68。大敗を喫した前走からの巻き返しに、欧州メディアは「不屈の精神力を持つ生ける化身だ」などと絶賛している。
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黒マッチョぞろいで異彩放った建設業の美容男子 美に目覚め、ガリガリ&不細工キャラから激変
2023.09.1410日に栃木県総合文化センターで開催された日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の身長別日本一を競うコンテスト「オールジャパン・フィットネス・チャンピオンシップス」。メンズフィジーク168センチ以下級で4位入賞した30歳・今村雅哉は絞り込んだウエストはもちろん、他の選手とは一線を画す色白な美肌で異彩を放った。それもそのはず、スキンケアにこだわる美容オタクで、年内には美容サロンをオープン予定。自身が美容と筋トレを通じて人生が激変した経験と今後への想いを明かした。
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究極のウエストで8連覇したビキニ女王・安井友梨がもう一つの奇跡 ファン「もう人間超えてます」
2023.09.149、10日、栃木県総合文化センターで行われた年齢別・身長別の日本一を決めるコンテスト、オールジャパン・マスターズフィットネス&オールジャパン・フィットネス・チャンピオンシップスで、35歳以上39歳以下160センチ超級、一般クラス163センチ超級でそれぞれ優勝した安井友梨。大会3週間前に左足親指を粉砕骨折するアクシデントを乗り越えた戴冠だったが、13日に経過を報告。「回復力にも奇跡が起こりましたね」との声が上がった。
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野球がつないだ日本とチェコの交流 きっかけはWBC、今も続く“証拠”にMLB記者が虜「これ大好き」
2023.09.14今年3月に開催された野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で来日し、日本代表「侍ジャパン」とも対戦したチェコ代表。1次ラウンド東京プールの4試合で爽やかな戦いを見せ、多くの日本のファンに感動を与えた。当時の主将を務めていたペトル・ジーマ内野手は、プラハにある日本人学校を訪問したことを報告。これにMLB名物記者もX(旧ツイッター)上で反応し、称賛の言葉を寄せている。
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