記事一覧
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卓球日本男子が敗れる「アジア大会最大の番狂わせ」 ライバル中国メディア驚き「イランの魔法が…」
2023.09.25杭州アジア大会は24日に行われた卓球の男子団体準々決勝で世界ランク3位・日本は同27位のイランに0-3のストレートで敗れる波乱が起きた。日本のライバル、地元・中国メディアも「アジア大会開幕以来最大の番狂わせ」と驚きをもって伝えた。
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バレー女子日本は無念の敗戦、それでも日本ファンは勝者ブラジル称賛「パリでまたお会いしましょう」
2023.09.25バレーボール女子のブラジル代表は24日、東京で行われた五輪予選でフルセットの末に日本を破り、2024年のパリ五輪出場を決めた。ブラジルを称えるX(旧ツイッター)の投稿には、敗れた日本のファンからも多数のコメントが集まっている。
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柔道の韓国女子が犯した“顔面張り手敗退”に中国物議 ネット指摘「叩かれた選手は顔から血が…」【アジア大会】
2023.09.2524日に行われた杭州アジア大会の柔道女子48キロ級で思わぬアクシデントが発生し、地元・中国メディアも驚きをもって伝えている。相手の顔に手が入り、非スポーツマン行為によるゴールデンスコア3つ目の指導を受けて一本負け。中国メディアは「あっという間に(中国国内で)検索ランキング1位に」と伝え、開催国のネット上で「叩かれた選手は顔から血を流していた」などと物議を醸しているという。
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またも被害者生んだペレスのイン突き F1日本GPで接触受けたマグヌッセンは辛辣「やけくそな動き」
2023.09.25自動車レースのF1第17戦、日本グランプリは24日、三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が今季13勝目を挙げた。レース序盤、セルヒオ・ぺレス(レッドブル)が前を行くケビン・マグヌッセン(ハース)のマシンに接触。コース外に押し出す形となった。ファンから辛辣な声が寄せられる中、被害を受けたマグヌッセンはペレスのドライビングについて「やけくそな動きだった」とレース後に語った。英専門メディアが伝えている。
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消えた“勝ち点1”に見えた難敵サモアの脆さ ラグビー日本代表、W杯D組突破へ次戦突くべき弱点
2023.09.25ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会で日本代表のいるプールDは、22日(日本時間23日)にサモアがアルゼンチンに10-19で敗れたことで混戦模様が高まった。日本にとっては、28日(同29日)にトゥールーズで対戦するサモアが「勝ち点0」で敗れたことは朗報だった。前半は豪雨の影響もあり、ハンドリングミスなど精度の低さを露呈した“南太平洋の暴れん坊”。日本が直接対決で、どこまで相手のミスをスコアに繋げ、完成度の高いゲームをできるかが、プール戦突破の焦点になりそうだ。(取材・文=吉田 宏)
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F1日本GP、スタート直後のクラッシュに「また接触!!」 宙に浮くタイヤ…散乱するパーツに海外戦慄
2023.09.2524日に三重県の鈴鹿サーキットで行われた自動車レースのF1第17戦、日本グランプリ(GP)では、スタート直後に複数のマシンが絡むクラッシュが発生。一時コースにはセーフティーカーが導入された。この渦中に何が起きていたのか、車載カメラが捉えた画像にファンが驚きの声を上げている。
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関東の強豪校は「実業団選手に近い」 中四国駅伝王者を指導、尾方剛が指摘する地方大学との差
2023.09.25箱根駅伝は来年1月に第100回の記念大会を迎える。今回は10月14日の予選会に全国の大学が参加可能となっており、関東以外の大学チームの活動にも例年以上に注目が集まっている。昨年11月に行われた中国四国学生駅伝で2年ぶり20回目の優勝を果たした広島経済大学陸上競技部を率いるのは、2005年ヘルシンキ世界陸上の男子マラソンで銅メダルを獲得し、08年北京五輪にも出場した尾方剛監督だ。日本のトップランナーとして一時代を築いた尾方氏の勝利への哲学や指導論に迫るインタビュー。今回は現役引退直後から地方大学を率いる中で感じることや、中距離選手の指導を通じて得たもの、そして長距離において年々広がる関東勢との格差について自身の見解を示した。(取材・文=佐藤 俊)
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7年ぶりPO消滅ヤンキース、嘆くファンの希望は大谷翔平の獲得「白紙の小切手を書いて祈ることだ」
2023.09.25米大リーグのヤンキースは24日(日本時間25日)のダイヤモンドバックス戦に1-7で敗れ、プレーオフ進出の可能性が消滅した。米スポーツメディア「ブリーチャー・レポート」が公式インスタグラムでこの事実を伝えると、米ファンから嘆きのコメントが殺到している。
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スケボー15歳草木ひなのが女子パークで金メダル ただ一人決勝3本80点台の圧勝劇【アジア大会】
2023.09.25杭州アジア大会のスケートボード女子パーク決勝が25日に行われ、世界ランキング3位の15歳・草木ひなのが優勝した。45秒間に技を繰り出す「ラン」を3回を行い、決勝の1回目で81.21点をマークして首位。一度は2位に後退したが2本目に87.78で逆転すると、金メダルが確定した3本目に88.87点をマークして圧勝した。日本勢としては前回大会の四十住さくらに続く連覇となった。
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大谷翔平を猛追するライバルが負傷退場 HR王争いで6本差のまま、米嘆き「深刻にならないことを…」
2023.09.25ア・リーグの本塁打王争いで、現在トップのエンゼルス・大谷翔平投手を追うホワイトソックスのルイス・ロバートJr.外野手にアクシデント発生だ。24日(日本時間25日)に行われた敵地レッドソックス戦で左膝を痛めた模様で、開始早々に退いた。ファンからは心配する声が多数寄せられている。
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