記事一覧
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バレー高橋藍「最高の試合を!」 勝負のラスト3戦へ決意投稿に反響「キラキラ笑顔にキュン」
2023.10.05バレーボール男子のパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)に出場している日本代表の高橋藍が自身のSNSを更新。パリ五輪出場権を懸けた残り3試合への決意とともに両手を広げた歓喜の1枚を投稿すると、ファンから「キラキラ笑顔にキュン」「改めて日本バレー楽しいと思いました」など、さまざまな声が上がっている。
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エンゼルス怪我人続出だった理由を地元紙が分析 トラウトとレンドンの「2人に帰着する可能性」指摘
2023.10.05米大リーグのエンゼルスは、ア・リーグ西地区で4位に終わり、9年続けてプレーオフ進出を逃している。その大きな要因と見られているのが怪我人の多さだ。アンソニー・レンドン内野手、マイク・トラウト外野手といった主力選手が長期欠場を強いられ、シーズン終盤には大谷翔平投手までラインナップから消えた。この根深い問題に、米カリフォルニア州の地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」がメスを入れている。
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バレー男子の波乱の主役、格下ドイツがブラジル&イタリア連続撃破 海外衝撃「ヤバいよ!」
2023.10.05来年のパリ五輪予選を兼ねたバレーボールのワールドカップは日本で行われているプールB以外にもブラジルで開催中のプールA、中国開催のプールCでも熱戦が繰り広げられている。プールAではドイツが大波乱を立て続けに演出。格上の地元ブラジルを破ったのに続き、4日(日本時間5日)のイタリア戦でも勝利を収め、無傷の開幕4連勝を飾った。現世界王者を寄せ付けなかった戦いぶりに、海外ファンから「尊敬する」「五輪出場に値する」といった声が上がっている。
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野球日本代表はプロ中心の韓国に零封負け 中国戦から18イニング無得点で連敗…深刻な得点力不足【アジア大会】
2023.10.05中国・杭州で行われているアジア大会で5日、野球のスーパーラウンド2試合が行われ、日本は韓国と対戦し0-2で敗れた。3日のセカンドステージで中国に0-1で敗れたのに続く連敗。6日に台湾とのスーパーラウンド第2戦が行われる。
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韓国の美人カバディ選手に世界が注目 ミスコリア出身、元軍人…超異色の経歴歩む理由「偏見破りたかった」【アジア大会】
2023.10.05中国・杭州で行われているアジア大会で、女子カバディの“異色選手”が注目されている。韓国のウ・ヒジュンは開催地の中国をはじめとする海外メディアからもインタビューを申し込まれ、ボランティアからの記念撮影の要請も後を経たないのだという。
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メジャー2位の菊地絵理香が「返して」 後輩ゴルファーの“強奪”にファン爆笑「慕われてる」
2023.10.051日まで福井・芦原GC海Cで行われた国内女子ゴルフのメジャー大会、日本女子オープンは2020年大会女王・原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が通算15アンダーで優勝。腰痛から戦線復活後の初勝利を3年ぶりのメジャー制覇で飾った。最終日まで競り合い、“エリカ対決”で2位に敗れた菊地絵理香(ミネベアミツミ)にも称賛が集まる中、大会中の後輩ゴルファーとの絶妙なやり取りも話題に。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)がSNSで動画を公開すると、ファンから「慕われてる」「こういうの好き」といった反響が寄せられている。
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大谷翔平は「理解できないような球を打つ」 WBC米国代表が振り返る極上対決「うまく投げられたと思ったが…」
2023.10.05今季も大活躍だった米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手。数々のインパクトを残した中、6月末に放った今季25号、日米通算200号となる節目の一発を、被弾した投手が振り返っている。「(大谷は)どうして打てるのか理解できないような球を打つんだよ」「生粋の困らせものだよ」と半ば呆れたように、大谷の驚異的な技術とパワーに賛辞を贈った。米コロラド州デンバーのメディア「DNVR」が報じている。
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早くもキレキレの八村塁、華麗と豪快がミックスされた片手ダンクに米ファン興奮「震撼させられてる」
2023.10.05米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズのプレシーズンマッチが現地7日から始まる。チーム2年目の八村塁はシーズンオフに“キング”レブロン・ジェームズと付きっ切りでトレーニングを積んできたことが話題になったが、チームはキレキレの動きを見せている八村のプレー動画をSNSで公開。米ファンから「今年はエグくなる」「何百万回も震撼させられている」といった期待感に溢れたコメントが集まっている。
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ラグビー日本戦が「少し怖い」 アルゼンチン敏腕記者、10.8決戦へ母国の現状を危惧「一体何が…」
2023.10.05ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は、プール戦最終週を迎えようとしている。すでにイングランドら決勝トーナメント進出を確定するチームもいる中で、日本代表は8日にナントでアルゼンチン代表とプールD突破を懸けた大一番を迎える。実力が逼迫する予断が許されない両チームの激突を、アルゼンチン出身の敏腕記者はどう見るのか。30年以上にわたりラグビーの取材を続け、W杯でもメディア担当を担うなど世界のラグビーに精通するフランキー・ディゲス記者に、“ナント決戦”の行方について話を聞いた。(取材・文=吉田 宏)
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審判威嚇の北朝鮮は「やくざサッカー」 久々国際舞台での蛮行を韓国紙も批判「国際的な恥をかいた」【アジア大会】
2023.10.05中国・杭州で行われているアジア大会で、審判への威嚇や日本のスタッフから水を強奪するなどの反スポーツマン行為で問題視されている北朝鮮のサッカーチームに、国際舞台から懲戒を受ける可能性があると韓国紙が報じている。
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