記事一覧
-

八村塁に見える「これまで以上の自信」 米メディアは“レブロン効果”を指摘「見習うことが…」
2023.10.13米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズに所属する八村塁は、11日(日本時間12日)に行われたキングスとのプレシーズンマッチに出場し、13得点1アシスト6リバウンドを記録。順調な仕上がりを見せ、109-101の勝利に貢献した。19得点を挙げた9日(同10日)のネッツ戦に続く活躍で存在感を示した中、米専門メディアはチームメイトの“キング”レブロン・ジェームズとの練習の効果に言及。八村自身が「より攻撃的になろうとしているだけ」というコメントも紹介している。
-

バレー高橋藍が美声を披露 人気歌手のヒット曲熱唱に反響「歌声すごく綺麗」「才能の塊だ」
2023.10.13東京で行われたパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)で2位となり、パリ行きの切符を獲得したバレーボール男子日本代表で大きな注目を集めた選手の1人が22歳の高橋藍(日本体育大)だ。兄の高橋塁(サントリー)と2人で展開するYouTubeチャンネル「らんるい」を更新。美声を披露すると、ファンから「歌声すごく綺麗」「才能の塊だ」など反響が広がっている。
-

バレー西田有志は「モンスター」 強烈スパイク&雄叫び4連発映像に海外驚嘆「アメージングだ」
2023.10.13バレーボール男子の日本代表は、8日まで東京・代々木第一体育館で行われたパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)のプールBで米国に次ぐ2位となり、来年のパリ五輪出場権を獲得した。その一員として輝きを放った西田有志(パナソニック)のプレー映像を海外メディアが公開すると、海外ファンから「バレーボールのモンスター」「彼はキャノンだ」などの声が上がっている。
-

杉谷拳士氏「スポーツに国境はない」 池江璃花子と中国選手の抱擁…アジア大会取材録
2023.10.13元日本ハム内野手の杉谷拳士氏は、中国・杭州で行われたアジア大会で「TBSアジア大会応援団」として奔走した。このほど、9月23日から10月8日までアジアの国・地域から延べ1万2000人以上が参加した大会を総括。昨年11月に現役引退するまで「野球しかやってこなかった」という元気印には、刺激たっぷりの18日間になったようだ。
-

MLBで規格外ハンバーガー誕生 打率.197で47HRの珍記録打者もじった逸品に米仰天「胸やけする」
2023.10.13米大リーグ、ナ・リーグのポストシーズンで奮闘中のフィリーズ。東地区で大きく水をあけられたブレーブスとの地区シリーズで熱戦を繰り広げている。そんなチームを盛り上げ、ファンに喜んでもらおうと、本拠地ではビッグな“球場グルメ”を販売して話題になっている。今季、メジャー史上初の珍記録を樹立したカイル・シュワーバー外野手にちなんだメニューは超重量級。SNS上の米ファンからは「どうやって食べるんだ」「漫画からそのまま出てきた」といった声が上がっている。
-

佐々木麟太郎は「正真正銘のビースト」 元MLB選手も驚嘆、高校通算140HRの“パワー”に熱視線
2023.10.13高校通算140本塁打を誇り、26日のプロ野球ドラフト会議でも1位指名候補と見られていた佐々木麟太郎内野手(花巻東高)が米国の大学への進学希望を表明したのを受け、現地でも注目度が高まっている。米メディアの番組に出演した2人の元MLB選手も、「かなりのパワーで全方向に打てる」「彼は正真正銘のビーストな左打者だ」と興味を示している。
-

「バボちゃんありがと」 バレー小川智大の投稿に“身内”から思わぬ反応「ボクのことも忘れないで」
2023.10.13バレーボール男子日本代表の小川智大が自身のX(旧ツイッター)を更新。東京・代々木第一体育館で行われたパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)でアメリカに次ぐ2位となり、パリ五輪出場を決めた一方で、2023年の代表シーズンが終了したことを報告した。そしてチームメートやファンへの感謝を記すとともに、試合後の交流が話題となった人気マスコットにもメッセージを寄せたが、その投稿に対し身内から思わぬ反応があり話題を呼んでいる。
-

バレー西田有志が「村上宗隆選手と遜色ない」 舞台裏で対面した2人、大差ない体格にファン驚き
2023.10.13バレーボール男子の日本代表は、8日まで東京・代々木第一体育館で行われたパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)のプールBで米国に次ぐ2位となり、来年のパリ五輪出場権を獲得した。日本バレーボール協会は、その激闘の舞台裏を追った動画を公開。左のエース、西田有志は観戦に来ていたヤクルト・村上宗隆らと対面し、喜びを分かち合った。「ガタイで分かった。デケーのいるわと」と村上をつつく西田に対し、ファンからは「遜色ないのよ」とその肉体に驚く声も上がった。
-

“変則コース”の五輪選考会MGC、勝負の鍵は? 渡辺康幸が注目する30km以降と「省エネ走法」
2023.10.13陸上のパリ五輪マラソン日本代表を決めるMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)が10月15日、国立競技場を発着とする東京都内のコースで開催される。MGCは、4年前に実質一発勝負の形式で初めて実施された五輪の選考会(男女上位各2名は代表内定、3位は選考対象選手に)で、戦う側、見る側の両方からその「分かりやすさ」が広く受け入れられ、今回も踏襲されることになった。ここでは指導者であり、マラソン・学生駅伝の解説でもお馴染みの渡辺康幸氏(住友電工陸上競技部監督)に、ランナーにとっては負荷のかかる変則コースを踏まえて、レース展開について話を聞いた。(取材・文=牧野 豊)
-

「横浜流星と生田斗真に似ている」 世界が震えたバレー日本の新星、台湾メディアも“神級”イケメン認定
2023.10.13中国・杭州で8日に閉幕したアジア大会では、何人もの“イケメン”選手も大きな注目を集めた。台湾メディア「NOWnews」は、その中でも「多くの男神がいる」としてトップ5を選んで発表。日本人選手も2人の名前が上がり、話題となっている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








