記事一覧
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TOTO参戦の海外女子ゴルファーに日本の麺類が大人気 羽田空港で「最後の食事」に選ばれたのは
2023.11.06女子ゴルフの日米共催ツアー・TOTOジャパンクラシックは5日まで、茨城・太平洋クラブ美野里C(6598ヤード、パー72)で開催された。米ツアーを戦う海外選手もつかの間の日本で食事を楽しんだ様子。あるゴルファーはキャディーとともに出国前の最後の逸品を紹介した。
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「日本人のプレーでNBAスターが…何度見ても凄い」 渡邊雄太、気合の4点プレーにネット興奮
2023.11.06米プロバスケットボール(NBA)のサンズに所属する渡邊雄太は5日(日本時間6日)、敵地ピストンズ戦に20分13秒出場し、6得点。120-106の勝利に貢献した。第2クォーター(Q)では相手を突き放す“4点プレー”を決め、目撃した日本ファンを興奮させている。
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渋野日向子「自分も頑張らなきゃな」 同組櫻井心那、岩井千怜から受けた“刺激”「強さを感じた」
2023.11.06女子ゴルフの日米共催ツアー・TOTOジャパンクラシックは5日、茨城・太平洋クラブ美野里C(6598ヤード、パー72)で最終日が行われ、稲見萌寧(Rakuten)が4バーディー、1ボギーの69で回って通算22アンダーで米ツアー初勝利。通算13勝目を挙げた。約5か月ぶりの日本国内での試合となった渋野日向子(サントリー)は通算12アンダー、40位でフィニッシュ。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式SNSのインタビューでは大勢のギャラリーへの感謝とともに、同組で回った若手から受けた刺激を語った。
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河村勇輝が「またやりやがった」 残り2秒で衝撃同点ディープスリー、ファン驚愕「言葉にならない」
2023.11.06バスケットボールのBリーグ1部(B1)第6節が5日に行われ、横浜ビー・コルセアーズ(BC)の河村勇輝がまたも魅せた。敵地仙台戦の第4クォーター(Q)残り2秒で驚愕の同点3ポイントシュートを決め、オーバータイム(OT)に持ち込んで87-84の勝利の立役者となった。Bリーグ公式SNSが動画を公開すると、ファンから「何よこれ」「言葉にならない」といった衝撃の声が上がっている。
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中継カメラへ“アイドル級”ファンサしたBリーグ22歳にネット悶える「王子すぎる」「爽やか」
2023.11.06熱戦が繰り広げられているバスケットボールB1リーグで、試合前に選手が見せた“ファンサ”が話題を呼んでいる。練習中の茨城ロボッツ・浅井修伍が中継で抜かれていることに気付くと、カメラ目線で一時静止。爽やかな笑みを浮かべて手を振る動画がSNSで公開されると、「ちょ、え、可愛すぎない?? 天使か??」「いけめんすぎません?」「麗しすぎる」とファンを騒然とさせている。
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女子ゴルフで涙ぐんだ2位選手の決着直後に感動の声 勝者を称え「素晴らしいプロ意識と感心」
2023.11.06女子ゴルフの日米共催ツアー・TOTOジャパンクラシックは5日、茨城・太平洋クラブ美野里C(6598ヤード、パー72)で最終日が行われた。ツアー初優勝を狙った桑木志帆(岡山御津CC)は通算21アンダーで、優勝した稲見萌寧(Rakuten)に1打及ばず悔し涙。それでも決着直後、気丈に勝者をたたえる行動がファンの心を打った。LPGA(全米女子プロゴルフ協会)が優勝シーンを公開すると、稲見への祝福とともに「勝者を称える笑顔が素晴らしくて感動」「桑木プロは強くなるんだと感じました」と注目されている。
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世界ボディビル女王の衝撃ボディに仰天の声続出 世界最高峰でV4「パーフェクトクイーンだ」
2023.11.06プロ・ボディビルの世界最高峰大会である「ミスター・オリンピア」で、2023ミズ・オリンピア・チャンピオンとなった女子選手アンドレア・ショーの肉体に驚きの声が上がっている。大会公式インスタグラムが優勝を伝えると、「なんて素晴らしいMs.オリンピアなんだ!!!」「パーフェクトクイーン」などと注目を浴びた。
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F1角田裕毅、同僚とほのぼの過ぎる読唇術ゲームに海外爆笑 必死の挑戦「超キュート」「大好き」
2023.11.05日本人唯一の現役F1ドライバー、アルファタウリの角田裕毅が同僚のダニエル・リカルド(オーストラリア)と読唇術ゲームに挑戦した。必死に解読を試みたり、身振り手振りも使って伝えようとする映像をチーム公式YouTubeチャンネルが公開。国内外のファンから「ユウキは歩くエンターテイメント」「めっちゃくちゃキュート!」「すげぇ楽しそうw」と反響が寄せられている。
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日本のやり投げ女王、9.5kgの巨大高級魚を釣り上げ成功「鍛えててよかった」 報告に衝撃の声
2023.11.059月の陸上・全日本実業団対抗選手権に出場し、女子やり投げで優勝した佐藤友佳(ニコニコのり)が巨大で高級な大物を釣り上げたと明かした。重さ9.5キロという驚きのヒット。「鍛えててよかった~」と報告し、ファンから「竿のしなりがすごい!」「まじデカくてすご!」などと驚きの声が上がっている。
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スイング改造4度、苦しみ抜いた稲見萌寧が遂げた復活V 涙の背景「今年は勝てないんじゃないかと」
2023.11.05女子ゴルフの日米共催ツアー・TOTOジャパンクラシックは5日、茨城・太平洋クラブ美野里C(6598ヤード、パー72)で最終日が行われた。統合シーズンだった2020-21年の日本ツアー賞金女王・稲見萌寧(Rakuten)が4バーディー、1ボギーの69で回って通算22アンダー。米ツアー初勝利で通算13勝目を挙げた。今季だけで4度のスイング改造。苦悩と葛藤を乗り越えて、涙の約1年3か月ぶりVだった。優勝会見では「ここで勝てた安心感で涙がこみ上げてきました」と胸の内を語った。
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