記事一覧
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世界的スターの一言から始まった松本山雅の奇跡 本格始動直前、水面下で動いた長野との合併話
2023.12.18サッカー・Jリーグは今年、開幕30周年を迎えた。国内初のプロサッカーリーグとして発足、数々の名勝負やスター選手を生み出しながら成長し、1993年に10クラブでスタートしたリーグは、今や3部制となり41都道府県の60クラブが参加するまでになった。この30年で日本サッカーのレベルが向上したのはもちろん、「Jリーグ百年構想」の理念の下に各クラブが地域密着を実現。ホームタウンの住民・行政・企業が三位一体となり、これまでプロスポーツが存在しなかった地域の風景も確実に変えてきた。
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大谷翔平、破格のスポンサー収入を米経済紙が分析 金額はトラウトの9倍「史上最高収入の先導者」
2023.12.18米大リーグのドジャースに入団が決まった大谷翔平投手。米メディアは10年総額7億ドル(約1014億円)の契約で、その大半が契約満了後に支払われる後払いと報じ、各方面に衝撃を与えた。この内容について、米経済誌は「MLBの史上最高収入の先導者となるだろう」と分析。かつての名選手との比較も持ち出し、破格の収入を手にしていることに言及している。
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天然すぎる小祝さくらに堀琴音が痛快ツッコミ 矛盾した発言にファン笑撃「吹いた」「仲がいいね」
2023.12.18女子ゴルフの小祝さくら(ニトリ)が「リポーター」に扮し、選手たちの“必需品”調査を行うという日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の企画動画が話題だ。「第4弾」では、2年連続年間女王に輝いた山下美夢有(加賀電子)と堀琴音(ダイセル)を調査。小祝のゆる~いリポートに対し、ついに“ツッコミ”が入り、ファンから「吹いた」「このシリーズ好きやわー」といった爆笑コメントが寄せられている。
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LAに突然現れた巨大な大谷翔平を米絶賛 上目遣いで笑顔の1枚「これは傑作」「見るのが楽しみ」
2023.12.18静かな街角に突然出現したドジャース・大谷翔平投手の巨大壁画に、ファンが歓喜の声を上げている。ドジャースが本拠地を置くロサンゼルス郊外、太平洋に面したハモサ・ビーチで作成中の壁画をアーティストのグスタボ・セルメーニョJr.氏が自身のインスタグラムで公開。これに米ファンから「これは傑作」との声が寄せられた。
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大物俳優も参加 女子ゴルフ青木瀬令奈の主催コンペで豪華ショット実現「最高の会になってます」
2023.12.18オフシーズンに入っている女子ゴルフ界、3月の来季ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手たちの近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。今季2勝を挙げた青木瀬令奈(リシャール・ミル)は親睦ゴルフコンペを主催。ツアー仲間以外にも、大物俳優や野球関係者が集まった。
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欠席した大谷翔平は「LAでお金を数えている」 MLBイベントで炸裂した“洗礼ジョーク”が米話題
2023.12.18米大リーグのドジャースに、10年総額7億ドル(約1014億円)という破格の条件で加入が決まった大谷翔平投手がぶちかまされた“アメリカンジョーク”に衝撃が走っている。16日に米ネバダ州ラスベガスで行われた「オールMLBウイークエンド」でのこと。司会を務めたコメディアンのロイ・ウッドJr.氏は大谷が来ない理由を「彼はまだロサンゼルスにいてお金を数えている」とジョークに織り込み会場の笑いを誘った。
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大谷翔平の“新しい上司”が日本語力を告白 話せる言葉は「『トモダチ』とか少しなら。あと…」
2023.12.18メジャー史上最高額で、北米プロスポーツとしても最高額とされる10年総額7億ドル(約1014億円)でドジャース入りした大谷翔平投手。契約の中身だけでなくスター揃いのチームメートなど新天地での話題は尽きないが、新たに“上司”となるデーブ・ロバーツ監督への注目も高まる一方だ。米トークショー番組に出演したロバーツ監督は、大谷とコミュニケーションをとるための“日本語力”について「もっと上達しないと」と語っている。
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井上尚弥に世界が戦慄 “見えない”一撃の超至近距離映像が「パッキャオ2だ」「ヤバいKO!」
2023.12.18ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、26日に東京・有明アリーナでWBA&IBF世界同級2団体統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)と4団体統一戦を行う。勝てば男子では世界2人目となる2階級4団体統一の偉業。世界が注目する決戦の観戦機運を高めるべく「偉業へのカウントダウン」と題し、過去の名珍場面を紹介する。今回は“隠れていた”左フックの動画など。
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大谷翔平、忠告してきた相手に絶妙回答 ド軍メディアの心を掴んだ一言とは「骨折した人は…」
2023.12.18米大リーグ・ドジャースに加入した大谷翔平投手が、粋な回答で早速地元ラジオ局のレポーターの心を掴んだ。過去に大怪我をした動画が拡散したインタビュアーが「ミルウォーキーの滑り台だけは避けてください」と自虐的にアドバイス。大谷は即座に「骨折した人は見ているので……」と絶妙な切り返しを見せた。
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大谷翔平に染まったLA街並みに広がる称賛 「美しい!」「素晴らしい仕事」となる米国の発端とは
2023.12.18米大リーグ・ドジャースに加入した大谷翔平投手の壁画が本拠地を置くロサンゼルスに登場し、話題を呼んでいる。米画家が画像付きで「彼を歓迎せざるをえなかった」と紹介。米ファンから「素晴らしい!」とコメントが寄せられていたが、「美しい作品!」「素晴らしい仕事ぶり」と反響が広がっている。
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