![[THE ANSWER] スポーツ文化･育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png){kind=logo}
記事一覧
-
山本由伸の入団会見、隣の人物に異例の注目「一平さんじゃない」 代理人事務所所属の関係者
2023.12.28米大リーグのドジャースは27日（日本時間28日）、ポスティングシステムを利用しての米挑戦を目指していた山本由伸投手の入団を正式に発表。同日に会見を行った。注目されたのは会見に同席する通訳。ファンの間では、大谷翔平投手と行動を共にする水原一平氏の登場を予想する声もあったが、登場したのは別の男性だった。
-
タパレス沈めた井上尚弥の“鬼がいる背中”にまた注目 サイズが「デカくね？」「過去最大よね」
2023.12.28ボクシングの世界スーパーバンタム級（55.3キロ以下）4団体統一戦12回戦が26日、東京・有明アリーナで行われ、WBC＆WBO王者・井上尚弥（大橋）がWBA＆IBF王者マーロン・タパレス（フィリピン）に10回1分2秒KO勝ちした。井上が強烈なパンチを打ち込む中、ネット上のファンは「背中」に注目。試合中から「デカイ」「背中から尻にかけてのサイズ、過去最大よね」と変化に関する声が集まっていた。
-
山本由伸「憧れるのをやめないといけない」 入団会見、冒頭あいさつで“大谷の名言”流用
2023.12.28米大リーグ・ドジャースは27日（日本時間28日）、山本由伸投手と12年契約を結んだと発表した。同日にはロサンゼルスの本拠地ドジャースタジアムで入団会見が行われた。挨拶の中では、大谷翔平投手の名言を“流用”する場面も。「本当の意味で憧れるのをやめないといけません」と話し、決意を表明した。
-
日本の若き3選手に「MLBで大型契約の可能性」 ジオリト＆ビーバーにも例えられる21歳の剛腕は
2023.12.28米大リーグのドジャースは大谷翔平投手に続き、ポスティングシステムを利用してMLB移籍を目指している山本由伸投手が契約に合意したと複数の米メディアが報じている。続く日本選手の巨額契約。米メディアは、大金が動く可能性を秘めた日本の選手を特集。「注視する価値のある選手」として3人を挙げた。
-
大谷翔平＆山本由伸、ド軍が公開した“共闘決定の1枚”に興奮の声「なんて贅沢な」「お祭りだ」
2023.12.28米大リーグ・ドジャースは27日（日本時間28日）、山本由伸投手と12年契約を結んだことを発表した。大谷翔平投手との共闘が実現するが、ドジャース公式SNSが山本の入団にあたって2人の写真を投稿。「ワクワクが止まらない」「なんて贅沢なコンビ！」と日本ファンの興奮の声が集まっている。
-
井上尚弥の井上尚弥評は「70点」 プロ11年、26戦全勝の中で誇れるもの「誰も超せないものを…」
2023.12.28ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥（大橋）が27日、2階級4団体統一の快挙から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・有明アリーナでWBA＆IBF王者マーロン・タパレス（フィリピン）に10回1分2秒KO勝ち。歴史的偉業を達成したが、ボクサーとして現在の自身は「70点」と評価した。底知れぬ向上心を見せ、2024年も熱狂を生み出していく。（文＝THE ANSWER編集部・浜田 洋平）
-
山本由伸獲得、ドジャースが示した“猛牛へのリスペクト”に日本人感動「目を光らせてるの最高」
2023.12.28米大リーグ・ドジャースは27日（日本時間28日）、山本由伸投手と12年契約を結んだことを発表した。大谷翔平投手との共闘が実現。公開されたウェルカム動画には「暗闇からバッファローが目を光らせてるの最高！」「由伸も作ってもらえた」などと日本ファンから興奮の声が上がっている。
-
井上尚弥戦にいた計226億円のメジャーリーガー2人が話題 「お忍び？」「分からなかった」と反響
2023.12.28ボクシングの世界スーパーバンタム級（55.3キロ以下）4団体統一戦12回戦が26日、東京・有明アリーナで行われ、WBC＆WBO王者・井上尚弥（大橋）がWBA＆IBF王者マーロン・タパレス（フィリピン）に10回1分2秒KO勝ち。「2階級4団体統一」の歴史的偉業を達成した。会場で多くの著名人が見届けたが、2人で“226億円”契約のメジャーリーガーの来場も話題に。ファンからは「観に行ってたのね」「お忍び？」などと注目を浴びていた。
-
井上尚弥の後輩も衝撃KO 相手メキシカンが転げまわる悶絶の一撃にネット騒然「こんなの初めて」
2023.12.28井上尚弥（大橋）が世界スーパーバンタム級4団体統一を達成した26日、前座で行われた54.5キロ契約8回戦では武居由樹（大橋）が、マリオ・ディアス（メキシコ）に2回2分23秒KO勝利。決着をつけた強烈なボディーが着弾する決定的瞬間を英メディアが公開すると、「武居由樹バケモンすぎて泣いた」「こんなフェイントボディ初めて見た」とネット上の日本のファンから驚愕の声が上がった。
-
井上尚弥が敵の顔面を“歪めた瞬間”を激撮 世界的な日本人カメラマンの1枚に反響「異次元だ」
2023.12.28ボクシングの世界スーパーバンタム級（55.3キロ以下）4団体統一戦12回戦が26日、東京・有明アリーナで行われ、WBC＆WBO王者・井上尚弥（大橋）がWBA＆IBF王者マーロン・タパレス（フィリピン）に10回1分2秒KO勝ちした。米興行大手・トップランク社は、世界的ボクシングカメラマンが激撮した写真を公開。井上がタパレスの顔面を歪ませた決定的瞬間に、海外ファンから「明らかに精神と時の部屋にいた」「この男は異次元だ」といったコメントが寄せられている。
