記事一覧
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井上尚弥、世界最高権威の「リング誌」年間最優秀選手賞を日本人初受賞 アジア人でもパッキャオ以来の快挙
2024.01.06ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が5日(日本時間6日)、世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」の2023年「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に選ばれた。日本人としては初の快挙で、アジア人選手としても元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)以来の受賞となる。
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井上尚弥のKOは「年間最高だ」 元世界王者がタパレス目線で分析「同じ立場だったから分かる」
2024.01.06昨年12月にマーロン・タパレス(フィリピン)に10回KO勝ちを収め、世界スーパーバンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)。圧倒的な強さで世界に再び衝撃を与えた。試合を見た元世界王者は「年間最高KOだ」と称賛。「オレも同じ立場にいたことがあるから分かるんだ」と、敗れたタパレス目線での解説も展開している。
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大谷翔平が教えてくれる「節税の基本」 米紙が経済面で特集した「1014億円契約から学べること」
2024.01.06米大リーグのドジャースと契約した大谷翔平投手の10年総額7億ドル(約1014億円=契約当時)にのぼる契約は、大半が契約年数を終えて以降の後払いというその特異な形態でも話題となった。米国の全国紙「USAトゥデー」では、経済面でこの事象を特集。「一般納税者がショウヘイ・オオタニの7億ドルのメガディールから学べることとは?」と題して“節税術”を伝えている。
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BジェイズGMは「信頼失っている」 大谷逃しても自画自賛コメントで地元局が猛反発「価値ない」
2024.01.05米大リーグで今オフ最大の話題は、フリーエージェント(FA)となった大谷翔平投手が新天地をどこに求めるかだった。結局10年総額7億ドル(約1014億円)という巨額でドジャースと契約したものの、最後まで獲得を争ったのはブルージェイズだと言われている。ロス・アトキンスGMも「(大谷が)チームにひときわ魅了されていた」と手ごたえを語ったものの、これにカナダ・トロントの地元局が猛反発している。
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「一流の振る舞いだ」 大谷翔平の被災地支援に米ファンも称賛「日本のために祈る」「実直な男」
2024.01.05米大リーグのドジャースに所属する大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、自身のインスタグラムで1日に発生した能登半島地震の被災地に対し球団と共同で寄付を行うと表明した。これには米ファンも称賛。「これがショウヘイなんだよ」「一流の振る舞い」といった声が上がっている。
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ファッション誌で“ブラピ級”の表彰受けたサムライ戦士が謙遜「賞の価値が下がったのでは…」
2024.01.05世界各国で発行されるファッション誌「GQ」の日本版は、昨年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表の一員として活躍したラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)を「GQ MEN OF THE YEAR 2023」の一人に選んだ。これに本人が「ブラッド・ピットが受賞するような賞でしょう?」と驚きの声を上げている。
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和の装いに「見惚れてしまった…」 日本で伝統文化体験した海外フィギュア名手が「美しい」と話題
2024.01.05親日家として知られ、フィギュアスケートの鍵山優真のコーチを務めるカロリーナ・コストナーさんが日本の伝統文化を存分に満喫したようだ。自身のインスタグラムでは着物姿で新年の挨拶を投稿していたが、さらに舞台裏も紹介。着物の着付けの様子も公開し、日本人ファンを「見惚れてしまった…」「佇まいも美しい」と虜にしている。
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大谷翔平、能登半島地震の被災地に寄付を表明 ファンも共感「気持ちが何よりうれしい」「私もできることを」
2024.01.05米大リーグのドジャースに所属する大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、自身のインスタグラムで1日に発生した能登半島地震の被災地に対して寄付を行うと表明した。球団と、球団を所有するグッゲンハイム・ベースボールも100万ドル(約1億4500万円)の支出を表明している。未曽有の災害に素早く立ち上がったヒーローの姿に、ファンも「私もできることをします」と共感している。
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大谷翔平、ドジャースと共同で能登半島地震被災地へ寄付を表明「団結して支援していきたい」
2024.01.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日、能登半島地震の被災地に対し、ドジャースと共同で寄付を行うことを表明した。大谷は「今後私たちが団結していき被災された方々を支援していきたいと願っています」などとメッセージを寄せた。
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大谷翔平と869億円を賭けて対決? 米識者の“悪ノリ”にドジャース同僚が粋な返答「残念だけど…」
2024.01.05米大リーグ・ドジャースと10年総額7億ドル(約1014億円)という破格の契約を結んだ大谷翔平投手。新たに仲間となる選手たちも期待感で胸を躍らせ、交流を楽しみにしているようだ。中でも、マックス・マンシー内野手は米野球専門番組に出演し、早くも“直接対決”を熱望。といっても本業の野球ではなく「ビデオゲーム」での対戦で、「一緒にやってみたいよ」と目を輝かせている。
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