記事一覧
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“大谷グラブ”6万個に同封された熱い一言、まさかの事件も…話題尽きない大谷翔平の2週間
2024.01.17米大リーグ・ドジャースに入団した大谷翔平投手は話題が尽きない。1月はまだ2週間と少しだが、愛犬・デコピンとの“事件”のほか、日本の小学校に寄贈したグラブが到着。子供たちから喜びの声が上がるなど様々な場面で注目された。
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日本でもらった「可愛い歓迎ドリンク」 欧州ジャンプ女子、デザインには議論「何に見える?」
2024.01.17ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子個人に出場するため来日しているノルウェー選手が、山形を楽しんでいる。札幌から移動した後、「山形は札幌よりもずっと小さな街だけど、ノルウェー人にとってはそれでも大都市だ」などとSNSで紹介している。
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ノルディック複合の第一人者が感謝 自分を見つめ直した先輩の叱咤(GROWINGへ)
2024.01.17「スポーツから学ぶ、成長のヒント」GROWING byスポーツくじ。今回は、スキー・ノルディック複合の第一人者、渡部暁斗選手が登場する。高校2年生だった2006年のトリノオリンピックから5大会連続で出場。2014年ソチオリンピックでは個人ノーマルヒルで銀メダルを獲得し、個人種目では日本人選手として20年ぶり2度目の快挙を遂げた。2018年平昌オリンピックでも同種目で銀メダル、そして2017-18年シーズンには悲願のワールドカップ総合優勝を果たした。2022年北京オリンピックでは個人ラージヒルと団体で銅メダルを獲得している。前編では、スキーを始めた子どもの頃から、競技に対する自身の姿勢を見直すことになった学生時代の頃までの忘れられない経験を深掘りする。
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大谷翔平と離れたエ軍左腕、最も寂しいのは「ブルペン」 静かだけど「彼を見ているだけで…」
2024.01.17米大リーグ・ドジャースに入団した大谷翔平投手について、前所属のエンゼルスで同僚だったリード・デトマーズ投手が米メディアにて語った。ともに先発ピッチャーとしてプレー。大谷の退団で「最も寂しく思う」部分についても触れた。
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羽生結弦「祈ることしかできません」 阪神淡路大震災から29年、記した思い「寄り添えていますように」
2024.01.17フィギュアスケーターの羽生結弦が17日、自身のSNSに震災への思いを記した。阪神淡路大震災から29年が経過。2011年の東日本大震災、今年発生した能登半島地震にも触れ「祈り続けていきます」とつづった。
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大谷翔平の“デコピン事件”は「サービス」 台湾で愉快に報道、愛犬は「関係ないと言いたげだ」
2024.01.17株式会社コナミデジタルエンタテインメントは「パワプロ30周年×プロスピ20周年アンバサダー」に米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が就任すると発表。16日にはインタビューやメイキング映像も公開された一方、自身のSNSでは愛犬・デコピンと壊された「パワプロくん」人形の画像を公開したことも話題になった。これに台湾メディアまでも注目。大谷の一連の行動を「ファンサービス」と称し「野球以外の投稿は珍しい」などと報じている。
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大谷翔平、デコピン&パワプロに続く話題 “エ軍最後の人形”も登場、注目度満点の今オフ
2024.01.17米大リーグ・ドジャースに入団が決まった大谷翔平投手。新天地が決まって以来、様々な話題でファンを喜ばせている。この度、前所属のエンゼルスに関わる最後のボブルヘッド人形が登場した。
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「いつの間に」「知らんかった」 日本のライバル国にいた世界的名将にネット驚き
2024.01.17サッカー日本代表も出場するアジアカップ(杯)は16日、カタールでグループステージF組の試合が行われた。サウジアラビアが2-1でオマーンに勝利し、白星発進となった。日本に次ぐ歴代2位の優勝3回を誇るが、日本人ファンはサウジベンチに注目。そこにいたイタリアの名将に「いつの間になってたんだ」「知らんかった」といった声も上がっていた。
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今季の大谷翔平に感じる「恐ろしいこと」 離れるエ軍戦士が敵目線で指摘「取り除くのは大きい」
2024.01.17米大リーグ・ドジャースに入団した大谷翔平投手について、エンゼルスのリード・デトマーズ投手が米メディアにて語った。大谷は右ひじの手術の影響もあり、今季は打者に専念するとみられている。“一刀流”のポジティブな面を元同僚が指摘した。
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日本代表の密着カメラ、撮影の細かい配慮に称賛の声 PK練習で「すごい」「一緒に戦ってる」【サッカーアジア杯】
2024.01.17森保一監督率いるサッカー日本代表は14日、アジアカップ(杯)初戦でベトナムに4-2で勝利した。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会でも人気を博した日本サッカー協会公式YouTubeチャンネルの「Team Cam」は今大会でも話題に。ベトナム戦の裏側を伝えた動画では、撮影スタッフの細かい配慮に「凄い」「さすがだなぁ」と気づくファンもいた。
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