記事一覧
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未だ大谷グッズ売られるエ軍本拠地の悲哀 LA紙皮肉「在庫一掃セールなし」ポスターも昨季のまま
2024.01.18米大リーグ・ドジャースはFA戦線の目玉だった大谷翔平投手、山本由伸投手ら、大物選手を次々と獲得。4年ぶりのワールドシリーズ制覇へ異次元の補強を行っているが、地元カリフォルニア州のロサンゼルス・タイムズ紙は「ドジャースとその他のみんな」と題して“脇役”となるカリフォルニア州を本拠地とする4球団について辛辣なコラムを掲載し、大谷の古巣・エンゼルスについても言及している。
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中国選手の顔面に相手のスパイク裏が激突 頬に痕もカードなし…海外ファン騒然「酷い審判だな」
2024.01.18日本代表も参加しているサッカーのアジアカップは17日、グループリーグ第2節を行い、世界ランキング79位の中国が同107位のレバノンと対戦し0-0で引き分けた。前半12分に、レバノンの選手が振り上げた足が中国の選手の顔面に入るアクシデントが発生。ただカードは出されず、海外のファンから疑問の声が多数上がっている。
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日本のテレビ女優第1号と対面した陸上・田中希実が憧れを告白「超有名番組の数々の司会を務め…」
2024.01.18陸上の東京五輪女子1500メートル8位入賞・田中希実(New Balance)がインスタグラムを更新し、俳優の黒柳徹子とテレビ番組で対談したことを報告した。
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大谷愛犬デコピンに続いて「札付きのワルだ…」 同僚の家を無残に荒らした“犯人”が話題「また派手に!!」
2024.01.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が「パワプロ30周年×プロスピ20周年アンバサダー」に就任した。自身のSNSでは愛犬・デコピンが「パワプロくん」人形をボロボロにしてしまったと思われる画像を公開し、日米で話題を集めていたが、愛犬のやんちゃぶりは同僚も同じ様子だ。ウォーカー・ビューラー投手が災難を受けたことを明かしていたが、これが日本のファンの間で話題になっている。
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タジキスタン監督が日本人主審に激怒「良いフライトを願う」 選手と接触しかけ…その後決勝点奪われる
2024.01.18日本代表も出場しているサッカーのアジアカップは17日、グループリーグ第2節を行い、カタールがタジキスタンに1-0で勝利した。前半17分、カタールが決勝点となるゴールを決める過程で、タジキスタンの選手が主審に接触しかけ、影響を受けた。これについてペタル・シェグルト監督が「良いフライトを過ごすことを願う」とやや物騒な言葉で不満を漏らしている。
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大谷翔平の指に頻繁にマメができる理由 元同僚投手が持論、原因の一つは「明らかに打撃手袋だ」
2024.01.18米大リーグ・ドジャースに入団した大谷翔平投手について、前所属のエンゼルスで同僚だったリード・デトマーズ投手が米メディアで語った。その中で大谷の指にマメができやすい理由について、持論を語っている。
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「韓国人審判だから明らかな報復だ」 アジア杯で中国&韓国に新たな火種、判定巡って中国ファン恨み節
2024.01.18日本代表も出場しているサッカーのアジアカップ(杯)カタール大会は17日、1次リーグ第2戦で世界ランク79位の中国は同107位レバノンと対戦し、2戦連続0-0で引き分けた。前半12分にレバノンの選手が振り上げた足が中国の選手の顔面に入るハプニングが発生し、VARが介入したが、ノーカードの判定が下された。中国のファンからは笛を吹いた韓国人主審に対して不満の声も上がっている。
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元中日ロドリゲスがブルージェイズと契約合意 4年47億円と米記者報道…昨春WBC後にキューバから亡命
2024.01.18米大リーグのブルージェイズは、2022年まで中日でプレーしたジャリエル・ロドリゲス投手を獲得した。米MLB専門局「MLBネットワーク」のジョン・モロシ記者ら、米国の複数記者が基本契約に合意したと報じている。またMLB公式のフランシス・ロメロ記者は契約条件について、4年総額3200万ドル(約47億4000万円)と伝えた。
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アジア杯で衝撃の一発レッド 相手の顎に足裏キック→VAR退場で批判殺到「明らかに故意」「もはや格闘技」
2024.01.18日本代表も出場しているサッカーのアジアカップ(杯)カタール大会は17日、1次リーグ第2戦でカタール―タジキスタン戦が行われ、選手が相手選手の顔面に蹴りを入れるラフプレーでVAR介入により、レッドカードが提示された。今大会初の退場劇に、深夜の日本人ファンからも驚きの声が上がっている。
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アジア杯で中国大ブーイング「これでイエローもなし!?」 レバノンの顔面キック&お咎めなし判定に批難轟々
2024.01.17日本代表も出場しているサッカーのアジアカップ(杯)カタール大会は17日、1次リーグ第2戦で世界ランク79位の中国は同107位レバノンと対戦。前半12分にレバノンの選手が振り上げた足が中国の選手の顔面に入るハプニングが発生し、VARが介入したが、ノーカードの判定が下された。中国ファン、識者からは大ブーイングが吹き荒れている。
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