記事一覧
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ベトナム痛恨レッドで退場者! “飛び蹴り”で警告2枚目…猛抗議の選手にもイエロー提示
2024.01.24サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の第3戦が行われ、FIFAランク17位の日本代表は同146位インドネシアと対戦した。その裏で行われている同組のイラク―ベトナム戦は1-0とベトナムリードで前半終了。アディショナルタイム(AT)には、危険な“飛び蹴り”のような形でベトナム選手に2枚目の警告が与えられ、レッドカードで退場に。猛抗議した選手にもイエローが提示された。
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ベトナム、日本を破ったイラク相手に先制! FKから鮮やかに得点、トルシエ監督も拍手
2024.01.24サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の第3戦が行われ、FIFAランク17位の日本代表は同146位インドネシアと対戦した。その裏で行われている同組のイラク―ベトナム戦は前半42分、ベトナムがFKから鮮やかに得点。かつて日本を率いたベトナムのフィリップ・トルシエ監督も拍手を送った。
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本田圭佑、日本の試合中にドストレートな一言 ファン「ですよね」「また解説やってほしいw」
2024.01.24サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の第3戦が行われ、FIFAランク17位の日本代表は同146位インドネシアと対戦した。日本は開始早々にFW上田綺世が倒されてPKを獲得。自ら決めて先制した。元日本代表・本田圭佑は自身のXで、日本の試合中に「どう見てもPKやろ。」とドストレートな一言。これにはファンも「またいつか解説やって欲しいわw」「ですよね?」となど反応している。
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日本戦の真裏イラク―ベトナム戦でまさかの展開 OGでイラク失点→微妙判定で取消、海外実況「ミリ単位だ」
2024.01.24サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の第3戦が行われ、FIFAランク17位の日本代表は同146位インドネシアと対戦した。その裏で行われている同組のイラク―ベトナム戦は前半17分にイラクがまさかのオウンゴール。ベトナム先制かと思われたが、VARの介入で得点が取消となった。
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大谷翔平にDMで感謝された宿敵エース 徒労に終わった勧誘の裏側「残念。くよくよ考えるわけには…」
2024.01.24米大リーグ・ジャイアンツのエース右腕が、大谷翔平投手と山本由伸投手を自軍に勧誘するために尽力していたことを地元放送局に明かした。結局2人ともライバル球団のドジャースに入団してしまったものの、対談した山本を「彼は本当にナイスガイだ」と絶賛。大谷にもインスタグラムのDMで援助を申し出たが、徒労に終わったようだ。
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冬の日本で過ごした時間が「超、超楽しかった!」 アメリカ選手が山形で感激した定番日本食とは
2024.01.24ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子個人第12戦は21日に行われる予定だったが、悪天候のために中止となった。これで札幌、蔵王の日本シリーズは終了となったが、選手たちは滞在中に日本文化を満喫した様子。アメリカ選手は蔵王の思い出を自身のインスタグラムに投稿した。
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飛び出したのは膝の皿 アジア杯の“超微妙オフサイド”に海外苦言「酷い判定」「凄い量のVARだ」
2024.01.24日本代表も出場しているサッカーのアジアカップは23日、グループリーグC組の第3戦を行い、イランがUAEに2-1で勝利した。ただ試合中にはオフサイド判定で、ゴールが取り消しになる場面も。国際映像の英語実況も「(出ていたのは)膝の皿でしたね」と伝えたほどの際どさで、この判定が海外ファンから「VARの馬鹿げた判定」「これよりひどい判定は見たことがない」と嘆きの声が上がっている。
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顔もよく似た大谷翔平ドジャース版人形が米好評 過去には賛否も「今までの買い物で最速で購入!」
2024.01.24米大リーグ・ドジャースに加入した大谷翔平投手のボブルヘッド人形が登場し、日本人の間で話題になっていたが、今回はデザインの完成度も高く、現地の米ファンからも「今までの買い物の中で一番の速さで購入した!」と好評の様子だ。
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定員45人のサッカー部に300人トライアウト参加 あふれた生徒の機会損失も補う部活の地域展開とは
2024.01.24「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回は「アメリカの学校運動部の地域展開」について。
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ノルディック複合界のエースがたどり着いた「真の世界一」たる姿とは(GROWINGへ)
2024.01.24「スポーツから学ぶ、成長のヒント」GROWING byスポーツくじ。今回は、スキー・ノルディック複合の第一人者、渡部暁斗選手が登場する。小学校の卒業文集に書いた「ジャンプで世界一になる」という目標。高校からは競技をノルディック複合に変え、「世界一」への挑戦を続けている。オリンピックには5大会連続出場中。ワールドカップでは2017-18シーズンに総合優勝を果たした日本のエースは今、何を考えながら競技に臨んでいるのか。後編では、「世界一になる」という目標を追った先に至った境地、複合と出会ったことで得た人生観について迫る。
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