記事一覧
-

大谷翔平&水原通訳、一部報道を異例の完全否定 両者反応で驚き広がる 水原氏は日本ハムに謝罪
2024.01.31米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が30日(日本時間31日)、自身のSNSでファンに向けて異例の注意喚起を行った。通訳の水原一平氏に関する一部メディアの報道に対し「一平さん夫妻にこの様な事実は一切ありません」と断言。水原氏もSNSで同様に完全否定していた。
-

普通のおじさんなら「ビール飲んで、もういいやと…」 最強腹斜筋の48歳が誘うボディメイクの世界
2024.01.31“夏が一番似合う男性・女性”を決めるボディコンテスト「SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)」の決勝大会が12月9日、東京・TFTホールで開催され、予選を勝ち抜いた肉体美自慢が全国から集結した。スポーツモデル部門マスターズ(37歳以上)ではパーソナルトレーナーの佐藤晃一が優勝。腹斜筋自慢の48歳は「この歳になっても熱くなれる。みんなやったらいいのに」とボディメイクの楽しさを力説した。
-

443億円打診でも予想以上だった「オオタニの影響」 山本由伸を逃したヤンキース監督が語った“敗因”
2024.01.31米大リーグ・ドジャースに入団した山本由伸投手について、獲得を目指していたヤンキースの指揮官が口を開いた。米ポッドキャスト番組に出演したアーロン・ブーン監督は「話し合いはうまくいった。チャンスはかなりあると思った」と交渉の手応えを回顧。「我々の予想以上にオオタニの影響が大きかったのだと思う」と、大谷翔平投手の存在が決断を左右したとの見解を述べた。
-

日本代表から波及した「心温まる振る舞い」 アジア杯にあったサウジファンの美徳に地元メディア感銘
2024.01.31日本代表が出場しているサッカーのアジアカップは30日(日本時間31日)、決勝トーナメント1回戦を行い、E組2位の韓国がF組1位のサウジアラビアと対戦。1-1のままPK戦となり、最後は4-2で勝利した。敗れたものの、ノックアウトステージならではのドラマチックな試合で盛り上げたのはサウジアラビア。大会中にひそかにスポットライトを浴びたサポーターの行動を紹介する。
-

「球団と朗希だけを信じます」「明るい表情で何より」 石垣島へ向かう佐々木朗希の笑顔に反響
2024.01.31プロ野球・ロッテは2月の春季キャンプのため選手たちが沖縄・石垣島入りした。その模様を伝えている球団広報室の公式Xには、佐々木朗希投手らの画像も投稿された。期待するファンからは「僕達ファンは球団と朗希だけを信じます」「朗希が笑顔で石垣に向かった。本当に良かった」などと安堵の声も上がった。
-

「手術痕がハッキリ判ります」 大谷翔平のムキムキ練習風景で日本人ファンが注目した“激闘の歴史”
2024.01.31米大リーグのドジャースは、大谷翔平投手が本拠地ドジャースタジアムで練習している写真や動画を公式X(旧ツイッター)で公開している。日本のファンが注目したのは鍛え上げられた肉体だけでなく、腕に残る激闘の痕だ。
-

大阪桐蔭の先輩と意外な場所で遭遇した女子ゴルフ山下美夢有に反響「やはりプロ野球選手は大きい」
2024.01.31オフシーズンに入っている女子ゴルフ界、今季ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手たちの近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。2年連続年間女王・山下美夢有(加賀電子)は、母校・大阪桐蔭の先輩でもある元プロ野球選手と偶然遭遇したことをSNSで報告。お寺の前で撮影された2ショット写真には「やはりプロ野球の選手は大きいですね」「ほんまにちっちゃく見えるな!!」とサイズ差に驚く声が寄せられている。
-

韓国主将ソン・フンミンが「実力でもマナーでも圧勝」 PK勝利後、真っ先に取った行動を母国メディア絶賛
2024.01.31日本代表も参加しているサッカーのアジアカップは30日(日本時間31日)、決勝トーナメントの1回戦を行い、64年ぶりの優勝を目指す韓国代表はサウジアラビアを下して8強に進出した。0-1で後半アディショナルタイムに突入、終了間際に劇的な同点ゴールが飛び出し、PK戦は4-2で勝ちをもぎ取った。選手たちが熱狂する試合直後、エースのソン・フンミン(トッテナム)が見せた紳士的な振る舞いを韓国紙が称賛している。
-

プロ野球専用の新プラン「DAZN BASEBALL」2・1誕生! 8球団の春季キャンプ配信も決定
2024.01.31スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は31日、2月1日から新プラン「DAZN BASEBALL」を提供することを発表した。2月から始まる春季キャンプのライブ配信も決定。新プランのスタートを記念して、2月29日までに加入すれば初月無料になるキャンペーンの実施も発表している。
-

「私なら日本語を演壇で話すなんて絶対NO」 大谷翔平の英語スピーチを米識者が大絶賛したワケ
2024.01.31米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が披露した英語を米司会者や元選手も絶賛している。27日(日本時間28日)、全米野球記者協会(BBWAA)のニューヨーク支部が主催する夕食会に出席し、約2分間英語でスピーチ。時折会場を見渡す余裕ものぞかせながら、流暢な発音で関係者やファンへ謝意を伝えた。米ポッドキャスト番組の司会者は「素晴らしい。素晴らしい」と連呼。「私たちは感謝しきれていない」と母語以外の言語で演壇に立つことの価値を強調した。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








