記事一覧
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韓国、不用意なパスミスから崩れ失点…強豪オーストラリア相手に痛恨、英語実況も「ミステイク」
2024.02.03カタールで開催されているサッカーのアジアカップは2日(日本時間3日)、準々決勝のオーストラリア―韓国戦が行われた。韓国は前半42分にパスミスから失点。アジアの強豪同士の一戦で先制を許す展開となった。
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日本人審判への敬意の行動でも話題、タジキスタン名物監督の快進撃止まる「ヨルダンにも賛辞を」
2024.02.02カタールで開催されているサッカーのアジアカップ(杯)は2日、準々決勝タジキスタン―ヨルダン戦が行われ、ヨルダンが1-0で勝利した。初出場で8強入りの快挙を成し遂げたタジキスタンはここで敗退。今大会では様々なシーンで話題を振りまいた“名物”監督のペタル・シェグルト氏は選手を称えながら「私たちはヨルダンの選手たちに敬意を払わなければならない」と殊勝なコメントを残した。
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アジア杯で一瞬映った異国のプリンセス 国際映像でも紹介、日本ファン「美人」「ご夫妻揃って」
2024.02.02カタールで開催されているサッカーのアジアカップ(杯)は2日、準々決勝タジキスタン―ヨルダン戦が行われた。この試合にはヨルダンの皇太子夫妻が来場。お揃いのシャツを着て応援した。国際映像でも2人は映し出され、X上では日本ファンも「ヨルダンプリンセスが美人」「揃ってサッカー観戦ですか」などと反応していた。
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日本代表が異国で示した“恒例の敬意”に海外記者注目 日本選手には珍しくない感謝の行動
2024.02.02カタールで開催されているサッカーのアジアカップ(杯)は3日、準々決勝で日本代表がイランと対戦する。31日にはバーレーンを3-1で下しているが、この試合の後に森保ジャパンのメンバーが示した恒例の行動に海外記者も注目していた。
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意識不明のボクシング穴口一輝へ「いつか2人で話したい」 激闘演じた堤聖也、年間最高試合に思い
2024.02.02日本ボクシングコミッション(JBC)は2日、公式ホームページで2023年度表彰選手を発表。前日本バンタム級王者の堤聖也(角海老宝石)が努力・敢闘賞を受賞した。また年間最高試合賞(世界戦以外)にも、12月26日に対戦した穴口一輝(真正)との日本バンタム級タイトルマッチが選ばれた。堤は受賞後に自身のXを更新。感謝とともに、試合後に病院へ搬送されて意識が回復していない穴口について「いつかこの試合を振り返って2人で話したい 穴口選手が目覚めてくれる事をずっと祈っています」と思いを記した。
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「イランDFのコントの動きは痛快」 荒れ試合で光った日本・南野拓実に蘇る興奮「諦めなかった」【アジア杯】
2024.02.02サッカー・アジアカップ(杯)カタール大会に出場している日本代表は3日、準々決勝でイランと対戦する。前回2019年大会の準決勝では荒れた展開の末、日本が3-0で勝利。スポーツ・チャンネル「DAZN」が得点シーンの動画を公開すると、日本人ファンは「イランDFのコントの動きは痛快」と興奮が蘇っている。
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大谷翔平の礼儀正しい取材姿勢にSNS着目 米女性キャスターの前で「めっちゃ小さく座ってる」
2024.02.02米大リーグ・ドジャースに移籍した大谷翔平投手のインタビューを受ける様子が脚光を浴びている。昨季ア・リーグ最優秀選手(MVP)に輝き、1月27日(日本時間28日)に全米野球記者協会(BBWAA)のニューヨーク支部が主催する夕食会に出席。米女性キャスターがインタビュー中の画像を公開した。日米ファンからは「椅子が小さすぎる」「長ーい足を、一生懸命ひっこめてる」と注目されている。
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サッカー日本戦の客席に表れた意外な文化の違い 海外ファン着目「国旗に文字を書くルーツは…」
2024.02.02サッカー・アジアカップ(杯)カタール大会に出場している日本代表は3日、準々決勝でイランと対戦する。1月31日には3-1でバーレーンに勝利。会場の巨大な日の丸画像が公開されると、海外ファンから「日本はアジアのキングね」と注目を浴びていたが、「旗に文字を書くルーツのない国です」と意外な違いに着目する声も寄せられている。
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大学スポーツのマーケティング活動を体験 「UNIVAS STUDENT LOUNGE」の4期生募集開始
2024.02.02一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は、大学スポーツの発展と学生自身の成長を促す取り組みとして「UNIVAS STUDENT LOUNGE」(略称:U.S.L.)の4期生の募集開始を発表した。
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「日本サッカーは監督も海外に出る時代」 アジア杯早期敗退した中国ファンが日本人監督を熱望
2024.02.02日本代表も参加しているサッカー・アジアカップが佳境に入った中、中国ファンから日本人監督招聘を望む声が相次いでいる。中国はグループステージで早々に敗退。3月のワールドカップ(W杯)予選で対戦するシンガポールが1日、元東京ヴェルディヘッドコーチの小倉勉氏の就任を発表し、中国では「日本人監督を選ぶのが正解だ」などと熱望する声が上がっている。
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