記事一覧
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外国人女性と「婚約」 バスケ富永啓生がともに大学卒業を報告「一緒にできて嬉しいよ」
2024.05.20バスケットボール日本代表の富永啓生(ネブラスカ大)と、婚約者のハンナ・フィッツパトリックさんが19日、ネブラスカ大を卒業したことをSNSで報告した。ハンナさんが「家族と一緒に祝えてとても嬉しかった」とインスタグラムに投稿。富永もコメントで「一緒に卒業できて嬉しいよ」と反応した。
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サニブラウンは本気で言い切る「金メダルを狙う」 内定お預けも…五輪に“出るため”の今じゃない【セイコーGGP】
2024.05.20陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が19日、東京・国立競技場で行われ、男子100メートル決勝に出場したサニブラウン・ハキーム(東レ)は10秒97(向かい風0.1メートル)で8位だった。脚が2箇所つるアクシデントがあり、パリ五輪の参加標準記録10秒00を切っての代表即内定はお預けに。不完全燃焼に終わったが、「金メダルを狙う」と言い切る姿に本気度を漂わせた。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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パリ五輪体操男子金メダル奪還へのシナリオ 強敵は中国、最終演技・橋本の鉄棒着地で「栄光の架橋」再現へ
2024.05.20パリ五輪の体操男子団体メンバー5人が19日、決まった。すでに内定していた橋本大輝(22=セントラルスポーツ)に、この日まで最終選考会として群馬・高崎アリーナで行われたNHK杯で初優勝した岡慎之助(20=徳洲会)と2位の萱和真(27=セントラルスポーツ)。さらに、杉野正尭(25=徳洲会)と谷川航(27=セントラルスポーツ)を「チーム貢献選手」として選出。団体総合で2大会ぶりの金メダル奪還へ、水鳥寿思強化本部長は「栄光の架け橋」までのシナリオを披露した。
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今永昇太、7回0封→出没した意外な場所で“神対応” 「シカゴは君を愛している!」米感激
2024.05.20カブスの今永昇太投手は18日(日本時間19日)、本拠地シカゴで行われたパイレーツ戦に先発し7回を4安打無失点。勝敗はつかなかったものの防御率を0.84まで下げた。さらにファンを驚かせたのが試合後の“神対応”だ。背番号18のユニホームやボールにひたすらサインし続ける姿に、ファンから感激の声が上がっている。
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驚異のモデル体型に「顔ちっっっさ」 G1オークスに現れた大人気女優が「ガチで美人すぎた」と競馬ファン衝撃
2024.05.20競馬の3歳牝馬クラシック第2弾、G1オークス(芝2400メートル)は19日、東京競馬場で行われ、2番人気のチェルヴィニアが優勝した。桜花賞13着からの巻き返しと直線の豪脚がファンを沸かせた一方、レース後の表彰式にプレゼンターとして現れた女性が話題に。ファンの視線を釘付けにした。
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大谷ドジャース戦に現れた日本の大物女優「大興奮!」 ロバーツ監督と密着2ショットでも話題
2024.05.20米カリフォルニア州サンディエゴで11日(日本時間12日)に行われたパドレス―ドジャース戦を観戦していた女優・米倉涼子さんが感謝をSNSに記した。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督とも密着2ショットで話題に。「選手達の息が声が届くようなお席からこの目で直接観戦でき、そのエネルギーに大興奮!」などと現地観戦を振り返っている。
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大谷翔平、DH専念で実は“二刀流時代”を超越の「3.1」 異次元の数値でDH過去最高を更新ペース
2024.05.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は今季、右ひじ手術後のリハビリのため打者に専念してプレー中だ。18日(日本時間19日)の本拠地レッズ戦を終え打率.350、13本塁打と打撃主要部門でタイトル争いを繰り広げている。さらに、勝利にどれだけ貢献したかを示す指標「WAR」で見ると、投打二刀流でプレーした過去のシーズンを大きく上回っているのだという。
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宮里藍さんがジュニアレッスン会 11人へ丁寧な解説&金言「指示待ちしないで自主性を」
2024.05.19女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディス最終日が19日、千葉・袖ヶ浦CC袖ヶ浦C(6731ヤード、パー72)で行われた。会場では、元世界ランキング1位の宮里藍さんがジュニアレッスン会を実施。11人の子どもたちに50分間、技術を伝えた。
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体操ファンに34歳田中佑典が愛された証拠 パリ五輪を逃すも…会場から降り注いだ労いの花束
2024.05.19体操のパリ五輪代表最終選考会を兼ねたNHK杯最終日が19日、群馬・高崎アリーナで行われ、合計340.392点で4位に入った34歳・田中佑典(田中クラブ)は代表5枠から漏れ、2016年リオ五輪以来の出場を惜しくも逃した。それでも、戦い終えた歴戦のベテランには労いの花束が降り注ぎ、パリ五輪を目指した戦いを感謝とともに終えた。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)
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パリ五輪落選の34歳田中佑典を姉・理恵が労い「いつも感動をありがとう」 ロンドン五輪は3きょうだいで出場
2024.05.19体操のパリ五輪代表最終選考会を兼ねたNHK杯最終日が19日、群馬・高崎アリーナで行われ、合計340.392点で4位に入った34歳・田中佑典(田中クラブ)は代表5枠から漏れ、2016年リオ五輪以来の出場を惜しくも逃した。姉の理恵さんは「いつも感動をありがとう。たくさん、弟から学ばせてもらっている」などと労った。
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