記事一覧
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渋野日向子、2打差4位でメジャー好発進! 18番で拍手にペコリ、岩井明愛&西郷真央に並び日本勢トップ
2024.06.21米女子ゴルフのメジャー大会第3戦「KPMG全米女子プロ選手権」は現地時間20日、ワシントン州サマミッシュのサハリーCC(6731ヤード、パー72)で開幕。渋野日向子(サントリー)は4バーディー、2ボギーの70で回り、2アンダー。トップと2打差の4位と好発進した。
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「日本に0-3で敗れるのはありえない」 “2軍”バレー中国の采配に母国ファン賛否「無責任だ」
2024.06.21バレーボールのネーションズリーグ(VNL)女子ファイナルラウンド準々決勝が20日、タイで行われ、日本が中国に3-0(25-21、25-21、25-22)で勝利した。パリ五輪出場権を持つ国同士の一戦を制し、ブラジルとの準決勝に進出。中国は主力をメンバー登録しなかったが、指揮官の判断に母国ファンからは「無責任だ」と厳しい声も上げられている。
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大谷145m弾にあった恐ろしい事実 他球場だとバックスクリーン越え、ビジョン直撃…「現実離れ」と米仰天
2024.06.21米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。ナ・リーグ単独トップに立つ今季21号ソロを含む3打数1安打1打点2四球で5-3の勝利に貢献した。16日(同17日)からの同カード4連戦で18打数8安打7打点と大暴れ。18日(19日)には打球速度113マイル(約181.8キロ)、飛距離476フィート(約145メートル)の今季メジャー最長弾をかっ飛ばした。米記者は、この一発が全30球場でどこに着弾するのか示したデジタル画像を公開。米ファンを「現実離れしてる」と仰天させている。
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バレー石川祐希&真佑が美容誌「美的」に登場 共通点は「美容好き」、ファンも「これは欲しくなるね」
2024.06.21出版社大手の小学館はバレーボールの石川祐希と妹の真佑が21日発売の美容誌「美的」8月号に登場すると発表した。
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「大谷選手がいなくなったからと言って…」 エンゼルスと米ヤクルトが契約続ける真摯な理由
2024.06.21今季から米大リーグ・ドジャースとスポンサー契約を締結した乳酸菌飲料などを手がける大手メーカー「ヤクルト」。昨年末から本格的に交渉をスタートさせ、ドジャースタジアムに2つの広告看板を設置すると、いきなり本拠地初打席で大谷翔平投手の初安打が看板に当たるという奇跡も起きた。6回にわたって伝えるヤクルトのドジャースに対する思い。第4回はドジャースの前にスポンサー契約を結んでいたエンゼルスとの関係について。現地法人・アメリカヤクルト株式会社の三角豊代表取締役社長兼CEOは16年前からの変わらない思いを語ってくれた。(取材・文=THE ANSWER編集部・瀬谷 宏)
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大谷、最強の1番打者を裏付ける驚愕データ「.524」が判明 ベッツ離脱後のド軍を牽引
2024.06.21米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。ナ・リーグ単独トップに立つ今季21号ソロを含む3打数1安打1打点2四球で5-3の勝利に貢献した。左手甲の骨折で離脱したムーキー・ベッツ内野手に代わり、16日(同17日)の同カードから1番に入る大谷は、“最強の1番打者”を裏付ける驚きのデータを残している。
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0-3完敗の中国が女子バレー日本を称賛 五輪金メダリスト「私たちに強烈なプレッシャーを…」
2024.06.21バレーボールのネーションズリーグ(VNL)女子ファイナルラウンド準々決勝が20日、タイで行われ、日本が中国に3-0(25-21、25-21、25-22)で勝利した。パリ五輪出場権を持つ国同士の一戦を制し、ブラジルとの準決勝に進出。リオデジャネイロ五輪金メダリストの張常寧は「緊張させられた」と日本に賛辞を送っている。
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バスケ日本に帰ってきた司令塔・町田瑠唯 「チーム力が上がる」 指揮官も唸る攻撃的パスセンス
2024.06.21女子バスケットボールの世界ランク9位・日本代表は20日、北海道の北海きたえーるで国際強化試合に臨み、同3位オーストラリア代表に96-85で勝利した。東京五輪以来、約3年ぶりに国内開催の代表戦に出場した町田瑠唯(富士通)が地元・北海道で攻撃を牽引。金メダルを目指すパリ五輪に向け、頼もしい31歳の司令塔がチームの攻撃力を引き上げた。
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戦力外通告から3年、元ドラ1が2軍球団で再浮上のワケ 吉田一将が語る独立リーグとの“違い”
2024.06.21今季からプロ野球の2軍イースタン・リーグに参加しているオイシックスで、かつてのドラフト1位右腕が輝きを取り戻している。元オリックスの吉田一将投手は、ドラフト指名を目指す若い投手に負けじと時速150キロのストレートで攻め続ける。戦力外通告を受けてから、独立リーグでの2年間を経ての再浮上。自身の鍛えなおしとともに、環境が与えてくれる変化もあったという。
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プロ野球選手は試合直前に何を食べている? 2軍球団に食事提供、シダックス栄養士が伝えるお米の役割
2024.06.21今季からプロ野球の2軍イースタン・リーグに参加している、オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブを「食」の面からサポートしているのが、かつて社会人野球の強豪チームを持っていた「シダックス」だ。ビジターゲームの際にキッチンカーを出し、選手に昼食を提供している。NPBへの復帰やドラフト指名を目指す選手たちが最大のパフォーマンスを発揮できるように、気を配っているのはどんな部分だろうか。メニュー作成を担当している、シダックス総合研究所・公認スポーツ栄養士の山田聡子さんに聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部 羽鳥慶太)
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