記事一覧
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バレー石川祐希は「なんで私を恋に落とすの?」 女心をくすぐる流暢な会話に「気が狂いそう」海外大反響
2024.07.01バレーボールのネーションズリーグ(NL)は30日(日本時間7月1日日)、ポーランド・ウッジで決勝が行われ、世界ランク2位の日本代表が東京五輪金メダルで同5位のフランスにセットカウント1-3(23-25、25-18、23-25、23-25)で敗れたが、大会初の銀メダルを獲得した。海外専門メディアは決勝前に収録したと見られる石川祐希へのインタビュー動画を公開。全てイタリア語でのやり取りに、海外女性ファンは「恋に落ちる」「気が狂いそうだわ」などと悶絶している。
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高橋藍、銀メダルの胸中吐露「悔しさもありますが…」 最後は明るく一言「みんな最高でーーす!!」
2024.07.01バレーボールのネーションズリーグ(NL)で初の銀メダルを獲得した男子日本代表・高橋藍がインスタグラムを更新。メッセージをつづった。
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バレー中継に映り込み「気付かんかった」 日本で活躍した大物男性が「馴染みすぎ」ネット話題
2024.07.01バレーボールのネーションズリーグ(NL)は30日(日本時間7月1日)、ポーランド・ウッジで決勝が行われ、世界ランク2位の日本代表が東京五輪金メダルで同5位のフランスにセットカウント1-3(23-25、25-18、23-25、23-25)で敗戦。大会初優勝とともに主要大会52年ぶりの金メダルは逃したが、大会初の銀メダルを獲得した。中継に日本でもプレーした大物が映ると「日本側の席にいるのさすがすぎて好き」「馴染みすぎだって」と日本ファンの間で話題を呼んでいる。
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「これは2人で取った賞!」 男子バレー日本、落選した戦友を称える名言に反響「2人の絆に感動」
2024.07.01バレーボールのネーションズリーグ(NL)は30日(日本時間7月1日)、ポーランド・ウッジで決勝が行われ、世界ランク2位の日本代表が東京五輪金メダルで同5位のフランスにセットカウント1-3(23-25、25-18、23-25、23-25)で敗れたが、大会初の銀メダルを獲得した。リベロの山本智大は自身のインスタグラムを更新。大会のベストリベロ受賞を報告し「ここまで2人で世界と戦ってきた戦友!」と記して、ともにチームを支えた同じリベロの小川智大を称えた。
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「世界に逆襲してやる」 日本人初の陸上110m障害決勝へ、22歳村竹ラシッド「メダルに繋がれば」
2024.07.01今夏のパリ五輪陸上日本代表に内定した一部選手が1日、新潟市内のホテルで会見した。前日まで行われたトラック&フィールド種目の日本選手権で6人が新たに内定し、そのうち4人が出席。男子110メートル障害の22歳・村竹ラシッド(JAL)は初の五輪へ「世界の強豪にリベンジしてやる、逆襲してやるという気持ち」と力強く宣言した。
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陸上女王2人が初五輪へ気合い 秦澄美鈴「成果をぶつけたい」福部真子「世界と肩を並べたい」
2024.07.01今夏のパリ五輪陸上日本代表に内定した一部選手が1日、新潟市内のホテルで会見した。前日まで行われたトラック&フィールド種目の日本選手権で6人が新たに内定し、そのうち4人が出席。女子走り幅跳び・秦澄美鈴(すみれ・住友電工)と女子100メートル障害・福部真子(日本建設工業)は、初の五輪へ言葉に気合いを込めた。
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陸上・田中希実、パリ五輪で日本新&入賞へ決意 「日本人には無理と思うかもしれないですが…」
2024.07.01今夏のパリ五輪陸上日本代表に内定した一部選手が1日、新潟市内のホテルで会見した。前日まで行われたトラック&フィールド種目の日本選手権で6人が新たに内定し、そのうち4人が出席。女子1500&5000メートルで2大会連続出場となる24歳の田中希実(New Balance)は、大舞台での日本記録更新や入賞を視野に入れた。
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SNSでも話題、バレー眞鍋監督がタイムアウト中に話さない理由 自ら言及「3年で変わったなと…」
2024.07.01日本バレーボール協会は1日、東京・味の素ナショナルトレーニングセンターで会見を開き、パリ五輪の出場内定選手12人を発表した。主将でエースの古賀紗理那らが選出。女子代表チームは10日まで国内合宿を行い、フランスでの事前合宿を経て28日の開幕ポーランド戦に臨む予定。眞鍋政義監督は、史上初の決勝進出に導いたネーションズリーグ(NL)のタイムアウト中に、自身が全く発言しなかった理由を明かした。
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男子バレー話題沸騰、国際実況席も笑った「パンケーキの山本」誕生の瞬間 超美技に「アッハッハッハー!」
2024.07.01バレーボールのネーションズリーグ(NL)は30日(日本時間7月1日)、ポーランド・ウッジで決勝が行われ、世界ランク2位の日本代表が東京五輪金メダルで同5位のフランスにセットカウント1-3(23-25、25-18、23-25、23-25)で敗戦。大会初優勝とともに主要大会52年ぶりの金メダルは逃したが、大会初の銀メダルを獲得した。試合中には「パンケーキの山本」なる言葉がXでトレンド入り。この発端となったプレーに国際中継の実況席も驚いた。
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バレー五輪代表落選も「チームと一緒に準備していきます」 小川智大が気丈に綴った仲間への想い
2024.07.01バレーボールのネーションズリーグ(NL)は30日(日本時間7月1日)、ポーランド・ウッジで決勝が行われ、世界ランク2位の日本代表が東京五輪金メダルで同5位のフランスにセットカウント1-3(23-25、25-18、23-25、23-25)で敗戦。大会初優勝とともに主要大会52年ぶりの金メダルは逃したが、大会初の銀メダルを獲得した。大会後、リベロの小川智大は自身のインスタグラムを更新し、敗れた悔しさを示すとともに、パリ五輪代表から落選した中でもチームのサポートを約束した。
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