記事一覧
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9打数ノーヒットから大復活、武相引っ張る公式戦1号 広橋大成が守った教え「やり続けてよかった」
2024.07.21第106回全国高校野球選手権の神奈川大会は20日、平塚市のバッティングパレス相石スタジアムひらつかなどで準々決勝を行い、武相が横浜隼人に10-1で7回コールド勝ちを収め、2010年以来14年ぶりの4強進出を決めた。「5番・二塁」で先発した広橋大成内野手(3年)が、初回に自身公式戦1号となる3ラン。4回戦までの大不振から立ち直り、チームを勢いづけた。準決勝は23日に横浜スタジアムで行われる。
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那須川天心が置き去りにした実力懐疑論 外野の声は聞こえない、圧倒TKOを生んだ6か月の没頭
2024.07.21ボクシングのWBA世界バンタム級7位・那須川天心(帝拳)が20日、東京・両国国技館でボクシング転向4戦目として120ポンド(約54.43キロ)契約10回戦に臨み、同級4位ジョナサン・ロドリゲス(米国)に3回1分49秒TKO勝ちした。初めての世界ランカー対決で圧勝。課題克服を楽しみ、外野の声を振り切りながらデビュー4連勝で進化を見せた。戦績は25歳の那須川が4勝(2KO)、25歳のロドリゲスが17勝(7KO)3敗1分け。観衆は8000人。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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大谷に痛恨被打した敵投手「家族もいる…」 防御率1.69→2.53「これ以上悪くなりようがない」
2024.07.21米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地レッドソックス戦に「1番・DH」で出場。8回に二塁打を放ち4打数1安打で4-1の逆転勝ちに貢献した。安打を許した敵投手は「これ以上悪くなりようがない」と肩を落としていた。
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松坂大輔と全国制覇の“父超え”目指した高校野球 横浜隼人の山野井主将、8強敗退にも「楽しめた」
2024.07.21第106回全国高校野球選手権の神奈川大会は20日、平塚市のバッティングパレス相石スタジアムひらつかなどで準々決勝を行い、横浜隼人は1-10で武相に7回コールド負けを喫し姿を消した。「4番・捕手」で先発出場した山野井寛大主将(3年)は、1998年に松坂大輔氏(元西武)らと甲子園春夏連覇を果たした父・成仁さんの母校横浜を倒すべく、横浜隼人に進んだ。勝てば横浜との準決勝という一戦に敗れ、目標を達成することはできなかったが、ノーシードからの快進撃を「楽しめました」とすがすがしく振り返った。
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「女子力上げてきたなぁ」 前髪作って雰囲気一変、女子ゴルフ鈴木愛が大評判「あどけない感じに…」
2024.07.21女子ゴルフで今季2勝の鈴木愛(セールスフォース)が“イメチェン”したことを自身のインスタグラムで報告。前髪を作った写真を公開すると、ファンからは「マジ、イメージ変わりますね」「女子力上げてきたなぁ」などと好評の声があがっている。
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「これが本日の興行のベストシーン」 衝撃157秒KOの中谷潤人、試合後リングの“友情”に感激の声
2024.07.21ボクシングのWBC世界バンタム級(53.5キロ以下)王者・中谷潤人(M.T)が20日、東京・両国国技館で初防衛戦に臨み、同級1位ビンセント・アストロラビオ(フィリピン)に初回2分37秒KO勝ちした。他団体王者との統一戦が期待される中での一戦で、階級最強の呼び声通りのド派手なKO勝ちにネットも騒然。さらに、試合後のリングで見せつけた“友情”にも「ヤバいほどに好きすぎる」「これが本日の興行のベストシーン」とファンからのコメントが寄せられた。
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那須川天心に懐疑的な人は「これで流石に認めるんじゃない?」 進化の3回TKO勝ちに「寒気がした」
2024.07.21ボクシングのWBA世界バンタム級7位・那須川天心(帝拳)が20日、東京・両国国技館でボクシング転向4戦目として120ポンド(約54.43キロ)契約10回戦に臨み、同級4位ジョナサン・ロドリゲス(米国)に3回1分49秒TKO勝ちした。初の世界ランカー同士の試合であまりにも鮮やかにデビュー4連勝を決め、ネット上には「那須川天心とんでもない化け物に成長してるやん」「今日の天心キレキレすぎ……寒気がしたわ」とファンから驚愕のコメントが並んだ。
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中谷潤人に衝撃157秒殺の挑戦者「彼のパンチは強くない」 まさかの敗戦理由「見えなかっただけだ」
2024.07.20ボクシングのWBC世界バンタム級(53.5キロ以下)王者・中谷潤人(M.T)が20日、東京・両国国技館で初防衛戦に臨み、同級1位ビンセント・アストロラビオ(フィリピン)に初回2分37秒KO勝ちした。他団体王者との統一戦が期待される中での一戦。階級最強の呼び声が高く、またも派手なKO勝ちを飾った。戦績は26歳の中谷が28勝(21KO)、27歳のアストロラビオが19勝(14KO)5敗。
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衝撃157秒KO中谷潤人、綺麗すぎる顔で会見 尚弥戦も視野「評価をもらえる」左一撃の「感触は全くない」
2024.07.20ボクシングのWBC世界バンタム級(53.5キロ以下)王者・中谷潤人(M.T)が20日、東京・両国国技館で初防衛戦に臨み、同級1位ビンセント・アストロラビオ(フィリピン)に初回2分37秒KO勝ちした。他団体王者との統一戦が期待される中での一戦。階級最強の呼び声が高く、またも派手なKO勝ちを飾った。戦績は26歳の中谷が28勝(21KO)、27歳のアストロラビオが19勝(14KO)5敗。
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「ダメだ、強すぎるこの人」 中谷潤人、超速157秒KOにネット騒然「この感覚は井上尚弥以来」
2024.07.20ボクシングのWBC世界バンタム級(53.5キロ以下)王者・中谷潤人(M.T)が20日、東京・両国国技館で初防衛戦に臨み、同級1位ビンセント・アストロラビオ(フィリピン)に初回2分37秒KO勝ちした。他団体王者との統一戦が期待される中での一戦。階級最強の呼び声通りのド派手なKO勝ちにはネットも騒然。ファンから「強すぎてドン引き」「ダメだ、強すぎるこの人」と衝撃の声があふれた。
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