記事一覧
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男子バスケ日本にまさかの珍事発生 一人が行方不明「富樫をさがせ」「見つけたら嬉しい」と笑撃
2024.07.24パリ五輪の男子バスケットボール日本代表に起きた珍事が話題を集めている。セルビアとの国際強化試合を終え、同国日本大使も来場。記念撮影をしたが、ファンは「富樫をさがせ」「見つけた時の嬉しさよ」と富樫勇樹が“行方不明”になっていた。
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五輪がいつも「7月末~8月」はなぜ? 猛暑に苦しむ選手…わざわざスポーツに適さない季節にやる裏事情
2024.07.24スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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日本の観光地を海外称賛「美しい場所だ」 来日サッカークラブが「素晴らしい東京を探検」で話題
2024.07.24サッカー日本代表MF三笘薫が所属するイングランド1部プレミアリーグのブライトンが、ジャパンツアーの為に来日中。公式インスタグラムで、訪れた日本の観光地の風景を公開すると、海外ファンからは「美しい場所だ」など称賛の声が集まっている。
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大谷翔平、妻・真美子さんへの愛が炸裂「My wife」 “好きな女性アスリート”の問いに迷わず即答
2024.07.24米大リーグのドジャース・大谷翔平投手が妻・真美子さんへの愛とアスリートとしての敬意を告白した。23日(日本時間24日)の本拠地ジャイアンツ戦に合わせ、ドジャース公式インスタグラムが投稿した動画で明かした。
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羽田空港に現れた世界的超大物に日本人騒然 妻と歩き「かっこいい!」「来日に感謝する」
2024.07.24ボクシングの元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ氏(フィリピン)が24日、来日を報告した。28日にさいたまスーパーアリーナで行われる「超RIZIN.3」で安保瑠輝也と対戦予定。家族と手を繋ぎながら空港を歩き、日本人ファンを「かっこいい!」と騒然とさせている。
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球場包んだ異例の大合唱の“続き” 敗戦校から武相が受け継ぐスポーツマンシップ「素晴らしいアイデアを…」
2024.07.24第106回全国高校野球選手権の神奈川大会は23日、横浜スタジアムで準決勝を行い、武相は横浜に1-2でサヨナラ負けを喫し姿を消した。1968年以来56年ぶりの甲子園出場は叶わなかったが、14年ぶりの4強進出。この試合のスタンドで、武相の応援団は18日の5回戦で対戦した立花学園の思いを受け継ぎ、合唱曲「虹」を大熱唱した。両校の応援席が試合中に合唱するという超異例の光景には、続きがあった。
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パリ五輪、開幕直前しか撮れない“奇跡の1枚”を海外絶賛「完璧だ」「思わず見とれてしまう」
2024.07.24現地26日に開幕を迎えるパリ五輪。開催ムードが盛り上がる中、市内の名所・エッフェル塔と自然の神秘が“コラボ”した奇跡の写真が話題を集めている。国際オリンピック委員会(IOC)幹部がSNSで公開すると、海外ファンから「完璧だ」「思わず見とれてしまう」といった反響が寄せられている。
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大谷144m弾に思わぬ指摘 「すごく困惑しているよ!」「再計測してほしい」球界OBが異例の訴え
2024.07.24米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地で行われたレッドソックス戦に「1番・DH」で先発し、5回の第3打席で右中間へ特大の30号ソロを放った。飛距離473フィート(約144.2メートル)、打球速度116.7マイル(約187.8キロ)という規格外の一撃。ファンも同僚も衝撃を受ける一発だったが、識者からは「飛距離を再計測してほしい」と異論まで噴出している。
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「怖かった…」東海大相模に抱かせた“恐怖心” 惜敗の向上、北野龍彦主将が感じた「野球の楽しさと怖さ」
2024.07.24第106回全国高校野球選手権の神奈川大会は23日、横浜スタジアムで準決勝を行い、春夏通じて初の甲子園出場を目指す向上は東海大相模に4-6で敗れた。主将の北野龍彦外野手(3年)は1点を勝ち越した8回、なお満塁の好機で自身が凡退したのを「あそこで取り切れないところが弱さなのかな」と悔やんだが、一方では東海大相模に“恐怖”を抱かせるほどの戦いを見せた。
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「なんで南スーダンが入ったんだ?」 バスケ米国を苦しめた“伏兵”巡りNBA殿堂入り男が炎上→謝罪
2024.07.24米プロバスケットボール(NBA)で殿堂入りしているレジェンドの発言が波紋を呼んでいる。パリ五輪の男子バスケに出場する12か国の中で世界ランクが最も低い33位の南スーダンに対し、「身長190.5センチ以上なんていないんじゃないの?」「なんで南スーダンが入ったんだ?」などと嘲笑。しかし、侮った同国が絶対王者・米国相手に1点差の善戦を演じたため、謝罪する羽目になっている。
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