記事一覧
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五輪選手村で大物カップル誕生 指輪が光り「本当に愛おしい」「愛が広まってる!」海外仰天
2024.07.25パリ五輪の選手村でプロポーズが成功した。アルゼンチンのハンドボール男子選手が24日、ホッケー女子選手にアタック。国際オリンピック委員会(IOC)も祝福し、海外ファンから「本当に愛おしい」「愛が広まってる!」と反響が集まっている。
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「声出し嫌だったのに…」 日本バスケ男女混合の円陣で音頭を取った人物「感慨深い」「大好物」
2024.07.25パリ五輪のバスケットボール男女日本代表が心を一つに士気を高めた。コートに集まって円陣。ファンは「本当に感慨深い」「かっこいい声」と注目している。
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バレー高橋藍がパリで遭遇した人気解説者 「いるの新鮮」「パリ入りしたのね!!」とX驚き
2024.07.25パリ五輪バレーボール男子日本代表の高橋藍が現地で代表OBに遭遇した。「パリだけにパリピでした」と報告。ファンからは「今日もかっこいい」「新鮮」「パリ入りしたのね!!」と反響が集まっている。
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「我々に比べ、日本は明らかに悪条件」 卓球・五輪女子団体、ライバル中国メディアが優位性指摘
2024.07.25パリ五輪・卓球の組み合わせが現地時間24日に決まった。メダル獲得が期待される日本にとって、どの種目も最大のライバルは中国。なかでも注目される女子団体について、中国メディアは決勝が日本―中国になると断言しながら、組み合わせの優位性も指摘している。
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「一瞬どこのアイドルかと」 東京D始球式に現れた東京五輪メダリストの縦縞ユニ姿が「似合いすぎ」大反響
2024.07.25社会人野球・都市対抗大会の始球式に登板した五輪メダリストが脚光を浴びている。普段とは違うユニホーム姿に「一瞬どこのアイドルかと」「似合いすぎ」などと反響が寄せられている。
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開催国以外唯一の「7」、日本が世界最高の球技大国といえる理由 パリ五輪は「団体球技の五輪」に
2024.07.25スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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「5万9000円の価値あるか?」 五輪チケットの新生児有料に英選手が非難「馬鹿げてるわ」
2024.07.25パリ五輪開会式が26日に迫る中、英国代表が客席に新生児も有料というルールを非難した。英紙「デイリー・メール」が報じている。
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「漫画の世界から出てきたの!?」 甘いマスクで韓国人気急騰した男子バレー20歳の報告に反響1万超
2024.07.25バレーボール男子日本代表はパリ五輪でメダル獲得が期待されているが、次代の日本を背負う若手らを中心としたB代表は「韓国招待試合」に参加した。大会中に、地元・韓国の女性ファンから熱狂的人気を集めた高橋慶帆は、自身のインスタグラムを更新。大会終了を報告している。
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来日した世界的大物が早速食べた日本の庶民食 家族みんなで…「何百億も貰ってたのに」日本人驚き
2024.07.25ボクシングの元世界6階級王者マニー・パッキャオ(フィリピン)が格闘技イベント「超RIZIN」(28日・さいたまスーパーアリーナ)参戦のため、25日までに来日したことを報告した。
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第2次エディージャパン5試合の検証 若手起用も宿題山積み…対戦国の弁から透けた超速ラグビーの課題
2024.07.259年ぶりに復帰したエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が率いた新生ラグビー日本代表の初めてのシーズンは、テストマッチ3戦全敗(ノンテスト戦1勝1敗)に終わった。7月21日に札幌で行われた最終戦では、イタリアに14-42と完敗するなど結果を残せなかった。指揮官が就任と同時に掲げた「超速ラグビー」で、母国オーストラリアが舞台となる2027年次回ワールドカップ(W杯)での8強突破というゴールへ辿り着けるのか。札幌までの戦いぶり、そして23日の総括会見から、第2次エディージャパンが、いま立たされている座標が浮かび上がる。(取材・文=吉田 宏)
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