記事一覧
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トラウト今季絶望、左膝半月板の痛み再発 手術→マイナー復帰も結局実らず GMが明かす
2024.08.02米大リーグ・エンゼルスのマイク・トラウト外野手が今季絶望となる見込みだとペリー・ミナシアンGMが明かした。1日(日本時間2日)、米スポーツ専門局「ジ・アスレチック」のエンゼルス番サム・ブラム記者などがXで伝えている。半月板損傷からの復帰を目指していたが、再び半月板を痛めたという。
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「張本は誇っていい」 中国、あわや男子卓球メダルゼロの危機 国民が恐れた張本智和の脅威
2024.08.02パリ五輪は1日、卓球男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク9位の張本智和が23年世界王者の同4位・樊振東(中国)と対戦。フルゲームの熱戦となったが、3-4で惜敗した。元世界1位の金メダル候補と大接戦。中国側からも、尊敬と脅威を感じた様子の反応が出ている。
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フォロワー520万、噂のモデルスプリンターが五輪会場に降臨 異名は「世界一SEXYなアスリート」
2024.08.02パリ五輪の陸上競技は1日(日本時間2日)からスタートする。注目を集めそうなのが、モデルとしても活動し、インスタグラムで520万人近いフォロワー数を誇るドイツのアリカ・シュミットだ。女子4×400メートルリレーに出場する25歳は、会場の様子を動画で公開。美しいトラックに思わず「ワオ!」と息を呑んでいる。
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早田ひな勝利後のファンサが「毎回違って神」「激可愛い」 カメラを見つけて即座に行動
2024.08.02パリ五輪は1日、卓球女子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク5位・早田ひなが同168位・ピョン・ソンギョン(北朝鮮)を4-3のフルゲームで下し、4強入りを決めた。メダルまであと1勝。今大会、早田が勝利後にカメラに向かって見せるポーズがファンの心を掴んでいる。
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性別騒動の女子ボクサーが五輪で勝利、IOCは「完全に出場資格ある」と断言「パスポート上女性だ」
2024.08.02パリ五輪は1日、ボクシング女子66キロ級2回戦が行われ、イマネ・ケリフ(アルジェリア)がアンジェラ・カリニ(イタリア)に勝利した。開始46秒でカリニが棄権。ケリフは昨年の世界選手権で性別適格性検査に不合格となり、出場権を剥奪された過去がある。国際オリンピック委員会(IOC)は「完全に出場資格がある。魔女狩りのようなものに変えない責任がある」などと主張している。
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性別騒動の女子ボクシング巡りIOC声明「差別なくスポーツ行う権利ある」「2人は被害者」「中傷に悲しんでいる」
2024.08.02国際オリンピック委員会(IOC)は1日、公式サイトで「パリ2024ボクシング部門とIOCの共同声明」を発表。ボクシング女子競技で生まれている騒動を念頭に「全ての人間に差別を受けることなくスポーツを行う権利がある」「2人の選手が現在受けている中傷に悲しんでいる」などと伝えた。
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張本智和戦で敗戦ちらついた中国世界王者が脱帽「ずっと重圧かけられた」 3-4大接戦もあと一歩
2024.08.02パリ五輪は1日、卓球男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク9位の張本智和が23年世界王者の同4位・樊振東(中国)と対戦。フルゲームの熱戦となったが、3-4で惜敗した。追い詰められた金メダル候補の樊振東は、張本に「ずっとプレッシャーをかけられていた」と苦しい戦いを振り返っている。
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張本智和がイエローカード提示に爽やかな振る舞い 「素敵!」「動じてない」世界王者との熱戦で話題
2024.08.02パリ五輪は1日、卓球男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク9位の張本智和が23年世界王者の同4位・樊振東(中国)と対戦。フルゲームの熱戦となったが、3-4で惜敗した。金メダル候補と大接戦。試合中にはイエローカードが提示されたが、爽やかに対応した後に連続得点。ファンからは「カッコ良すぎる」「見事」と称えられていた。
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張本智和に追い詰められた中国衝撃「本当に怖い」「見ていられない」 世界王者に3-4惜敗の大接戦
2024.08.02パリ五輪は1日、卓球男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク9位の張本智和が23年世界王者の同4位・樊振東(中国)と対戦。フルゲームの熱戦となったが、3-4で惜敗した。元世界1位の金メダル候補と大接戦。中国ネット上にも「本当に怖い」「見ていられない」と衝撃が走った。
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レフェリーの顔に回し蹴り、下された「生涯出場停止」処分…世界が非難したテコンドー選手の蛮行【オリンピック事件簿】
2024.08.02パリ五輪は連日熱戦が繰り広げられている。夏季は1896年に第1回大会が開催され、今回で33回目。数々の名場面のほか、記憶に残る“事件”も起きてきた。4年に一度のこの機会に、過去の出来事を「オリンピック事件簿」として振り返る。2008年の北京大会、テコンドー男子に出場したキューバのアンヘル・マトスは、反則負けを喫した不満を審判にぶつけ、回し蹴りを喰らわせるという行動に及び全世界から非難を浴びた。
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