記事一覧
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女子ホッケー日本の桜ユニホームが「可愛い!」 下着が透けない盗撮防止機能は海外メディアも注目
2024.08.02パリ五輪は1日、女子ホッケーの予選ラウンドが行われ、愛称「さくらジャパン」の日本が1-0でフランスに勝利した。ここまで4試合を戦って1勝3敗としている日本では、ユニホームが「可愛い!」と注目を集めている。
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男子バスケ日本に激震! 八村塁が離脱、左腓腹筋負傷「早期治療が必要になり残念ながら…」最終戦ブラジル戦目前に痛手
2024.08.02日本バスケットボール協会は2日、パリ五輪男子日本代表の八村塁が怪我のため、チームを離脱することを発表した。本人は「ケガの早期治療が必要になったため、NBA/FIBA ルールに基づき、残念ながら今後のチーム帯同ができなくなりました」と説明し、無念の胸中を明かした。
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「どこでそんな言葉を…」 日本人の隣で…脇腹から謎の日本語が映った海外選手が「大和魂すぎる」
2024.08.02パリ五輪は現地時間1日、競泳男子200メートル個人メドレーの準決勝が行われ、日本の瀬戸大也が全体5位で2日の決勝に進出した。2016年リオデジャネイロ大会の400メートル個人メドレー銅メダル以来の表彰台を目指す泳ぎに日本のファンは注目したが、予選、準決勝と2レース続けて隣のレーンを泳いだ海外選手のタトゥーが「謎すぎる」と話題を呼んでいる。
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スポーツトレーナーの職業に求められる資格、能力 先輩2人が推奨「絶対に向いている」興味の中身
2024.08.02アスリートやスポーツ愛好家、そしてボディメイクや健康維持の目標を持つ人たちまでをサポートするスポーツトレーナー。近年は一般の人々の健康志向の高まりにより、活躍の場も拡大。将来、トレーナーを目指す学生も増えている。そこで、THE ANSWERでは様々な現場で活躍するトレーナーたちをフィーチャー。今回はトップアスリートに関わる二人のフィジカルトレーナーが前後編で対談。後編では学生スポーツからトレーナーに求められる資格や能力などを中心に届ける。(前後編の後編、聞き手=長島 恭子)
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スポーツでよく聞くフィジカルトレーナーはどんな仕事? 第一線で活躍する2人が知る魅力とやりがい
2024.08.02アスリートやスポーツ愛好家、そしてボディメイクや健康維持の目標を持つ人たちまでをサポートするスポーツトレーナー。近年は一般の人々の健康志向の高まりにより、活躍の場も拡大。将来、トレーナーを目指す学生も増えている。「THE ANSWER」では様々な現場で活躍するトレーナーたちをフィーチャー。今回はトップアスリートに関わる二人のフィジカルトレーナーの対談を前後編で届ける。前編の今回は、フィジカルトレーナーとはどんな仕事なのかを、これまでの経験から現状、そして2024年のパリオリンピック・パラリンピックへの期待などを語ってもらった。(前後編の前編、聞き手=長島 恭子)
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「フランスで日本が大人気と一目でわかる写真」 パリ五輪で発見された日本愛が話題「鳥山さんに届け!」
2024.08.02連日熱戦が展開されているパリ五輪で、日本への愛を感じるパフォーマンスが話題になっている。7月31日に行われたフェンシング男子サーブル団体3位決定戦で、地元フランスがイランに勝って銅メダルを獲得。喜ぶ選手たちが日本の人気アニメでおなじみのポーズを披露し、ネット上の日本人ファンから「届いているといいな」といった声が上がっている。
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バレー石川祐希、パリ五輪でも変わらずいじられる弱さが話題 「呪いがとけた」「ついに」海外反響
2024.08.02男子バレーボール日本代表の主将・石川祐希がまたも海外メディアからいじられた。日本がアルゼンチンに勝利した7月31日のパリ五輪1次リーグC組第2戦。苦手とする試合前のコイントスに勝利したことが速報され、「ついに」「呪いがとけた!」などとファンを爆笑させている。
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水質汚染セーヌ川で泳ぐ「私たちはピエロ」 選手兼ドクターが大会批判「彼らは強いた。悲しい」
2024.08.02パリ五輪の女子トライアスロンに出場したスペイン選手が大会運営に苦言を呈した。会場となったセーヌ川の水質問題が話題になる中、医師免許も持つミリアム・カシージャスは「アスリートのことを全く考えていない」「私たちはサーカスのピエロのよう」と痛烈な批判を繰り広げている。
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性別騒動の女子ボクサー「金メダルのためここにいる」 初戦46秒勝ちで物議も「私は誰とでも戦う」
2024.08.02パリ五輪は1日、ボクシング女子66キロ級2回戦が行われ、イマネ・ケリフ(アルジェリア)がアンジェラ・カリニ(イタリア)に勝利した。開始46秒でカリニが棄権。ケリフは昨年の世界選手権で性別適格性検査に不合格となり、出場権を剥奪された過去がある。敗れたカリニは「自分の命を守らなければならなかった」と棄権について説明。相手に対し「彼女が幸せになれることを願っている」と話した。
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パリ五輪で審判の“強制送還”が判明 誤審ではない別の理由で「職務から除外された」1枚の写真が原因に
2024.08.02パリ五輪のサーフィン競技で審判が自国へ“強制送還”される出来事があった。今大会は各競技で誤審や不可解判定が相次ぐなど審判への注目も集まっているが、今回の理由は“不適切交流”。海外メディアは「大会の職務から除外された」と報じている。
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