記事一覧
-

渋野日向子、イーグルにビックリ仰天! ギャラリー大喝采に何度もお辞儀、北海道で弾けたシブコスマイル
2024.08.02女子ゴルフの国内ツアー・北海道meijiカップは2日、北海道・札幌国際CC(6568ヤード、パー72)で開幕。米ツアーから一時帰国して参戦している渋野日向子(サントリー)が最後の最後で魅せた。最終18番でショットインイーグルのスーパーショットを披露。飛び切りの笑顔でギャラリーの声援に応えた。
-

もう一人の性別騒動女子ボクサーの登場に広がる懸念 今日初戦「もうやめてくれ」「彼女の安全を願う」
2024.08.02パリ五輪のボクシング女子競技で性別騒動のボクサーが勝利を収めたことへの波紋が広がる中、今大会にエントリーしているもう一人の女子ボクサーに対する懸念も上がっている。2日午後3時30分(日本時間同日午後10時30分)に行われる女子57キロ級1回戦で、過去に性別適格性検査に不合格となった選手が出場予定。X(旧ツイッター)上の海外ファンからは「もうやめてくれ」「彼女の安全を願う」といった声が上がっている。
-

苦しむ青森山田、8強で散った夏 生命線の堅守に綻び、高校選手権V2へ試される名門の真価
2024.08.02名門校に入れば勝手に強くなる、わけではない。青森山田(青森)は全国高校総体(インターハイ)男子サッカーの準々決勝で帝京長岡(新潟)と対戦し、1-1で迎えたPK戦に2-3で敗れ大会から姿を消した。昨年度の全国高校サッカー選手権で2年ぶり4回目の優勝を果たしたように、近年の全国大会で好成績を続けているが、今季は厳しい戦いに揉まれている。
-

名門・国見が求める「攻撃の逞しさ」とは? 伝統×多彩さ…元Jリーガー監督が描く理想の姿
2024.08.02球際で競り勝つことだけが、逞しさではない。伝統の力強さと、現代的な戦術の掛け合わせを目指す名門校は、進化の過程にいる。福島県で開催されている全国高校総体(インターハイ)男子サッカーに出場した国見(長崎)は、3回戦で米子北(鳥取)に1-2と逆転負けを喫し、大会から姿を消した。
-

卓球・平野美宇、死闘直後の1枚に日本人もらい泣き あと1ポイントも…「一緒に泣きました」
2024.08.02パリ五輪は1日、卓球女子シングルス準々決勝が行われ、平野美宇はシン・ユビン(韓国)にフルゲームの末に敗れ、メダル獲得はならなかった。先に3ゲームを取られながらも追いつき、最終ゲームもデュースにもつれ込む大接戦。決着後、思いがあふれた平野は涙。日本卓球協会が公開した写真に、ファンから「泣かなくて大丈夫だよ」「凄い粘りに感動しました」といった感動と激励の声が寄せられている。
-

八村塁の離脱原因「腓腹筋の負傷」とは 専門家解説「再発繰り返す選手も…」NBA開幕への影響は?
2024.08.02日本バスケットボール協会は2日、パリ五輪男子日本代表の八村塁が腓腹筋の負傷のため、チームを離脱することを発表した。本人は「ケガの早期治療が必要になったため、NBA/FIBA ルールに基づき、残念ながら今後のチーム帯同ができなくなりました」と説明し、無念の胸中を明かした。離脱の原因とされた「腓腹筋の負傷」はどのような怪我なのか。トップアスリートの専属トレーナーを務める芝浦田町スポーツ整骨院・はり治療院の新盛淳司院長に聞いた。
-

なぜ卓球は中国がこんなに強い? 実は「卓球王国」はもともと日本…欧米に劣等感抱く国民に決断
2024.08.02スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
-

「肌真っ白すぎるんだけど…」 話題のバドミントン志田の美肌に思わず納得、所属先と出身地を「調べたら…」
2024.08.02パリ五輪は1日、バドミントン女子ダブルス準々決勝を行い、世界ランキング4位の志田千陽、松山奈未組の“シダマツ”ペアが同25位のフォーゴール、チューイセン組(デンマーク)に21-7、21-12のストレートで勝ち、準決勝進出を決めた。会心の勝利でメダル獲得に前進し、試合後には満面の笑顔を見せていたが、志田の肌の白さに注目する声が上がっており、ネット検索をして納得するファンも続出している。
-

暴言、差別、虐待…取り締まれぬ五輪アスリートへの誹謗中傷 期間中「5億件SNS投稿」にAIも苦戦か
2024.08.02スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
-

五輪表彰式のワンシーンに世界が笑撃 金メダルペアが突然1つに…すぐ隣で「ショック受けてるね」
2024.08.02パリ五輪は27日、女子シンクロナイズドダイビング3メートル飛板飛込決勝が行われ、中国の昌雅妮、陳芸文組が金メダルを獲得した。その後に行われた表彰式の最中に、2人が取った行動を隣で目撃した米選手の表情が、「ショックを受けてるね」など世界で話題となっている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








