記事一覧
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五輪でまさかの“ゴール誤認”発生 独走状態も…「どこに向かっている?」実況&英メディア困惑
2024.08.03パリ五輪で2日に行われたセーリングの女子スキフ・メダルレースで、先頭を走っていたオランダ組がゴールの位置を間違えるアクシデントが発生。大幅なコース修正を余儀なくされ3位となった。合計ポイントで金メダルを獲得したものの、英国メディアは「非常に高くつく可能性があった大きなミスを犯していた」と伝えている。
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「この悪質さは何なんだ?」 勝者をキックした柔道の暴挙を世界が非難「許されない」「間違いなく追放」
2024.08.03パリ五輪の柔道で起きた乱闘寸前の騒ぎが波紋を広げている。2日に行われた男子100キロ超級の準々決勝で、2012年ロンドン五輪、16年リオ五輪で金メダルのテディ・リネール(フランス)が一本。しかし敗れたグラム・ツシシビリ(ジョージア)はリネールに対してキックを繰り出し、一触即発の事態となった。
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敢えてネガティブに表現する魅力は「我慢」 柔道は人をどう育てるのか、減りゆく競技人口への危惧――柔道・大野将平
2024.08.03スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、大のスポーツファンも、4年に一度だけスポーツを観る人も、五輪をもっと楽しみ、もっと学べる“見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値が社会に根付き、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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「勝つほど柔道が嫌いになっていく」 極限状態を離れ、町道場で教える欧州で学んだスポーツの意義――柔道・大野将平
2024.08.03スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、大のスポーツファンも、4年に一度だけスポーツを観る人も、五輪をもっと楽しみ、もっと学べる“見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値が社会に根付き、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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「女性の中でも違和感ゼロ」 女性アスリート2人に挟まれ…日本の金メダリスト偶然の集合報告に「羨ましい」
2024.08.03連日熱戦が繰り広げられているパリ五輪。日本から現地入りしている各テレビ局のキャスター、解説者たちも奮闘中だ。柔道の金メダリストはオリンピアントリオが揃ったことを報告。ファンから「女性の中でも違和感ゼロ」「羨ましい」といった声が寄せられている。
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「オリンピックのロマンス!」 ワタガシが表彰台を降りた直後…会場仰天のサプライズに世界が感動
2024.08.03パリ五輪は2日、バドミントン混合ダブルスの3位決定戦が行われ、渡辺勇大、東野有紗組(BIPROGY)が韓国ペアを2-0で破り、東京五輪に続いて2大会連続で銅メダルを獲得した。表彰式後には金メダルを獲得した中国ペアにまさかのサプライズが。女子選手に対し、同僚の選手が“公開プロポーズ”を行い、客席から喝采を浴びた。中国人記者が公開した動画には「金もダイヤも手に入れた」「めちゃくちゃ素敵」といった反響が寄せられている。
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バレー衝撃の顔面スパイク→日本&米国の“和解2ショット”に海外反響「この身長差」「モトは凄くキュート!」
2024.08.03パリ五輪は2日、バレーボール男子の予選リーグC組の試合を行った。日本は米国と対戦し1-3(16-25、18-25、25-18、19-25)で敗れたものの、セット率で準々決勝進出が決まった。この試合の第3セット終盤、日本のリベロ山本智大の顔面に相手の強烈なスパイクが直撃するアクシデント。ただ試合後に海外メディアが当事者同士の“和解写真”を掲載し、ファンからの反応が集まっている。
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NBA史上最も小さい160cmのレジェンドが五輪躍動の172cm河村勇輝を絶賛「この若手を見るのが大好きだ」
2024.08.03パリ五輪は2日、バスケットボール男子1次リーグの第3戦を行い、日本はブラジルに84-102で敗れ1次リーグ3戦全敗で敗退。決勝トーナメントに進むことはできなかった。ただこの試合、チーム2位の21得点を挙げた河村勇輝に、NBA史上最も小さい選手として知られるマグジー・ボーグスが賛辞を贈っている。
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「大逃げで全世界にバレてしまった」 “美人特集”でバズった山本有真、カメラ独占の激走で大注目
2024.08.03パリ五輪は2日、陸上の女子5000メートル予選が行われた。山本有真は15分43秒67で17着だったものの、序盤からスローペースの集団から飛び出し、3000メートル過ぎまで一人旅の状態に。カメラも独占したことで「大逃げして全世界にバレてしまった」などとSNS上で反響が集まった。
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「いつもの朗希でホッ」「誰が何と言おうと応援」 復活6勝目の舞台裏、ファンの温かい言葉集まる
2024.08.03プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が1日、西武戦(ZOZOマリン)で約2か月ぶりの先発登板。5回3安打1失点で6勝目をマークした。球団公式YouTubeチャンネルでは、登板の裏側が公開されており、同僚たちとの交流で雰囲気の良さもファンに伝わっている。
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