記事一覧
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今大会限りで引退・古賀紗理那が現役延長にわずかに望み 揺れるファン悲鳴「もう最後かも…」「まだ辞めないで」「泣きそう大好き」
2024.08.03パリ五輪は3日、バレーボール女子1次リーグB組最終戦で世界ランク7位の日本代表が同20位のケニア代表にセットカウント3-0でストレート勝ちを飾った。今大会初勝利を挙げ、通算1勝2敗でグループ3位が確定。決勝トーナメント進出にわずかに望みをつないだ。4日に行われる米国―フランス戦の結果で進出可否が確定し、今大会限りで引退を表明している古賀紗理那の現役生活も左右することになる。ネット上には揺れるファンの声が殺到した。
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「審判は注意しないの?」「畳の上やぞ」 柔道団体戦、中継に映った行動を日本人ファン驚き
2024.08.03パリ五輪は3日、混合団体が行われ、準々決勝でドイツと対戦したブラジル選手の行動に日本人から驚きの声が上がっている。
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スケボー日本女子2人の心優しき行動に感心広がる 14歳吉沢&15歳赤間は「スタッフへの配慮も完璧」
2024.08.03パリ五輪のスケートボード女子ストリートで、金メダルを獲得した14歳の吉沢恋(ここ)、銀メダルの15歳・赤間凜音(りず)の素顔を、日本オリンピック委員会(JOC)の公式インスタグラムが明かしている。「スタッフへの配慮も完ぺき」として動画を公開した。
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サニブラウン、100m余裕の組2着で準決勝進出 五輪日本人最高10秒02「まずまず良い感じ」最後は横を見る
2024.08.03パリ五輪は3日、陸上男子100メートル予選が行われ、サニブラウン・ハキームが10秒02(無風)で組2着。順当に準決勝進出を決めた。
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人気爆発した韓国女子に思わぬ苦悩 自身のSNSは「読む意欲出なかった」想像を超越するDM届く
2024.08.03パリ五輪で世界中の話題となった射撃選手がいる。女子10メートルエアピストル個人で銀メダルに輝いた韓国のキム・イェジは、射撃用の眼鏡をかけ照準を定める姿があまりにクールなことからSNSで大人気となった。出場種目をすべて終えた2日、突然“大スター”になった驚きを韓国紙「スポーツ京郷」が伝えている。
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波紋広がる女子ボクシング性別騒動 IOCバッハ会長が選手2人を擁護「女性を疑う余地ない」渦巻く誹謗中傷に批判
2024.08.03パリ五輪は2日、女子ボクシング57キロ級1回戦が行われ、リン・ユーチン(台湾)がシトラ・トゥルディベコワ(ウズベキスタン)に5-0の判定勝ちを収めた。前日1日には、ユーチンと同じく過去に性別適格性検査に不合格となったイマネ・ケリフ(アルジェリア)が勝利。2人は東京五輪などにも出場していたが、海外でも波紋が広がり、大きな騒動に。これを受けて国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が「彼女らを女性として疑う余地はない」と2人を擁護し、誹謗中傷に対しては「到底受け入れられるものではない」と厳しい姿勢を打ち出した。
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「ロス五輪には絶対出たいから…」 ゴルフ丸山監督が大物タレントに激白した松山英樹の“決意”
2024.08.03連日熱戦が続くパリ五輪。日本勢の活躍に沸く中、ゴルフ日本代表の丸山茂樹監督が芸能界の大物とのインタビューで松山英樹から伝えられた“決意”を明かした。日本オリンピック委員会(JOC)の公式YouTubeチャンネルが動画を公開。その中では代表監督としての意外な仕事や、禁止事項などにも触れている。
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天国で父はきっと黙っていない 斉藤立よ、鬼になれ 36年前、仁さんが知った五輪で一番大切な「ここ」
2024.08.03スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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猛暑・選手村で「ついにエアコンを手に入れました」 自費で40台準備した国に「凄い計らい」の声
2024.08.03パリ五輪の開幕以降、設備や食事面で不評が続出している選手村。中でも連日の暑さに悩まされる宿舎において、インドの選手たちにエアコンが届いたことがわかった。同国記者がX(旧ツイッター)で明らかにすると、海外ユーザーから「凄い計らいだ」「運営側は恥を知れ」など、さまざまな声が寄せられている。
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五輪で対面して海外ゴルファーを感激させた日本人 写真撮影頼まれ「子供の頃のヒーローだった」
2024.08.03パリ五輪は3日、男子ゴルフの3日目がル・ゴルフナショナル(7174ヤード、パー71)で行われている。通算11アンダーで松山英樹と並び、最終組でスタートするトミー・フリートウッド(英国)がある日本人と対面し、感激している。
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