記事一覧
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シダマツ銅メダルを祝福した意外な女性が話題 「2人の雰囲気が凄く好きです…!」冠バド番組持ち生粋女子
2024.08.04パリ五輪は3日、バドミントン女子ダブルス3位決定戦で「シダマツ」こと志田千陽、松山奈未組がマレーシアのペアに2-0で勝利し、銅メダルを獲得した。2人の快挙を“バド女子”として知られる女性アイドルグループのメンバーも祝福。SNSに「めちゃくちゃかっこよかった」などと投稿している。
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涙の銅メダルの裏で早田ひなが果たした「お約束」 ファン感動の絆「ほんまにほんまにほんまにおめでとう」
2024.08.04パリ五輪は3日、卓球の女子シングルス3位決定戦を行い、早田ひながゲームカウント4-2(9-11、13-11、12-10、11-7、10-12、11-7)で韓国のシン・ユビンを下し銅メダルを獲得した。この裏で早田が果たしていた“約束”にファンの注目が集まっている。
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「2人で1つ」として戦うスポーツの尊さ 結成11年、一心同体で“最適解”を探るペア種目の精神――バドミントン・福島由紀
2024.08.04スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、大のスポーツファンも、4年に一度だけスポーツを観る人も、五輪をもっと楽しみ、もっと学べる“見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値が社会に根付き、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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「私って、こういう運命なのか」 襲われた2度の試練、“パリ五輪絶望”の先に進んで2人で見た風景――バドミントン・福島由紀
2024.08.04スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、大のスポーツファンも、4年に一度だけスポーツを観る人も、五輪をもっと楽しみ、もっと学べる“見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値が社会に根付き、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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「意味不明なブーイングを黙らせた」 完全アウェー蹴散らしたフェンシング銅メダル江村美咲に日本人痛快
2024.08.04パリ五輪は3日、フェンシング女子サーブル団体戦が行われ、3位決定戦で日本はフランスに45-40で勝ち、銅メダルを獲得した。地元ファンの大ブーイングの中、最後は江村美咲がポイントを奪って勝利。日本人ファンからは「解説がすごい心強かった」「意味不明なブーイングを黙らせるメダル素晴らしかった」といった称賛の声が上がっている。
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「パリ五輪で一番可愛いアスリート」 腹筋バキバキ、世界のファンを虜にした陸上金メダル女子
2024.08.04バッキバキに割れた腹筋の美しさで、海外ファンの注目を集めている女子選手がいる。オランダのリーケ・クラバーは3日(日本時間4日)、パリ五輪の陸上混合4×400メートルリレーに出場し金メダル。ネット上には競技中の姿に魅了された海外ファンのコメントが並んだ。
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敗退なでしこJが最後に貫いた礼節 涙のピッチで…「勝利の女神は残酷だ」「死闘に見応え」X感動
2024.08.04パリ五輪は3日、女子サッカー準々決勝で日本代表「なでしこジャパン」が優勝候補・米国に延長の末に0-1で敗れ、メダル獲得はならなかった。試合後は会場にお辞儀。最後まで懸命に戦い抜き、「勝利の女神はいつも気まぐれかつ残酷だ」「見ごたえありました!!」と感動を呼んでいる。
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泣き崩れる早田ひなを敗れた韓国選手が真っ先に抱きしめた理由「彼女を長い間見てきて、本当に…」
2024.08.04パリ五輪は3日、卓球の女子シングルス3位決定戦を行い、早田ひながゲームカウント4-2(9-11、13-11、12-10、11-7、10-12、11-7)で韓国のシン・ユビンを下し銅メダルを獲得した。試合後、泣き崩れる早田に真っ先に近寄ったのは対戦したシン・ユビンだ。その時の心境を韓国紙が伝えている。
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競泳で銅メダル→一転失格のハプニング 個人メドレー特有の違反「背泳ぎ区間を…」まさかの結末
2024.08.04パリ五輪は3日、競泳女子200メートル個人メドレーが行われ、3位でゴールしたアレックス・ウォルシュ(米国)が競技後、失格処分になった。米メディアは「ビデオ検証でも明らかになっている」と泳法違反があったことを伝えている。
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早田ひなの日韓スポーツマンシップに中国も感涙 「本当にいい場面」「とっても美しかった」
2024.08.04パリ五輪は3日、卓球の女子シングルス3位決定戦が行われ、早田ひなが4-2(9-11、13-11、12-10、11-7、10-12、11-7)でシン・ユビン(韓国)に勝利した。日本シングルス史上3人目の銅メダルを獲得。試合後は座り込んで泣き崩れたが、ライバル中国のファンも両者のスポーツマンシップに「本当にいい場面」「とっても美しかった」と反応した。
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