記事一覧
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「金メダルを2つもらえないか?」 決着つけない究極のスポーツマンシップ、東京で生まれた珍光景【東京五輪プレーバック】
2024.08.07連日熱戦が繰り広げられているパリ五輪。前回2021年東京大会でも、数々の印象に残る場面が生まれた。4年に1度の大舞台を盛り上げるべく、前回大会をプレーバックする。陸上の男子走り高跳びでは、決勝に残った2人がともに決着をつけることを望まず、2人の金メダリストが誕生する異例の光景が生まれた。
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体操女子で“1cmの誤審”を伝説コマネチが主張 母国後輩がメダル失い「踵は出てもいないわ」
2024.08.07パリ五輪の体操女子で生まれた採点にレジェンド選手が異議を唱えた。5日の種目別床決勝でサブリナ・マネカボイネア(ルーマニア)が5位に。一方、五輪金メダリストで同国レジェンドのナディア・コマネチさんが「踵は出てもいないわ」と“誤審”を指摘している。
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女子バド涙の負傷棄権→表彰式で中国女子の善行に感激 メダル逃した本人「信じられない程感謝」
2024.08.06パリ五輪のバドミントン女子シングルス準決勝で右膝の負傷で途中棄権したスペインのカロリナ・マリンが自身のインスタグラムを更新。準決勝で対戦した何氷嬌(中国)のスポーツマンシップに対し、「私はずっと彼女に信じられないほど感謝するでしょう」と感激している。
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五輪スケボー天才少女の年齢に衝撃「!?」 大会最年少「ひえー」「ずいぶん幼いと思ったら…」
2024.08.06パリ五輪は6日、スケートボード女子パーク予選が行われ、世界ランク1位で東京五輪銀メダリストの開心那が予選1組1位で決勝進出を決めた。さらに今大会最年少11歳の中国選手が出場。堂々とした試技に日本のファンは「ずいぶん幼いと思ったら11歳」と衝撃を受けている。
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西武ガチ勢の金メダリスト「これは夢?」 舞い込んだ感激オファー ネット「支配下登録しかない」
2024.08.06パリ五輪フェンシング男子フルーレ団体で日本初の金メダルを獲得した松山恭助が「夢」のオファーに感激している。
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終戦後リングで大乱闘、韓国敗北にコーチ激怒…暗闇の会場で1時間座り込み抗議 ソウルの騒動【オリンピック事件簿】
2024.08.06パリ五輪は連日熱戦が繰り広げられている。夏季は1896年に第1回大会が開催され、今回で33回目。数々の名場面のほか、記憶に残る“事件”も起きてきた。4年に一度のこの機会に、過去の出来事を「オリンピック事件簿」として振り返る。1988年のソウル大会では、ボクシングで韓国選手が判定負けを喫した際に関係者の不満が爆発。リングで審判につかみかかる大騒動となった上に、真っ暗な会場で選手が抗議の座り込みを行う事態に発展した。
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「この子は新時代や!」 15歳のスケボー女子、日傘片手のインタビュー対応に反響「斬新」「可愛いな」
2024.08.06パリ五輪は6日、スケートボード女子パーク予選が行われ、世界ランキング1位で東京五輪銀メダリストの開心那が予選1組目1位で決勝進出を決めた。競技後のインタビューエリアで手にしていたアイテムに「斬新」「自由」などと注目が集まっている。
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五輪会場に衝撃の珍客「美しい」「スーパースターだ」 海外メディアも驚いた規格外の存在
2024.08.06パリ五輪のサーフィン女子セミファイナル会場に、驚くべき“ゲスト”が登場。海外メディアも取り上げるなど話題になっている。
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バレー日本選手、失意から一夜明け投稿に「幸せそう」「少なくとも今は笑顔だ」 広がる安堵の声
2024.08.06パリ五輪は5日、男子バレーボールの準々決勝を行い、世界ランキング6位の日本は同2位のイタリアに2-3で逆転負けを喫した。敗戦後は涙に暮れた日本の選手たちだったが、一夜明けての投稿にはファンの安堵の声が広がった。
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バスケ主将・富樫勇樹「これで引退ではない。でも…」 今後の代表活動へ胸中「若手に経験させてあげないといけないという思いもある」
2024.08.06パリ五輪の男子バスケットボール日本代表で主将を務めた富樫勇樹が、自身のXで今後の代表活動に対する思いを記した。「これで引退ではありません。でもこのオリンピックが最後になる可能性もあります」などとつづり、若手に対する配慮ものぞかせた。
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