記事一覧
-

今年の五輪でしか見られない日本代表の激レアな光景 相次ぐ混乱「頭バグった」「間違い探しのようで面白い」
2024.08.08日本の五輪史上、初めてといえる光景がパリで広がった。現在開催中のパリ五輪で、2022年北京冬季五輪フィギュアスケート団体のメダル授与式が行われ、女子シングルの坂本花織らが銀メダルを受け取った。会場ではパリ五輪の日本人メダリストたちと交流。日本オリンピック委員会(JOC)の投稿に、ファンから「貴重ですね」「一瞬頭がバグった」といった反響が寄せられている。
-

五輪男子バレー選手が衝撃「無理だ、正気じゃないぞ」 2m43cmのネットより高い世界記録が「凄ぇヤバさ」
2024.08.08パリ五輪は大会後半に入り、陸上競技の各種目が進行中だ。7日には走り高跳びの予選が行われ、8選手が決勝進出。トップの選手は2メートル27を跳んだ。これに反応しているのが、大男揃いの米国のバレーボール代表。世界記録とバレーボールのネットの高さを比べ「できやしないよ。正気じゃないね」と驚きを隠せない様子だ。
-

「これほど似合う人はいない!」 女子バレー栗原恵がパリで“完敗”した相手に反響「手が届きそうだなあ」
2024.08.08パリ五輪にMCとして臨むバレーボール元日本代表の栗原恵さんが自身のインスタグラムでパリ入りを報告。エッフェル塔と背比べする写真を投稿し「完敗だったよ...笑」と茶目っ気たっぷりに語ると、ファンから絶賛の声が届いている。
-

金メダリストがなぜ市役所職員に? 転機は新聞広告…「人は変われる」レスリングに学んだ人生の教訓――レスリング・土性沙羅
2024.08.08スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、大のスポーツファンも、4年に一度だけスポーツを観る人も、五輪をもっと楽しみ、もっと学べる“見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値が社会に根付き、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
-

異例の「金メダリスト市役所職員」誕生 朝練が怖くて眠れぬ夜も…180度変わった今が「なんか不思議」――レスリング・土性沙羅
2024.08.08スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、大のスポーツファンも、4年に一度だけスポーツを観る人も、五輪をもっと楽しみ、もっと学べる“見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値が社会に根付き、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
-

「まさに狂気」「凄い写真だ」 陸上のゴール目前で一気に4人転倒の大混乱 激闘物語る1枚に大反響
2024.08.08パリ五輪は7日、陸上の男子5000メートル予選で計5人が転倒するハプニングがあった。特に、ラスト100メートルで4人が相次いでコースに倒れ込む決定的シーンを捉えた写真には、「凄い写真だ」「みんな無事ならいいけど」など、様々な反響が届いている。
-

銅メダル須崎優衣、勝利直後に何度も繰り返した仕草にネット感涙「目頭熱くなった」「お願いだから…」
2024.08.08パリ五輪は7日、レスリング女子フリースタイル50キロ級3位決定戦が行われ、東京五輪金メダリストの須崎優衣がオクサナ・リバチ(ウクライナ)に10-0のテクニカルスペリオリティ勝ちで圧勝し、銅メダルを獲得した。勝利の直後、何度も見せた仕草にネット上のファンは感涙。「目頭が熱くなった」「謝らないで」といった声が上がっている。
-

2ケタ得点に迫った逸材・名和田我空 自分を「信じきれなかった」決勝、惜敗から得た教訓
2024.08.08エースだからこそ、主将だからこそ、あと1点をもぎ取りたかった。全国高校総体(インターハイ)男子サッカー決勝が3日に行われ、昌平(埼玉)が3-2で神村学園(鹿児島)を破って初優勝を飾った。準優勝となった神村学園は、主将を務めるFW名和田我空(3年)が通算9得点で2000年の大久保嘉人(国見高)以来の2ケタ得点に迫っていたが、得点できなかった。名和田は「すごく悔しい。(決勝戦に限らず)大会期間中もチャンスを外していた。それが、最後に出てしまった。チームとしても個人としても、まだまだ得点できる場面はあった。有村(圭一郎監督)さんも言っていたけど、細部にこだわらないといけない。誰よりも努力して、次は自分が優勝に導けるように頑張りたい」と唇を噛んだ。
-

昌平の全国初Vに涙 元日本代表・玉田圭司監督が選手に伝え続けたメッセージ「技術は絶対だが…」
2024.08.08若き指揮官の熱意に、選手が応えた。全国高校総体(インターハイ)男子サッカー決勝が3日にJヴィレッジスタジアムで行われ、昌平(埼玉)が3-2で神村学園(鹿児島)を破り、初優勝を飾った。勝利の瞬間、涙を拭った玉田圭司監督は「年のせいか、涙もろくなってきているので。嬉しかったですよ、本当に。想像はしていたけど、現実になって自然と喜びが爆発してしまいました」と照れ笑いを浮かべ、喜びを噛み締めた。
-

「これは完全に恥ずかしいわ」 思わぬバスケ超大物の“勘違い”に同情 場内の歓声で「常に自分が主人公と…」
2024.08.08パリ五輪は7日までに男女の準々決勝が行われ、それぞれ4強が出揃った。ブラジルに122-87と貫禄勝ちした優勝候補の米国はNBAのスーパースター、レブロン・ジェームズも存在感を見せつけたが、試合中にはまさかの“勘違い”をしてしまい、ネット上は同情。「これは完全に恥ずかしいわ」「五輪で一番面白かった瞬間」といった声が上がっている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








