記事一覧
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日本女子が困惑「めっちゃ見られとるんwww」「なぜ」 競技と関係ないのにバズる五輪の“謎現象”が話題
2024.08.08パリ五輪のバドミントン混合ダブルスで、2大会連続となる銅メダルを獲得した東野有紗が、自身のXを8日に更新。意外な投稿がメダル獲得報告よりも反響が大きかったことに、「なぜでしょう」と困惑した声をあげている。
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100m障害・田中佑美、敗者復活戦から準決勝進出! 12秒89の組2着、他選手と爽やかに抱擁
2024.08.08パリ五輪は8日、陸上の女子100メートル障害の敗者復活戦が行われ、25歳の田中佑美が12秒89(向かい風0.2メートル)の組2着で準決勝進出を決めた。
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銅メダル宮崎出身16歳英スケボー女子が衝撃の事実明かす 「予選で激しい転倒後…」英メディア報道
2024.08.08パリ五輪スケートボード女子パーク決勝は、16歳のスカイ・ブラウン(英国)が3回目のランで92.31点をマ―クし、2大会連続の銅メダルを獲得した。ブラウンは、大会後に海外メディアのインタビューにて、肩を脱臼する怪我を負いながらの快挙だった事を明かしている。
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「世界記録がどれだけイカれているか…」 五輪男子バレー選手が証明した陸上高跳びの凄さが大反響
2024.08.08パリ五輪は7日、陸上男子走り高跳びの予選を行い、トップの選手は2メートル27を跳ぶなど12選手が11日の決勝進出を決めた。これに反応しているのが、大男揃いの米国のバレーボール代表。世界記録とバレーボールのネットの高さを比べ「できやしないよ。正気じゃないね」と驚きを隠せない様子だ。この動画にファンからもコメントが集まっている。
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体重超過で失格インド選手の電撃報告に広がる衝撃「理解が追いつかない」「なんて悲しいニュース」
2024.08.08パリ五輪のレスリング女子フリースタイル50キロ級で決勝に進出しながら体重超過で失格となったビネシュ(インド)が、自身のXを更新し、引退を電撃報告。地元インドメディアが報じると、ファンの間で衝撃が広がっている。
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陸上中継で「え!?」 海外選手の首筋に見えた日本語1文字にネット注目「なんなんだあれ」
2024.08.08パリ五輪は7日、陸上男子400メートルが行われ、クインシー・ホール(米国)が43秒40で優勝し、米国勢として16年ぶりの同種目金メダルを獲得した。驚異の追い込みを見せたレース内容に熱狂する一方で、ネット上の日本人ファンはホールの首筋に書かれた日本語に注目。「スポンサー契約待ったなし」「実質、日本の金メダルです」といった声が上がっている。
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「水の色が…」「黒い浮遊物も」 五輪マラソンスイミングで再びセーヌ川を泳ぐ選手に相次ぐ心配
2024.08.08パリ五輪では8日、マラソンスイミング女子が行われた。市内セーヌ川で10キロ、約2時間を泳いで勝負をつけるレース。ここでは大会前半に行われたトライアスロンの際、水質汚染が議論を呼んだ。今回も中継を見たファンから「水の色が…」「まずは健康で帰ってくること」と選手を心配する声が上がっている。
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再び勃発したバスケ男子フランス戦の誤審騒動 「筋が通っていない」不可解判定に相手監督が呆れ顔
2024.08.08パリ五輪は6日、バスケットボール男子準々決勝で開催国フランスがカナダに82-73で勝ち、4強入りを決めた。カナダのジョルディ・フェルナンデス監督は試合後、審判が下した微妙な判定に対して「彼ら(審判)の説明の多くは筋が通っていない」と苦言を呈した。海外メディアが伝えている。
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「レース前に天性の可愛さ」 五輪で話題騒然、25歳田中佑美が一瞬見せた表情に「落ちました」
2024.08.08パリ五輪で、7日に行われた陸上女子100メートル障害予選に出場した25歳田中佑美が、場内への選手紹介で見せた“変化”にファンの視線が集中している。SNSには「レース前にできる天性の可愛さ」「余裕あってカッコいいな」とコメントが集まった。
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木村沙織と並んだ安住紳一郎アナが使ったトリックにファン爆笑「騙された」「アズミン負けず嫌いか!」
2024.08.08パリ五輪のバレーボール女子は7日に準々決勝を行い、イタリアがセルビアに3-0でストレート勝ちを収め4強に進出した。この試合を解説した元日本代表の木村沙織さんは、全く別のところに驚きがあったようだ。「自分で箱持ってきちゃう安住さん」と自身のインスタグラムで紹介している。
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