記事一覧
-

日本的レオタードの海外新体操女子が再び好評 五輪で披露され「日本への敬意を感じまくる」
2024.08.08パリ五輪は8日、新体操の女子個人総合予選が行われた。技や振付に加え、趣向を凝らしたレオタードも魅力の一つ。東京五輪では日本の大ヒットアニメを模した衣装が注目を集めた。国際オリンピック委員会(IOC)がパリ五輪の新体操スタートを機に再び脚光を浴びせると、「これはときめいたわ」と日本人ファンの話題を集めている。
-

陸上「裸足の天才少女」VS「米国の恋人」で渦巻いた論争 接触転倒、続いた故意を疑う海外報道【オリンピック事件簿】
2024.08.08パリ五輪は連日熱戦が繰り広げられている。夏季は1896年に第1回大会が開催され、今回で33回目。数々の名場面のほか、記憶に残る“事件”も起きてきた。4年に一度のこの機会に、過去の出来事を「オリンピック事件簿」として振り返る。1984年ロサンゼルス大会の陸上女子3000メートルでは、裸足の天才少女と地元米国の人気選手という対照的な2人が“事件”の当事者となった。
-

日本のアニメ好き金メダリストが投下した新ネタに日本人爆笑 海外ファンは混乱「誰か訳して」「俺は死んでないぞ」
2024.08.08日本のアニメ好きで知られるパリ五輪の陸上男子100メートル金メダリストのノア・ライルズ(米国)が新たに投下したアニメネタが話題になっている。日本人ファンは喜び、海外ファンは「誰か訳してくれ」「なあ、なんて言ってるんだ」と興味津々だ。
-

五輪バレーで思わぬ珍事、喜ぶ味方同士が生んだ接触→転倒に「怖い」「接触事故多すぎ」 心配の声
2024.08.08パリ五輪は7日、男子バレー準決勝でポーランドが米国に3-2で勝利。48年ぶりの決勝進出を決めた一戦で、喜び過ぎた味方同士が激突するという珍事が話題になった。
-

バレー西田有志が夫婦2ショット「あなたもよく頑張りました」 古賀紗理那を労う 「こんな写真を待ってました」の声
2024.08.08パリ五輪に出場したバレーボールの男子日本代表・西田有志が8日、妻で女子日本代表の古賀紗理那との2ショット写真をSNSに投稿。「あなたもよく頑張りました」と労った。
-

怒った協会幹部「強化費をフリーと女子に回せ」 肩身が狭かった日本のグレコに2つの金メダルが輝くまで
2024.08.08スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
-

五輪の“編み物男子”がフランス発祥食をまさかの再現 「1つもらっても?」「美しい」と大好評
2024.08.0821年東京五輪の試合会場で編み物をする姿が話題になった選手が、パリ五輪でも次々と大作を完成させている。
-

汚いセーヌ川にまさかの解毒法?「コーラ神話は本当よ」 真偽不明も「Google検索したら…」海外選手証言
2024.08.08パリ五輪で水質問題が浮上していたセーヌ川。トライアスロン女子に出場したベルギー選手は「嘔吐と下痢が3日間続いた」と明かすなど、複数の選手が体調不良を訴えていた。一方でそんなセーヌ川で体調を崩さない驚きの方法を実践した選手もいたようだ。豪ニュースメディア「news.com.au」が伝えている。
-

バド・フクヒロ廣田彩花、左膝手術と退院を報告 病床からパリ五輪観戦「スポーツの良さを改めて感じた」
2024.08.08バドミントンの女子ダブルスで福島由紀とのペアで東京五輪に出場した廣田彩花が左膝の手術を受け、退院したことをインスタグラムで報告した。
-

崩れ落ちた張本智和の「死んで楽になるなら…」発言に中国で擁護の声殺到「彼一人の問題じゃない」「物凄い重圧だったはず」
2024.08.08パリ五輪は7日、卓球男子団体の準決勝で日本はスウェーデンに2-3で逆転負け。3位決定戦に回ることになった。最終ゲームを落とし、崩れ落ちた張本智和には卓球王国・中国のファンからも擁護の声が上がっている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








