記事一覧
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「日本って凄く世界中から愛されているんだ」 女子マラソン51位の一山麻緒が涙、「本当のオリンピック」を肌で感じた42.195km
2024.08.11パリ五輪は11日、女子マラソンが行われ、シファン・ハッサン(オランダ)が五輪新記録となる2時間22分55秒で金メダルを獲得した。日本勢は初出場の鈴木優花が2時間24分2秒の自己新記録で6位に入賞。2大会連続出場の一山麻緒は2時間34分13秒で51位だった。
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五輪バスケ決勝1秒も出場せずに「好感度爆上がり」 米代表の自虐に「こういう発信も強さ」日本人も絶賛
2024.08.11パリ五輪は10日、バスケットボール男子決勝を行い、米国がフランスに98-87で勝利し金メダルを獲得。5連覇を達成した。「ドリームチーム」と呼ばれる最強軍団の中で、自虐的なアピールを見せたのが24歳のタイリース・ハリバートン。日本のファンからも注目を集めている。
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陸上界の鉄人、超過酷ローテ完走で金メダル! 1大会で「5000m×2+1万m+マラソン=62.195km」に衝撃 前レースから中34時間「ハッサンは人間じゃないwww」
2024.08.11パリ五輪は11日、女子マラソンが行われ、シファン・ハッサン(オランダ)が五輪新記録となる2時間22分55秒で金メダルを獲得した。今大会、5000メートル予選と決勝、1万メートル決勝と走り、マラソンを合わせて1大会で4レース計62.195キロという異例の超過酷ローテで衝撃のクライマックスが待っていた。
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五輪で止まらぬセーヌ川の被害「9回嘔吐して、下痢になった」 2時間以上泳いだドイツ女子が安全性を批判
2024.08.11パリ五輪で物議を醸しているのが、複数競技の会場となったセーヌ川の水質だ。8日に行われたマラソンスイミング女子10キロで9位となったドイツのレオニー・ベックは泳いだ後、9回嘔吐し下痢をしたとして、安全性を批判している。
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「五輪で最もクレイジーな写真」 バスケ最強軍団が身長224cmを越えた瞬間に海外衝撃「本当に不公平」
2024.08.11パリ五輪は10日、バスケットボール男子決勝を行い、米国がフランスに98-87で勝利し金メダルを獲得。5連覇を達成した。「ドリームチーム」と呼ばれる最強軍団の中で、この日も目を引く働きを見せたのがステフィン・カリー。身長2メートル24センチを誇るフランスの壁がブロックするも、さらに上に放ったシュートの写真に、海外ファンが驚きの声を上げている。
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石川佳純がついに出会った憧れの男性が話題 2人でバッジ交換、中国メディア「長年のファンで…」
2024.08.11パリ五輪の卓球競技は10日に行われた女子団体決勝で全日程を終えた。日本女子は中国に0-3で敗れて銀メダル。決戦前、フジテレビでパリ五輪中継スペシャルキャスターを務める石川佳純さんが中国選手たちと和気あいあいのインタビューを行った際に男子選手へのプレゼントもお願いしていたことが話題になったが、中国メディアはその後の展開を報じた。中国のトレンド1位にもなった交流に、ファンからは「ワクワク、ドキドキする」などの声が上がっている。
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金メダル北口榛花、競技中のまさかの行動に「爆笑」 海外まで虜にした個性「ハルカは気分屋さんね」
2024.08.11パリ五輪は10日、陸上女子やり投げ決勝を行い、日本の北口榛花が65メートル80を投げ金メダルを獲得した。この競技中、フィールドにうつぶせになり、カステラをほおばるという行動が海外のメディアやファンの間でも話題となっている。
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五輪ブレイキンで不意に起きた“日本企業対決”にX錯乱 服装が酷似「日本人にしかワカラン面白さ」
2024.08.11パリ五輪で新種目として注目されたブレイキン。日本勢は女子の湯浅亜実(ダンサーネーム:AMI)が金メダル、男子の半井重幸(同Shigekix)が4位入賞の活躍を見せたダンスバトルは選手の服装も話題となった。女子では、日本の運送会社の対決を思わせるバトルが展開。ネット上の日本人からは「大手宅配サービス対決ワロタw」「日本人にしかワカラン面白さ」などと錯覚したファンが相次いだ。
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五輪で金メダル18個 日本の躍進に韓国紙衝撃「歴史に残る金メダルの宴」「やり投げまで制し…」
2024.08.11パリ五輪では10日、陸上の女子やり投げ決勝を行い、日本の北口榛花が65メートル80を投げ金メダルを獲得した。日本は今大会の金メダルが18個となり、海外で行われた大会での最多記録を更新。これを韓国紙が「歴史に残る金メダルの宴が繰り広げられている」と報じている。
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バスケ表彰式で異例の大ブーイング 仏がフラれた米選手に…レブロンら煽って応戦「米国のヒーローだ」話題沸騰
2024.08.11パリ五輪は10日、バスケットボール男子決勝が行われ、米国がフランスに98-87で勝利し、5連覇を達成した。「ドリームチーム」と呼ばれる最強軍団は完全アウェーの中で開催国を粉砕したが、表彰式で異例のシーンが発生。フランス国籍も取得している米国代表のジョエル・エンビードに向けて大ブーイングが起きた。チームメートはむしろこれを煽るポーズで“応戦”。海外ファンは「アメリカのヒーロー」「これぞ私の史上最高」と大盛り上がりだ。
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