記事一覧
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松山英樹・米10勝目の裏で…海外選手のドライバー破壊に海外反響「言い訳できない」
2024.08.20米男子プロゴルフの年間王者を決めるプレーオフシリーズ第1戦、フェデックス・セントジュード選手権は18日(日本時間19日)、米テネシー州TPCサウスウインド(7243ヤード、パー70)で最終日を行い、松山英樹(LEXUS)が通算17アンダーで優勝した。一方、松山のライバルはまさかの行動で失速。海外ファンを「なんてひどい行動なんだ」「言い訳はできないね」と騒然とさせている。
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陸上界の14歳逸材スプリンター 資金難もクラファン340万円で遠征費に…三好美羽が狙う全中制覇
2024.08.20全日本中学陸上選手権が19日、福井運動公園陸上競技場で行われた。女子100メートル予選では中学日本記録保持者・三好美羽(神辺西・3年)が、12秒06(向かい風0.5メートル)の全体2番手で20日の決勝に進出。6月の日本選手権で準決勝に進出した逸材は両足の故障を抱えながら出場した。資金難を周囲の協力とクラウドファンディングで乗り越えたイマドキの14歳。初優勝を懸け、中学最後の夏に挑む。(文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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女子ゴルフ菅沼菜々「相手が傷付いていることは忘れないで」 届く「批判的なDM」に訴え
2024.08.20女子ゴルファーの菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)が悲痛な思いを打ち明けた。19日に自身の公式インスタグラムを更新し、結果が出ない苦しい現状を告白。相変わらず届くという「批判的なDM」の存在を明かし「相手が傷付いていることは忘れないでください」と訴えた。
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「それ流してください。お願いします」 澤村拓一、ZOZO放送室で願い出た粋な心遣い 行動の裏に異国での2年間
2024.08.20プロ野球・ロッテに入団したメジャー通算103勝左腕・ダラス・カイケル投手のチーム合流舞台裏を撮影した動画が好評だ。球団公式YouTubeでは、異国でのプレーの難しさを知る澤村拓一投手の気遣いも紹介されている。
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日本企業とコラボした五輪選手に仰天「今見てビックリした」 踊るShigekixに「めっちゃ流れてます」
2024.08.20パリ五輪の新種目、ブレイキン男子で4位となり、開会式の日本選手団旗手としても注目を集めた「Shigekix」こと半井重幸と、製菓メーカーのUHA味覚糖の商品の“同名コラボ”CMが流れはじめ、ファンの注目を集めている。半井が自身のSNSで新CMを告知すると「めちゃカッコいい」「腹筋バキバキでしたね」とコメントが集まった。
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五輪で目撃「ホントや!」 日本女子のネイルに感動の声、森ひかるの手をよく見ると…「強い絆を感じます」
2024.08.20パリ五輪トランポリン女子で6位入賞した森ひかるが、大会期間中にネイルに込めていた想いを告白した。目撃された凝ったデザインに「強い絆を感じます」と感激の声が上げられている。
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「これをやらなきゃ」 松山Vで生まれた代役キャディーの深い敬意「彼の表情に安堵が…」広がる称賛
2024.08.20米男子プロゴルフPGAツアーのプレーオフシリーズ第1戦、フェデックス・セントジュード選手権は18日(日本時間19日)、米テネシー州TPCサウスウインド(7243ヤード、パー70)で最終日を行い、松山英樹(LEXUS)が通算17アンダーで優勝した。急造コンビを組み、米ツアー通算10勝目を支えた田渕大賀キャディーが優勝後に取った行動に「愛しい」「可愛い!!」と賛辞が送られている。
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「こんな綺麗な奥さんおるだけで…」 中継に映りもらい泣き、五輪レスリング名シーン再び「素敵ですね」
2024.08.20パリ五輪のレスリング男子フリースタイル57キロ級で金メダルを獲得した樋口黎が感動のシーンを再現した。試合後、涙ぐむ妻に金メダルをかける場面が中継カメラに抜かれて話題を呼んでいたが、帰国後、再びメダルをかけた妻の写真を投稿。ファンからは「こんな綺麗な奥さんおるだけで優勝やん」「共に歩んだ、挑んだ結果ですね」と賛辞が寄せられている。
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松山英樹から自然に出た英語に米注目「これは伝説」 会見での一言が100万回再生超「うまい」
2024.08.20米男子プロゴルフのプレーオフシリーズ第1戦、フェデックス・セントジュード選手権は18日(日本時間19日)、米テネシー州TPCサウスウインド(7243ヤード、パー70)で最終日を行い、松山英樹(LEXUS)が通算17アンダーで優勝した。この優勝会見で松山が披露した“自然な英語”にファンの注目が集まっている。
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松山英樹に接近した審判員「疑問が残った」 会話内容を米メディアに告白「際どい近さだった」
2024.08.19米男子プロゴルフPGAツアーのプレーオフシリーズ第1戦、フェデックス・セントジュード選手権は18日(日本時間19日)、米テネシー州TPCサウスウインド(7243ヤード、パー70)で最終日を行い、松山英樹(LEXUS)が通算17アンダーで優勝した。アジア人初の米ツアー通算10勝目。終盤にペナルティの可能性を指摘していた審判員は、米メディアに「疑問が残った」と松山との会話の内容を告白している。
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