記事一覧
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今永昇太、米国人を爆笑させた“珍回答” 「あなたの野球日本代表を教えて」に返した納得の名前
2024.09.02米大リーグのカブスで今季、11勝を挙げる好成績を残している今永昇太投手は、日本で“投げる哲学者”と呼ばれた独特のキャラクターでも注目を集めている。米国のインフルエンサーが投げかけた「時代を超えたあなたの野球日本代表を教えてください」という質問への回答が大爆笑を誘っている。
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「罰金を科すべき」 テニス全米OP、女子選手の無礼な行為を海外非難「ボールガールに…」試合後に謝罪
2024.09.02開催中のテニス全米オープンで、ボールガールに対して無礼な行動を見せたと女子選手に非難が集まっている。カザフスタンのユリア・プチンツェワは8月31日(日本時間9月1日)に行われた3回戦に出場し、ジャスミン・パオリーニ(イタリア)にセットカウント0-2(3-6、4-6)で敗れた。この試合中、ボールガールを“無視”し、渡されたボールを拾おうともしないシーンがあり、世界のファンから「許されない」「ひどい人」と猛批判されている。
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20万円超も…高額取引される大谷翔平&デコピン人形、米業界関係者が“警告”「暴利が横行している」
2024.09.02米大リーグのドジャースは、8月28日(日本時間29日)に本拠地ドジャースタジアムで行ったオリオールズ戦で、大谷翔平投手が愛犬のデコピンを抱きかかえるデザインのボブルヘッド(首振り人形)をファンに配布した。ただすでにオークションサイトに出品され、高額で取引されており、ドジャースの地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」はこの価格の謎に迫っている。
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台風10号で過酷移動強いられた来日バスケチーム 不測の事態でも「楽しそう」前向きな姿に安堵
2024.09.02台風10号が、豪州プロバスケットボール(NBL)の強豪チームにも影響を及ぼしている。Bリーグのクラブと練習試合を行うために来日中のパース・ワイルドキャッツだが、新幹線が止まるなど予定変更が続出。名古屋から横浜までバスでの移動を余儀なくされる不測の事態に陥った。それでも長旅を満喫する姿に日本のファンからは「楽しそう」「かわいい」といった声が上がっている。
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「ビデオ検証の意味って何?」 テニス全米OPで謎判定、VARでも覆らず海外疑問「最も恥ずべき瞬間」
2024.09.02現在開催中のテニス全米オープンで、ある判定が物議を呼んでいる。ラケットに当たったボールが自陣でバウンドしているように見えるが、返球が認められ得点に。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で映像確認が行われたものの判定は覆らず、海外記者が「今大会で最も恥ずべき瞬間の1つ」と指摘している。
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「大谷大谷大谷大谷大谷大谷大谷大谷……大谷大谷」 ド軍の独占データに狂気の声「なんか怖い」
2024.09.02米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の傑出度を表す衝撃の事実を、米データ分析会社がユーモラスに紹介した。今季ドジャースの選手が記録した打球速度を最速から並べていくと、上位25位を大谷が独占。大谷の笑顔が25個並ぶ画像が公開されると、「もう笑うしかない」「なんか怖い」「大谷選手で埋め尽くされてる」と日本のファンに笑撃を与えている。
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ドジャース番記者「YESだ」 大谷翔平45-45達成なら…DH初のMVP論争に見解「盗塁失敗が明らかに…」
2024.09.028月を終了した米大リーグのドジャース・大谷翔平投手は44本塁打、43盗塁を記録するなど、打って走って活躍。右肘手術の影響で「投手・大谷」はリハビリ中の今季、「45(本塁打)-45(盗塁)」が目前に迫る中、メジャー史上初の「指名打者(DH)でMVP」という偉業達成できるのか。「THE ANSWER」は全米野球記者協会に所属して米メディア「ジ・アスレチック」のドジャース番記者、ファビアン・アルダヤ記者に現地で聞いた。2018年から21年までエンゼルス担当として大谷の鮮烈な二刀流デビューを見守ったアルダヤ記者は、大谷より一足先にドジャース担当に異動。30歳となったスーパースターは番記者の目にどう映ったのか。
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「1人だけおかしい」異質な大谷翔平グラフに日米衝撃 傑出度が一目瞭然「この飛びぬけ具合よ」
2024.09.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の傑出ぶりがわかるグラフを米データ分析会社が公開した。1人だけ異質な「Ohtani」の位置に「地球から遠くに離れてる恒星みたいw」「この飛びぬけ具合よ…」と驚きの声が寄せられている。
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「オオタニのは一番分かりにくかった。ムーキーは…」 球団史に残る3者連発、地元局さえ呆れ笑い
2024.09.01米大リーグのドジャースは8月31日(日本時間9月1日)、敵地で行われたダイヤモンドバックス戦の初回に、先頭の大谷翔平選手から始まり2番のムーキー・ベッツ内野手、3番のフレディ・フリーマン内野手が三者連続本塁打を放った。これに大興奮なのが地元局「スポーツネット・ロサンゼルス」の放送席。「非現実的だ」「何年にもわたって語られる」と賛辞を並べ立てている。
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「この男を今すぐ殿堂に」 112年ぶりも射程、“43-43”以外の史上初も…大谷の記録ラッシュに米驚愕
2024.09.01米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手の記録ラッシュが止まらない。8月30日(日本時間31日)に行われたダイヤモンドバックス戦で、大リーグ史上初の「シーズン43本塁打43盗塁」を記録したのをはじめ、いくつもの達成が難しい記録に迫る。X上には米国ファンの驚きの言葉が並んでいる。
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