記事一覧
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ドジャース戦で異例の“警告” 因縁パドレス相手でも「行動規範に従って」 大型ビジョンに表示
2024.10.12米大リーグは11日(日本時間12日)、ナ・リーグ地区シリーズ第5戦のドジャース―パドレス戦がロサンゼルスで行われた。勝った方がリーグ優勝決定シリーズに進める大一番。ドジャースタジアムの電光掲示板には、異例と言える“警告文”が表示されていた。
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バレー地上波中継で「随分イメージ変わるな」 目撃された“変化”に意外な注目「綺麗だったな」
2024.10.12バレーボールの新リーグ「大同生命SVリーグ」の男子が11日、東京体育館で開幕。大阪ブルテオンがサントリーサンバーズ大阪に3-0のストレート勝ち(25-17、25-19、25-21)を収めた。地上波でゴールデンタイムに生中継された一戦。ネット上のファンは「色すご」「綺麗だったな」などと会場のあるポイントに注目していた。
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ド軍フリーマン強行出場に「なんで出てんだ」「男気すげえ」 痛々しい帰塁に日本でも心配の声
2024.10.12米大リーグは11日(日本時間12日)、ナ・リーグ地区シリーズ第5戦のドジャース―パドレス戦がロサンゼルスで行われた。勝った方がリーグ優勝決定シリーズに進める大一番。右足首を負傷しながら「3番・一塁」で先発出場したドジャースのフレディ・フリーマン内野手が第1打席で右前打を放つと、「めちゃくちゃ痛そうやんか」「満身創痍やな」と日本人ファンからも心配の声が上がっている。
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18歳高卒新人が鮮烈11得点デビュー 宮崎早織も「1年目と思えない」と絶賛した田中こころの大物ぶり
2024.10.12バスケットボール女子Wリーグの開幕戦が11日、東京・国立代々木競技場第二体育館で行われ、昨季3位のENEOSサンフラワーズが同5位のトヨタ自動車アンテロープスに78-72で勝利した。18歳の高卒ルーキー・田中こころが鮮烈の11得点デビュー。主将でパリ五輪日本代表の宮崎早織も「全然誰にもひるまない。1年目だとは思えないほど凄く上手」と大物ぶりを絶賛した。
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真美子さん、負けられない地区S最終戦に登場 奥様会が集結「皆かわいい!」「見つけた~」の声
2024.10.12米大リーグは11日(日本時間12日)、ナ・リーグ地区シリーズ第5戦のドジャース―パドレス戦がロサンゼルスで行われた。勝った方がリーグ優勝決定シリーズに進める大一番。ドジャース選手のパートナーたちも声援を送っている。大谷翔平投手の妻・真美子さんも現地に駆け付けたようだ。
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陸上とボブスレー「2種目で五輪選手に」異色の挑戦へ 大学生100m最速女王・石川優が逃げずに向き合った4年間
2024.10.129月19日から4日間行われた第93回日本学生陸上競技対校選手権(日本インカレ)。大学日本一をかけた熱戦を取材した「THE ANSWER」は文武両道で部活に励む選手や、怪我や困難を乗り越えた選手など、さまざまなストーリーを持つ学生を取り上げる。今回は女子100メートル決勝に出場した青学大・石川優(4年)。東京五輪4×100メートルリレーの代表にも選出されたスプリンターは11秒61(追い風0.4メートル)で初優勝を果たした。両ハムストリングの怪我に悩まされた4年間。逃げずに向き合った日々に「成長できた」と胸を張った。
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「日本代表戦に比べると…」の声も 異例の生中継、満員6513人で船出 バレー新リーグにパリ五輪戦士は何を思ったか
2024.10.12バレーボールの新リーグ「大同生命SVリーグ」は11日、東京体育館で男子開幕戦を行い、大阪ブルテオンがサントリーサンバーズ大阪に3-0のストレート勝ち(25-17、25-19、25-21)を収めた。西田有志、高橋藍らパリ五輪日本代表としてプレーした選手も多数出場。チケットは完売し、観客6513人が集まった。地上波でも生中継されたが、2030年までの「世界最高峰リーグ」実現を目指す新リーグの船出を、日本代表選手たちはどう感じたのか。
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調査対象になったマチャドは「ブーイングされる」 ドジャース本拠地の“歓迎”をカーショー予測
2024.10.12米大リーグのナ・リーグ地区シリーズはドジャースとパドレスが2勝2敗のタイとなり、11日(日本時間12日)の第5戦で勝ったチームがメッツとのリーグ優勝決定シリーズに進出する。ドジャース一筋16年のベテラン、クレイトン・カーショー投手はパドレスのマニー・マチャド内野手に対し「ブーイングを受けるだろうね」とニヤリ。米記者が伝えている。
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気落ちする後輩をカメラから守った先輩 日本インカレ、リレー決勝後にあった柳田大輝の気遣い
2024.10.12陸上の第93回日本学生陸上競技対校選手権大会(日本インカレ)が9月19日から4日間、川崎市等々力陸上競技場で行われた。パリ五輪代表の柳田大輝(東洋大3年)は男子100メートルに出場し、10秒09(向かい風0.4メートル)で優勝。2番手で走った4×100メートルリレー決勝は、日本学生記録を更新する38秒47で2位となった。競技終了後、気落ちする後輩のアンカーを気遣った行動があった。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)
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大谷発言から派生した競技愛 那須川天心が囲み取材で長語り「自分の競技を誇れない奴は…」
2024.10.12ボクシングの7大世界戦興行に出場する選手たちが11日、都内のホテルで会見した。13、14日に東京・有明アリーナで行われる異例の2日連続世界戦興行。WBOアジアパシフィック(AP)バンタム級1位・那須川天心(帝拳)は、14日に同級2位ジェルウィン・アシロ(フィリピン)との王座決定戦10回戦に臨む。波紋を呼んだ発言から話題が派生し、競技愛を溢れさせた。戦績は26歳の那須川が4勝(2KO)、23歳のアシロが9勝(4KO)。
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