記事一覧
-

NBA前進・河村勇輝、新同僚の大物が“無言”で歓迎 「上級のPRだ」「面倒見てね」米ファン興奮
2024.10.20米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズは19日(日本時間20日)、河村勇輝と2ウェイ契約を結んだと発表した。改めて新しい同僚となるチームの主力選手ジャ・モラントは“無言”で歓迎。米ファンは「上級のPRだ」「面倒見てね」と歓喜した。
-

大谷翔平、痛恨走塁をすぐコーチと反省 苦言のロバーツ監督は信頼「再び起こることはない」
2024.10.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)に敵地で行われたメッツとのリーグ優勝決定シリーズ第5戦に出場し、初回の走塁が話題を呼んだ。本拠地のロサンゼルスへ戻り練習日となった19日(同20日)に早速コーチと話し合ったという。
-

緊迫状態で大谷と対峙したメッツ大砲が告白「彼には球場が小さすぎる」 他選手とのレベル差に衝撃
2024.10.20米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は現在、メッツとのリーグ優勝決定シリーズを戦っている。18日(日本時間19日)まで敵地ニューヨークで行われた3試合では打率.363、2本塁打と爆発。メッツのベテランJ.D.マルティネス外野手はその存在感を「14歳が10歳とプレーしているかのようなんだ」と表現し、驚きを隠せずにいる。
-

「八村さん、それができるのはあなただけ」 自ら仕掛けた39歳レブロンへの行動にX驚き「馴染んでる」
2024.10.20北米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズでプレーする八村塁は、開幕へ向けてプレシーズンマッチで調整を続けている。在籍3シーズン目を迎え、レイカーズ同僚との関係性は良好。バスケ界のレジェンド、レブロン・ジェームズに自ら肩を組みに行く姿に、日本人ファンから驚きの声が上がっている。
-

「内野とかじゃなく…」 CSに現れた現役アイドルが立った客席の場所にX驚き「変装もせず普通」
2024.10.20プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージは18日、みずほPayPayドームで第3戦を行い、リーグ優勝したソフトバンクが3-2で日本ハムを下して日本シリーズ進出を決めた。この試合を観戦していた現役アイドルの姿と場所に「変装もせず普通」「ファンの鑑」と驚く声が上がっている。
-

陸上強豪校から1浪→上智大の異色キャリア 1年間留学、就活、インカレ出場…夢は世界「自分の道は自分で作らなきゃ」――上智大・鈴木一葉
2024.10.209月に行われた陸上の大学日本一を決める日本インカレに一風変わったキャリアの学生がいた。女子100、200メートルに出場した鈴木一葉(4年)。強豪・埼玉栄で3年連続インターハイに出場して高校トップスプリンターの一人となったが、スポーツ推薦ではなく、1浪の末に上智大に一般入学した。将来の夢は、世界を股にかけてグローバルに活躍すること。在学中に長期の海外留学を経験し、自身のYouTubeチャンネルを開設。ひとつの物事に犠牲を払うことが尊ばれる日本の部活文化で、枠にハマらず、あらゆる挑戦を繰り返すキャリアに迫った。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
-

大谷翔平の“NYファッション”にX困惑 「どういう状態?」「なんでそこ…」つけ方にツッコミの嵐
2024.10.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地でメッツとのリーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)第5戦に「1番・DH」で出場し、4打数2安打2三振だった。注目を集めるニューヨークでの試合で、球場入りのファッションから話題に。米ファンからは羨望の声、一方日本人からは困惑や笑撃の声が集まった。
-

大谷翔平にド直球質問「どこの惑星出身?」 同じスーパースターが復調理由を称賛「不振の時…」
2024.10.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は現在、メッツとのリーグ優勝決定シリーズを戦っている。ポストシーズン突入当初は調子が上がらなかった打撃も、16日(同17日)の第3戦から敵地ニューヨークで2試合連続本塁打と上昇気配だ。そんな中、ツインズとレッドソックスで通算541本塁打したデービッド・オルティス氏が、大谷の打席での姿勢について「この男は違う」と感心している。
-

河村勇輝が登場した瞬間「大騒ぎの準備万端だ」 客席の期待値に「ファンは愛してる」米記者紹介
2024.10.20米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズとキャンプ招待契約にあたる「エグジビット10」を結んでいた河村勇輝は18日(日本時間19日)、本拠地ヒート戦に8分3秒出場し、2アシストだった。109-114で敗れたが、米記者は会場の河村への期待感をひしひしと感じ取っていたようだ。
-

「ロバーツ監督は大谷に不満」 敵地NY紙が嬉々として報道「脳痙攣の代償」「得点は朝飯前なのに」
2024.10.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地でメッツとのリーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)第5戦に「1番・DH」で出場し、4打数2安打2三振だった。6-12で敗れ、3勝2敗に。4年ぶりのワールドシリーズ進出決定はお預けとなった。初回の先制機で生還できなかった大谷の走塁について、敵地メディアは「ロバーツ監督は、ショウヘイ・オオタニの“脳痙攣”の代償に不満そうだった」と指摘した。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








