記事一覧
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フィギュアNHK杯、表彰式に現れた女性に「おお~っ!」会場がどよめき 優勝・鍵山優真も思わず拍手
2024.11.09フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯は9日、東京・代々木第一体育館で男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の鍵山優真が合計300.09点で優勝した。表彰式で登場したプレゼンターに会場が「おお~っ」とどよめく場面があり、表彰台の鍵山らも思わず拍手で迎えた。
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河村勇輝の初3Pシュートを同僚称賛「俺らは待っていたんだ」「才能豊か」試合後のロッカーで興奮
2024.11.09米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズと2ウェイ契約を結んでいる河村勇輝は8日(日本時間9日)、本拠地ウィザーズ戦に4分39秒の出場。3得点、1アシスト、2リバウンドでチームは128-104で勝利した。自身初のフィールドゴールを決めると、同僚も「最高だよ」と興奮している。
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佐々木朗希に早速ドジャースユニを着せたLAメディア 「23歳のスターが袖を通す?」と獲得モード
2024.11.09ロッテは9日、佐々木朗希投手のポスティングによる米大リーグへの移籍手続きを始めることを発表した。米国では記者やメディアが一挙に報じる中、ロサンゼルスのラジオ局は獲得の有力候補とされるドジャースのユニホームを着せるなど、獲得モードに入っている。
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人差し指を立てて…りくりゅう木原龍一がフィニッシュ後に作ったサインの意味「いいお勉強になったかな」
2024.11.09フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯は9日、東京・代々木第一体育館でペアフリーが行われた。ショートプログラム(SP)首位だった「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は137.55点をマーク。合計209.45点で2位になった。12月にフランス・グルノーブルで開催されるGPファイナル進出を決めている。
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「許せることが増えるんです」 侍J世界一に貢献の渡辺俊介、指導者になって分かった海外野球に触れる“意味”
2024.11.09野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」が日本時間10日に開幕する。世界ランキングの上位12カ国が出場する大会で、2019年に行われた前回大会を制した日本は現在堂々の1位だ。ロッテなどで活躍し、現在は社会人野球のかずさマジックを率いる渡辺俊介監督は現役時代、独特の下手投げを生かして国際大会で大活躍。世界での戦い方と、その経験がもつ“意味”を教えてくれた。(取材、文=THE ANSWER編集部、羽鳥慶太)
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佐々木朗希に死球を受けたWBC選手が期待 メジャー挑戦は「楽しみ。すぐにトップの投手になる」
2024.11.09野球の「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2024 日本vsチェコ」が9日、愛知・名古屋市のバンテリンドームで行われる。チェコのウィリー・エスカラ外野手が試合前に取材対応。昨春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で死球を受けた佐々木朗希投手が米大リーグ移籍の手続きを始めることが発表されたことを受け、「楽しみだよ。すぐにトップの投手になる」とエールを送った。
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今永昇太、オフでも米ファン笑わせる「彼が大好き」 判定に硬直、ロッカーの英語が…人間性に脚光
2024.11.09米大リーグ・カブスの今永昇太投手はメジャー1年目から規定投球回に到達。15勝3敗、防御率2.91、174奪三振とチームのエースとして活躍した。ネット上では、珍しい“ダブル受賞”が話題となっている。
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佐々木朗希は「ドジャースが有力」 NY記者がメジャー移籍容認で速報「ヤンキースも熱心だが…」
2024.11.09ロッテは9日、佐々木朗希投手のポスティングによる米大リーグへの移籍手続きを始めることを発表した。令和の怪物の移籍先が注目を集めるが、米記者は「ドジャースが有力候補」と見解を速報した。
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日本の公園で野球少年から豪快本塁打「うわー!」 来日した豪州選手が神対応「子供の笑顔が…」
2024.11.09日本時間10日開幕の「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」に出場するオーストラリア代表が街中で“神対応”を取っていた。公園で少年たちと一緒にプレー。同国代表選手は「小さなことでも人々に大きな影響を与えられる」と感慨深く振り返っている。
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チェコWBC主将が惚れ込んだ日本製「あまりに良すぎて…」 金融トレーダーの35歳とともに“里帰り”した逸品
2024.11.09野球の「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2024 日本vsチェコ」が9日から名古屋市のバンテリンドームで行われる。8日は日本代表「侍ジャパン」とチェコ代表が会場でそれぞれ練習。チェコベンチの前には、なぜか漢字で「忍」というマークが入ったグラブが置かれていた。持ち主は、代表のベンチコーチを務めるぺテル・ジーマ。この逸品が届いた経緯を聞くと、昨春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)以降深まった両国の“野球交流”の深さが見えてくる。
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